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【デスクツアー】黒の調和と機能性。理想のリモートワーク環境を実現

【デスクツアー】黒の調和と機能性。理想のリモートワーク環境を実現

さて6月に突入したということで、そろそろ恒例の2023年上期デスクツアーをやっていく。

この2.3年はデスクの作り込みに力を入れすぎて半年もするとデスク雰囲気が結構変わってるんだよね。

そのまま使うモノもあれば、ガラッと変えたモノある。

今回のデスクツアーは以前にYouTubeに動画をアップしたブログ記事版となります。

2022年下期デスクツアーからどんな変化をしたのか楽しみながら読み勧めてもらえると幸いだ。

ではいってみよう!

YouTube版HIRAMAのひとりごと

デスク全体

デスク全体
デスク全体

デスク全体はこんな感じだ。

以前までデュアルモニター環境を採用していたが、どうも長時間作業をすると首が痛むので、シンブルモニターに戻しました。

作業効率のことを考えるデュアルモニターなんだけど、シングルモニター環境でもリモートワークやブログ作業が出来ないわけじゃない。首の方が大事。

お陰様でデュアルモニター特有のモニターによる圧迫感もなくなり、デュアルモニター環境のせいで悩んでいたスピーカー設置場所問題も解決した。(デュアルモニター環境はマジでスピーカーを設置する場所がないのよ…)

アイテムカラーの黒へのこだわりは相変わらず変わらず。可能な限りカラーリングは黒で揃えている。

ではさっそく個々のアイテムについて紹介していく。

デスクとチェア

天板:かなでもの リノリウム Nero

天板:かなでもの リノリウム Nero

デスクの主役と言ってもいい天板は、かなでもの リノリウム Nero を採用している。

わざわざ かなでものからサンプルをいくつか貰って吟味に吟味を重ねてこのリノリウム天板にしました。

見た目の良さはもちろん手触りも最高に良い。

そろそろ使い始めて1年になろうとしているが、大きなキズがつくこともなく使い続けられている。

この黒というカラーリングが作業する前の僕をビシッと気を引き締めてくれるんですよね。

従来のかなでもの天板よりリノリウム素材の天板は少し高価ではあるが、満足度は非常に高い製品となっている。

気になる方は、まずはサンプルを購入して確かめてみてほしい。

かなでもの リノリウム Nero

脚:FlexiSpot E8

脚:FlexiSpot E8
脚:FlexiSpot E8

天板を支えているのは脚は、FlexiSpot E8 を採用している。

こちらは当時に提供品としていただいた製品。それからずっと愛用させて頂いている。手元に設置したリモコンで予め設定した高さにすぐに変更ができるので、かなり重宝している。

普段はフルリモート社会人なので、ずっとデスクで作業をしているのだが、FlexiSpot E8のおかげでデスクの高さを変更することができるので、スタンディングデスクで作業をすることも少なくない。

よく昼食後の眠気に襲われているときとか、リフレシュしたいときに高さを変更して使っている。

少し手間はかかってしまうが、FlexiSpot E8は好きな天板を設置できるのは良い点ですよね。

チェア:COFO Chair Premium

チェア:COFO Chair Premium

こちらも提供していただ製品 COFO Chair Premium だ。

腰の位置にあるランバーサポートを座りながら高さを調節できるのが超絶便利。ベストな位置に常にランバーサポートを設置することが可能。

他にもオットマンが搭載しているので、ちょっとした休憩で足を伸ばすこともできるし、デザインも良い。

機能性が10万円超えのチェアと変わらないのに価格が10万円以下ってのはマジでコスパが良い。

COFO Chair Premium は今のところは不満はないので、これからも使い続けていくだろう。

COFOクーポンコードがあります

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デスク上のアイテム

メインモニター:DELL U3223QE

メインモニター:DELL U3223QE

メインモニターとして、DELL U3223QE を使い始めてちょうど1年ほど経過。黒の発色がとてもキレイで満足している。

だけど、ここ最近少し調子が悪いのか画面のちらつきが見えるようになってきた。

最初は、「現任は14インチ MacBook Proかな?」と思い再起動など試して一時的に直ったもののと思ったが、ここ数週間でまた画面ちらつき現象が起き始めている。

