以前に購入した高性能ダイナミックマイク SHURE MV7。毎日リモートワークでオンライン会議や取引先のとの商談で愛用している。相手にハッキリと自分の声をハッキリと伝える事ができて満足度の高いマイクだ
見栄えもプロが使うようなデザインで良いのだが、さらにもう1段階カッコいい見栄えを求めて、ウインドスクリーンを購入しました
本日は、ウインドスクリーン RK345 をレビューしていく
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ウインドスクリーン RK345
SHURE MV7 にもともと付属しているウインドスクリーンでも十分だしカッコよいのですが、ウインドスクリーン RK345を装着することで、少しだけマイク先端が長くなりカッコよさが増します
ちなみに今回購入した ウインドスクリーン RK345 は、SHURE MV7用のモノではないすが不思議とサイズがピッタリで装着しても違和感がありません
ウインドスクリーン RK345 サイズ
メジャーで図ったので多少ズレがあると思うが、サイズ感はこんな感じ。ウインドスクリーン自体が、10cmほどあるので、SHURE MV7 に装着すると全体的にスマートになる
なんで ウインドスクリーン RK345 を買ったの?
ウインドスクリーン RK345 を購入した最大の理由は“見栄えを良くする”なのだが他にも理由がある
毎日使うモノだから意識を高めたかった
毎日のようにオンライン会議をするので、仕事道具を良きモノにすることで仕事への意識を高めたかった。ウインドスクリーン RK345 を導入することで、SHURE MV7 を使う楽しみができました。何年もリモートワークでマンネリ気味だったが、ウインドスクリーンを買い換えるだけでテンションが上がります
付属のウインドスクリーンを使いたくなかった
ウインドスクリーンは消耗品だと思っている。毎日使っていればツバやらホコリやらで少なからず汚れていくだろう。付属のウインドスクリーンが消耗してから新しいモノを購入すればいいとも考えたが、最初から別のウインドスクリーンを使い買い替え続ければいいんじゃないかという結論に至りました
将来的に”売る”という選択肢もあるかもしれないので、付属のウインドスクリーンは今のところ使いたくないという気持ちが大きい
ウインドスクリーン RK345 を使ってみて
SHURE MV7 にもともと付属していたウインドスクリーンから、ウインドスクリーン RK345 に切り替えて数日使ってみた感想が下記のとおり
見栄えは間違いなくよくなった
これは間違いない。SHURE MV7 に ウインドスクリーン RK345 を装着することにより間違いなく見栄えがさらに良くなりました
マイクを見てカッコいいと思ったのはこれが初めてかもしれない….
こんなにカッコいいマイクが自分のデスクにあるなんて幸せすぎます
息が当たる音が軽減された
毎日オンライン会議をすると言っても決まって同じメンバーの事が多い。SHURE MV7 を使い始めた当初は口元を近づけさせたせいで息の当たる音がしていたが、ウインドスクリーン RK345 は先端が若干長いおかげなのか、息が当たる音がかなり軽減されました
個人的には若干の差ではあるが ウインドスクリーン RK345 の音の方が好みです
見栄え重視で購入しましたが満足です
見栄え重視で購入した ウインドスクリーン RK345 ですが大変満足しております。ウインドスクリーンでここまで変わるモノなのか…と初めての体験をしました
マイクに入る音がより良くなるのは嬉しい誤算です。よく商談中も「平間さんの声良くなった?」という声をいただきます
僕のようにリモートワークで、SHURE MV7 を使っているユーザーは、1度 ウインドスクリーン RK345 を試してみてはいかがだろうか
では本日はこのへんで
最後までお読み頂きありがとうございます
また明日の記事でお会いしましょう!