このサイトでは記事内に「アフィリエイト広告」などの広告を掲載している場合があります。

ステルスマーケティングや誇大表現を防ぐためWOMJガイドラインに従いPR記事には記事冒頭に「マーケティング主体の名称」と「関係性の内容」を明記していますので安心してご覧いただけます。

問題のある表現が見つかりましたらお問い合わせまでご連絡いただけと幸いです。

デスク環境の総額を出してみました。トータルで130万円超えです。変態デスクだと思いますが普通ですよね?

デスク環境の総額を出してみました。トータルで130万円超えです。変態デスクだと思いますが普通ですよね?

うる覚えだが以前にTwitterでフォロワーの方々が、デスク環境の総額をツイートしていた。総額50万円も超えている方もいて、「うわーすげー。50万超えかよ」と思ったことを覚えている。

自身のデスク環境の総額を見直してみたときに、やべー金額になってるんじゃねーかなと思って当時はハッキリした金額を出さなかったんですよね。

ただこの記事を書くまで、自分のデスク環境って総額いくらなんだ?と気になって仕方なかったので、ツイートではなく堂々と記事にしていきます。

ではいってみよう!

まさかのデスク環境の総額は130万超え!

まさかのデスク環境の総額は130万超え!

えーそうなんですよ。

このデスク環境と同じにしようとしたら130万円必要なんです。

パッと見た感じそんなにかからなそうな気もしますが、計算したらそのぐらいの金額。「うっわーやっちまってるよ」と「妻には絶対に言えねー」という気持ちになりました。

同時に今までのモヤモヤも解消され少し複雑な気持ちです。

コツコツデスク環境を揃えたとはいえ、130万円超えは驚きです。

デスク環境総額の内訳

「本当に130万超えかよ?」

という方のためにデスク環境総額の内訳を下記に表として記載しておく。ひとつずつのアイテムを紹介すると、ただのデスクツアー記事になってしまうので、Amazonリンクや公式HPのリンクを貼っておくので、気になる製品があればチェックしてみてほしい。

※2023年3月時点の税込価格。
※価格はAmazonをベース。
※Amazonに取扱が無いものは公式サイト等で調べてます。
※割引は適用しておりません。

[天板]かなでもの リノリウム Nero66,000円
[デスク脚]FlexiSpot E852,800円
[デスクチェア]COFO Chair Premium99,800円
[メインモニター]DELL U3223QE117,458円
[サブモニター]LG デュアルアップモニター 28MQ780-B81,863円
[モニターアーム]エルゴトロン TRACE46,270円
[モニターアームオプション]スリムクランプキット3,040円
[モニター水平チェック]小型水準器225円
[WEBカメラ]Insta360 Link45,800円
[モニターライト]BenQ ScreenBar Halo19,900円
[照明]Elgato Key Light31,200円
[モニター台]Bracwiser モニター台1,800円
[Mac]14インチ MacBook Pro 2021(1TB)344,801円
[キーボード]HHKB Professional HYBRID Type-S36,850円
[マウス]MX ERGO16,940円
[リストレスト]Carpio2.09,400円(2個分 )
[左手デバイス]Loupedeck CT75,900円
[デスクマット]GROVEMADE Wool Felt Desk Pad(Sサイズ)14,800円
[マイク]SHURE MV736,000円
[ウイントスクリーン]RK3453,880円
[マイクアーム]Elgato Wave Mic Arm LP15,700円
[スピーカー]Audioengine A2+ Wireless40,920円
[スピーカースタンド]Kanto S25,460円
[DAC]FiiO K735,750円
[ヘッドホン]WH-1000XM548,798円
[ヘッドホンハンガー]APPHOME999円
[ドッキングステーション]CalDigit TS458,300円
[ケーブル配線トレー]CB-CTERD55,828円
[ケーブルダクト]CMP0172,730円
[ケーブルスリーブ]JOTO ケーブル収納スリーブ3,099円
[ゴミ箱]ideaco(イデアコ)4,730円
[フットレスト]無名のフットレスト3,980円
[テープライト]Tapo L900-53,273円
[吸音ボード]YOPIN 吸音材9,680円
合計1,343,980円

現環境で130万だけど…

現環境で130万だけど…

現環境で130万円だけど、ここまで来るのに購入したけど結局使わなかったり、買い替えをしたりしているから、”デスクにいくらお金をかけているの?”と言われると、200万円ぐらいはいってそうな気がする。

ちなみにケーブルやら細かいのは省いているので、さらに細かい分析をすると高額デスク環境なのは間違いない。

ただなぜだろうか。見た目からは全く高額な感じがしないのは僕だけだろうか。

実はまだデスクでアップデートをしたい点はいくつかあるので、さらに総額は増えていく予定です。

まーそれでもリモートワークとブログで毎日使っている環境と考えれば安くないこともない….か。

もっとお金かけている人なんてゴロゴロいるよね

もっとお金かけている人なんてゴロゴロいるよね

「うわーデスク総額130万超えだよー」なんて思っているけど、よくよく考えると、まだ僕の環境は変態デスクの一歩手前なんじゃないかと思っている。

デスクで揃えているどのアイテムもわりと王道なモノを揃えているし、もっとデスクにお金をかけている人なんてゴロゴロいるでしょ?

そう考えると、僕はまだまだ普通の方だと思っている。ちょっとだけ変態かもしれないが、普通だと思っている。

こんな感じで、デスク環境の総額が130万円超えという話でした。最後まで変態デスク環境の話に付き合っていただきありがとうございます。

またどこで、2023年版のデスクツアー記事をアップしますので、よろしくお願いします。

では本日はこのでへんで。

最後までお読みいただきありがとうございます。

また明日の記事でお会いしましょう!

Sponsored Links