とりあえずDELLに相談して今後どうするのかを決めていきたい。

ただ出来ることなら気に入っているので、これからも使い続けていきたいと思っている。

モニターアーム:エルゴトロン TRACE

モニターアーム:エルゴトロン TRACE

こちらはいつの日かTwitterのリツイートキャンペーンで当選した エルゴトロン TRACE です。

従来のモニターアームのようにモニター下に空間ができるわけではなく、モニター中央にガッチリ足が見えているタイプのモニターアーム。

だけど、前後上下の移動が非常にスムーズで、よくモニターを動かす人とっては最強のモニターアームだ。

モニターの安定感も半端ない。

多少に振動なら全くモニターが動じることがないので大変重宝している。

見た目も大事だが、機能性はもっと大事。

WEBカメラ:Insta360 Link

WEBカメラ:Insta360 Link

オンライン会議に欠かせないアイテム。WEBカメラは、Insta360 Link を使っている。

WEBカメラとは思えない高額な製品だが使い勝手と画質は最高級。これを1度使ってしまうと他のWEBカメラが使えないほどの中毒性がある。

特に気に入っているのは、この小型なミニマムなデザイン。

WEBカメラってカメラカメラしててモニター上に設置すると存在感がすごいんですよね。ただこの Insta360 Link ならめちゃくちゃ小型ウェブカメラなので全く目立つことがありません。

僕のお気に入りアイテムのひとつ。

モニターライト:BenQ ScreenBar Halo

モニターライト:BenQ ScreenBar Halo
モニターライト:BenQ ScreenBar Halo

モニターライトはお馴染み BenQ ScreenBar Halo を使っている。ただ僕が使っているのは後継モデル。

付属の無線リモコンがバージョンアップしたモデルだ。

今までBenQ ScreenBar Haloに付属していた無線リモコンは操作するまでに1度手をかざす必要があったのだが、この後継モデルはそんなことをする必要がない。

すぐに操作が可能で、ストレスが溜まることがないのだ。

操作性がかなりパワーアップした無線リモコンなんだけど、残念ながら無線リモコンだけ使っていない。

僕はモニターライトの明るさや色に関しては、1度設定すると変更することがない。とりあえず無線リモコンは封印中。また活躍するときがきたら思いっきり使いたいと思う。

照明:Elgato Key Light

照明:Elgato Key Light

照明として利用しているのは、以前と変わらずに Elgato Key Light を採用している。

いやーこの証明いいんですよ。

程よい明るさですし眩しくないんですよね。それなり広範囲を照らしてくれますしね。

僕の使い方としては、オンライン会議に自分の顔を明るく照らすために利用している。どうも僕の部屋は窓の位置のせいで、顔が暗くなってしまうのだ。

社会人ともあろうものがそれではいけない!!!

ってことで、Elgato Key Light が大活躍するわけだ。

オンライン会議をする限り、Elgato Key Lightを手放すわけにはいかない。

マイクアーム:Elgato Wave Mic Arm LP

マイクアーム:Elgato Wave Mic Arm LP

ロープロファイルアーム Elgato Wave Mic Arm LP を絶賛愛用中。

購入当初は設置場所に迷いまくってデスクのあちこちに設置して試しまくったけど、今は落ち着いて定位置をようやく決めることができた。

定位置さえ決まれば、Elgato Wave Mic Arm LP はかなり素晴らしいマイクアームだ。デスク上の見た目もスッキリだし、モニターの視界を遮ることもない。

設置の仕方次第では、デスク上だって広く使える。

使いこなす事ができれば、こんなに便利なモニターアームは他にはないだろう。

マイク:SHURE MV7

マイク:SHURE MV7

愛用しているマイクも以前と変わりなく SHURE MV7 を使っている。

このマイクを使ってからというもの、オンライン会議の取引先に「声がいいね!」なんて褒められることが多くなった(全部おっさんだが)

女性はたぶん恥ずかしくて僕に声をかけられないだけと思いたい。

機能性も非常に高いのだが、このデザインもかなり好み。

デスクにこんなにカッコいいマイクがあれば仕事のやる気がMAXです。

SHURE MV7 をさらに活用したいので、今後はYouTubeや他の音声を媒体としてコンテンツにも手をだしていきたい。

ドッキングステーション:CalDigit TS4

ドッキングステーション:CalDigit TS4

ドッキングステーションは、CalDigit TS4 を使っている。

デスク周りの周辺機器をコロコロと変えるような僕にとっては必要不可欠なアイテム。SDカードスロットも含めて全部で18ポートもある現在最強のドッキングステーション。

アホみたいに高額製品だが、デスクに1台あると安心感がマジで違う。

モニター、WEBカメラ、アンプ、スピーカー、左手デバイス、キーボード、Macの配線はすべてこのCalDigit TS4に集約・管理している。

ただし必ずしも万人にオススメできるアイテムではない!ということだけ伝えておこう。

ガジェットケース:Orbitkey Nest

ガジェットケース:Orbitkey Nest

デスク上に棚を設置したり、天板裏に引き出しを取り付けるのが嫌なので、ガジェットケース Orbitkey Nest を設置している。

中身はケーブルや充電器・SSDなど細かなモノが多い。

普段そんなに使うことはないが、マウスのバッテリー切れや、どうしてもデスク上でiPhoneを充電しなければならない状況になったときなど、この Orbitkey Nest さえあれば対応が可能となる。

出張時はこのままカバンにつめて持っていけるので、かなり便利です。

見た目のデザインの最高にカッコいいですしね!

無印良品 デジタル電波時計 MJ-RDCLA

無印良品 デジタル電波時計 MJ-RDCLA

モニター下の中央にはデジタル時計を設置している。社会人たるものいつでもすぐ時間の確認ができる状態にしておきたい。

使いっているのは、無印良品 デジタル電波時計 MJ-RDCLA です。

ミニマムなデザイン。そしてコンパクトサイズ。デスクに設置するのにこれ以上の置き時計はない!と思い購入。

見た目がかなりお気に入りなのだが、ひとつだけ致命的な欠点があって、それは、電波時計なのに電波をキャッチしないんだよね。

多分、僕の設置している場所が悪いからなんだけど、設置する場所を変えようとも思わないので、時刻がズレたら手動で修正して使っている。

ヘッドホンアンプ :FiiO K7

ヘッドホンアンプ :FiiO K7

人生で初めてヘッドホンアンプというモノを購入しました。スピーカーやイヤホンに接続して使うと音質が良くなる魔法のアイテムですね。

作業中BGMや映画やYouTube視聴時の音源をさらに良くしたいと思い購入。

正直、本当に音質が良くなるかどうは半信半疑だったが、実際に使ってみるとマジで良くなりました。

えーそうです。僕のような初心者でもわかるくらいに音の質が変わります。

手持ちのスピーカーやイヤホンはそのままで音質を良くしたい方はぜひチェックしてみてください。

スピーカー:Audioengine A2+ Wireless

スピーカー:Audioengine A2+ Wireless
スピーカー:Audioengine A2+ Wireless

スピーカーは、以前と変わらずにAudioengine A2+ Wirelessを愛用している。

よくYouTuberやブロガーのデスクツアーに登場するあのスピーカーです。僕もその波にのって購入した口です。

単体で使うときの音質はそこそこなのですが、何よりデザインが好きなんですよね。

小型で角ばったデザイン。そしてこのカラーリング(黒なら何でもいい)

デスクに設置しているだけでテンションが上がるじゃないですか?わかります?この気持ち!!!

アンプを使うことで音質も向上したので、今のところ Audioengine A2+ Wireless には不満はない。

メインPC:14インチ MacBook Pro 2021

メインPC:14インチ MacBook Pro 2021

日々のリモートワークとブログ作業を支えてくれているのが、14インチ MacBook Pro 2021 だ。

M1 Proチップを搭載。当時の最小構成モデルで、ストレージだけ1TBにしている。

1日8時間以上稼働しているにも関わらずサクサク動いてくれる。特に困ったトラブルにあったこともない。

本業では動画制作から3D制作物もこのMacで行っているが、僕程度のレベルならM1 Pro で十分。

ただ気になる点としては、メモリが16GBなので、次に購入するときは絶対に32GBにしようかなと思います。メモリ大事。

キーボード:HHKB Professional HYBRID Type-S

キーボード:HHKB Professional HYBRID Type-S

キーボードはお馴染みのHHKB。もうずっと同じキーボードを使っている。

タイピングはHHKBじゃなきゃできない!とまでは言わないが、HHKBがタイピングしてて1番気持ちが良い。

打鍵した感じがとても良くて、タイピングしてて楽しいんだよね。

個人的には打鍵音も好きで、わざと作業BGMの音量を小さくてして打鍵音が聞こえるようにして作業をすることもある(ただの変態です)

少し高いキーボードだけど、5.6年使えばタダみたいなモノ!!!

マジでオススメ!!

トラックボールマウス:Logicool MX ERGO

トラックボールマウス:Logicool MX ERGO

マウスはトラックボールマウス MX ERGO を使っている。今のところマウスはもうこれ一択ですね。他のマウスを使おうと思うわないくらい完成されている。

もしMX ERGOを手放すときが来るとすれば、後継機が登場したときだろう。

MX ERGOを使い始めたきっかけは、作業のしすぎて手が腱鞘炎になりかけたんだよね。それまでは普通のマウスを使ってきたんだけど、このまま腱鞘炎になって手が使えないのはまずいってことで、トラックボールマウスデビューを果たしました。

それからは、完全にMX ERGOの魅了され、今ではこれがないと作業ができないくらいになりました。

MX ERGO 最高!!!

左手デバイス:Loupedeck CT

左手デバイス:Loupedeck CT

キーボード左側には左手デバイスこと Loupedeck CT を設置している。

僕には少しオーバースペック気味であるもののこれはこれで便利。好きなショートキーやアプリをタッチパネル・ツマミ・ダイヤル・ボタンに設定。自分だけの最強左手デバイスを作成することができる。

設定方法に少しクセがあるので、覚えるのに苦労するが、覚えてしまえばこんなに使い勝手の良いデバイスは他にないだろう。

左手デバイスはいくつか使ってきたけど、僕の中では、Loupedeck CT が最強。

デスクマット:GROVEMADE Wool Felt Desk Pad

デスクマット:GROVEMADE Wool Felt Desk Pad

デスクを作り込むためにアイテムを探しているユーザーなら1度は耳にしたことがあるだろう。GROVEMADEのフェルト素材デスクマットを使っている。

購入してから数年経過するが、未だに現役。全然ヘタることがない。

その代わり毎日使い込んでいるので、少しだけで細かなゴミが目立つようになってきた。それでも使い続けているのは、僕自身がかなりお気に入りアイテムってことと。”もうそこにあることが当たり前”となっているため。

GROVEMADE Wool Felt Desk Pad がないと違和感しかなくて作業に集中することが出来ない。

もし新しく買い替えるとしてもサイズは変更するかもしれないが、同じ GROVEMADE のフェルト素材のデスクマットを購入するだろう。

リストレスト:DELTAHUB Carpio2.0

リストレスト:DELTAHUB Carpio2.0

リストレストには、DELTAHUB Carpio2.0 を採用している。

こんなに小さいリストレストなんですけど、めちゃくちゃいいんですよ。

DELTAHUB Carpio2.0 に手を乗せて使うのですが、そのままマウスや左手デバイスにスライド移動ができるんですよね。

これが素晴らしい。

どの入力デバイスを使ってもリストレストと共に操作が出来ますからね。めちゃくちゃオススメです!

ただし、左右別売りでそれぞれ約5,000円くらい。

なので、左右揃えると簡単に10,000円ほどするので、購入する勇気はある程度必要です。

電子ペーパータブレット:HUAWEI MatePad Paper

電子ペーパータブレット:HUAWEI MatePad Paper

マウスの右側には電子ペーパータブレット HUAWEI MatePad Paper を常時設置している。

主にリモートワーク時のメモをとるため。

「なぜiPadじゃないんだ?」と言われそうだが、iPadだとバッテリーの減りが激しくて毎日充電が必要だし、通知のせいで集中力が途切れる可能性がある。

それなら余計な機能を可能な限り削ぎ落とした電車ペーパータブレットがちょうど良い。

書き心地も実際にペンで紙に書く感覚に近いので使っていて楽しいデバイス。

メモの内容も重要なメモってよりは一時的に書き残しておきたいことを主にメモしている。他にもその日に必ず行うタスクを書き込んで管理もしている。

手書きできるからこその良さが、HUAWEI MatePad Paper にはある。

デスク下のアイテム

ヘッドホン:SONY WH-1000XM5

ヘッドホン:SONY WH-1000XM5

主に朝活と動画制作時に使っているヘッドホン。

昨年に妻が家電量販店で、SONY WH-1000XM5 を使い、感動したことにより夫婦で1台づつ購入。

当時、僕としては想定外の出来事だったが思いがけずに最高のヘッドホンを手にすることが出来て満足です。

ノイスキャンセリング機能は優秀だし、音質も最高。僕好みの音をだしてくれる。

バッテリーの持ちも良くて、僕の使い方だと1週間に1回程度の充電だ。そして充電時間も非常に短くて気づいたらMAXになっている。

側圧も柔らかい感じだし、軽いし、褒めるところしかない。

あえて言うのであれば、今までのシリーズはすべて折り畳みが可能だったのだけど、 WH-1000XM5 は折り畳みが出来ないことぐらい。

まーけど、僕は外に持ち出すことはないので問題はない。

最高のヘッドホンです。

ゴミ箱 ideaco(イデアコ)

ゴミ箱 ideaco(イデアコ)

デスクツアーとなるとデスク上に目が行きがちだけど、デスク下のゴミ箱だってこだわりまくってます!

僕が使っているのは、ideaco(イデアコ)から販売されているゴミ箱。見た目が超絶にカッコいいので一目惚れして購入しました。

ごみ袋を見えないようにケースで覆うアイデアがとても素晴らしいです。

そして何よりカラーリング。もう僕に使ってくれ!と言わんばかりのブラックカラー。デスク下に設置しててもゴミ箱と認識するには時間がかかるでしょう。

めちゃくちゃカッコいいゴミ箱なのですが、弱点もあって、時間経過ともに細かならホコリが付着するんですよね。これは気になる。

なので、たびたびゴミ箱を掃除しております。

フットレスト

フットレスト

足元にはフットレストを常備している。

デスクで作業をしやすいようにチェアの高さを変えると今度は足がプラプラしてしまうんですよね。なので、フットレストを導入。

僕が使っているフットレストは正式名称が不明。角度調整ができるフットレストで、健康によさそうなボコボコが搭載している。

実際に使ってみると、意外に快適。フットレストというもっと枕みたいな柔らかいモノを想像すると思うが、僕が使っているようなガッチリしたフットレストもまた良し。

その他のアイテム

オブジェ:テンポドロップ

オブジェ:テンポドロップ

妻が誕生日に購入してくれたオブジェ。名はテンポドロップという。

中に細かい結晶が入ってるんだけど、これが気候によって変化する。この結晶変化を使って天気予報も出来るらしいけど、僕には無理。

ただ結晶変化は見ていて楽しいので、デスク上に常時設置している。

作業中に視線を外して、テンポドロップを見て少しリラックスするのが僕のトレンド。

吸音材 YOPIN 吸音ボード

吸音材 YOPIN 吸音ボード

前々からやりたいと思っていて出来ていなかったんだけど、ようやく達成することができました。

えーそうです。

壁に吸音材を貼り付けまくる行為ですね。これマジで大変でした。

吸音材を1枚1枚、虫ピンってやつで貼り付けていくんですけど、虫ピンが折れるんですよ。ちゃんと気合い入れて虫ピンを扱わないと1枚貼り付けるのにめちゃくちゃ時間がかかる!

後半は慣れてきたこともありサクサクっと貼り付ける事ができました。

壁が吸音材で黒くなって大変満足なのですが、やり終えたあとに思ったのは、「これはやりすぎたか?!」です。ここだけの話にしてください。

進化していく理想のリモートワーク環境

進化していく理想のリモートワーク環境

こんな感じで、2023年上期デスクツアーを終えたいと思います。

思い切ってデュアルモニターからシングルモニターに戻したけど、これはこれでいいかなと。別に作業はできますからね。

首が痛むよりはいいです。

以前よりもスッキリした雰囲気になったデスク周りで今のところ満足しております。ただデスク環境を作り上げていくって沼なんですよね。

たぶん2023年下期はまたデスク環境が変わっていそうってか変わりますわ。

そのときはぜひまた当ブログに遊びに来てくださいね。

では本日はこのへんで。

最後までお読みいただきありがとうございます。

また明日記事でお会いしましょう!

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