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【レビュー】14インチ MacBook Pro をメインマシンとして迎えました。テレワーク会社員の最強ウェポンです

【レビュー】14インチ MacBook Pro をメインマシンとして迎えました。テレワーク会社員の最強ウェポンです

今年最後の高単価なお買い物として、14インチ MacBook Pro 2021 を購入しました。さっさと予約開始日にポチればよかったものの様子見をしていたらもう12月になってしまった

今までずっと15インチや16インチサイズの最大サイズディスプレイの MacBook Pro を購入してきた、ぼくにとっては14インチサイズの MacBook Pro は新鮮そのものです

それでは、14インチ MacBook Pro 2021 のレビューをしていくよ!

このペリペリを剥がす瞬間がたまらなく大好きなんだ

このペリペリを剥がす瞬間がたまらなく大好きなんだ

ではさっそく 14インチ MacBook Pro のペリペリを剥がすとこからやっていく。毎度毎度MacBookを開封するときには、このペリペリがあるわけだが、このペリペリを剥がす瞬間がたまらなく大好きなんですよね

このペリペリを剥がす瞬間がたまらなく大好きなんだ

MacBook のぺりペイを剥がす瞬間って“今ここでMacBookを開封する瞬間”だけに体験できるものだから、いつもめちゃくちゃ丁寧に開封するようにしている

この瞬間だけは、新しいMacBook Proを購入したぼくだけの大切な時間だ

箱を開ければ新たなメインマシンとの出会い

箱を開ければ新たなメインマシンとの出会い

ペリペリを剥がし終えれば、あとはゆっくりと箱を開けるだけ。このちょっと開けづらい感じの箱がまたいい

では開封していこう

箱を開ければ新たなメインマシンとの出会い

ジャーン!

素晴らしい。これを待っていた

新たなメインマシンとの初対面はいつ体験してもテンションがあがるものだ

心の中で「これからよろしく」と言いながら、最強ウェポンである 14インチ MacBook Pro を手にとった

ちなみにマシンスペックは下記とおり

14インチ MacBook Pro のスペック
  • プロセッサ:8コアCPU、14コアGPU、16コアNeural Engine搭載Apple M1 Pro
  • メモリ:16GBユニファイドメモリ
  • ストレート:1TB

14インチ MacBook Pro 2021 のラインナップで最小構成のモデルを購入。ストレージだけ1TBにしました

最小構成モデルだとしても、間違いなく 16インチ MacBook Pro 2019 より快適に使えると踏んで選択した

その他付属品をチェック

その他付属品をチェック

14インチ MacBook Pro 本体以外の付属品もチェックしていくぞ

いつみても思うが、MacBook本体下ってともてキレイに梱包されているよね

その他付属品をチェック

まずは充電器だ。67W充電器が付属している。14インチ MacBook Pro 2021 はプロセッサをカスタマイズすると96Wの充電器になる

今まで、16インチ MacBook Pro 2019 で使ってきた充電器と比べると 67Wでもかなり小ぶりな感じがする

その他付属品をチェック

今回の 14/16インチ MacBook Pro 2021 から MagSafe 3 に対応している

昔からMacBookを使っているユーザーにとっては少し懐かしさもあるのではないだろうか?

当時と違いケーブルも編み込みケーブルを採用していて使い勝手がアップしている

その他付属品をチェック

簡単な説明書とAppleロゴのステッカーが入っている。Apple製品を購入するといつもステッカーが入っているけど、これって何に使うの??

14インチ MacBook Pro 2021

14インチ MacBook Pro 2021

開封の儀は終了したので、細かく 14インチ MacBook Pro 2021 をみていく

今までのMacBook Proからデザインを一新され角張った感じになった。全然見慣れていないので、「少し分厚くなった?」といった印象が強い

左右の拡張ポートと充電

左右の拡張ポートと充電

14インチ MacBook Pro 左側はこんな感じの拡張ポートが搭載している

  • MagSafe 3ポート
  • USB-C ×2
  • ヘッドホンジャック

個人的に嬉しいのは、イヤホンジャックが左側にきたことだ

今までイヤホンジャックってなぜか右側に搭載されてて、マウスとゴツゴツぶつかることがあったんだよね

有線イヤホンを使っているユーザーにとっては嬉しい変更点だ

左右の拡張ポートと充電

こちら逆サイドの右側です。搭載しているのは下記のとおり

  • HDMI ポート
  • USB-C
  • SDXCカードスロット

仕事とブログで使うので、HDMIとSBカードスロットの搭載は嬉しい点だ

今まではUSB-Cから変換アダプタを通して、HDMIやSDカードスロットを使っていたので、荷物が減ったり手間が減るのも嬉しいかぎりだ

背面にある「MacBook Pro」の印字

背面にある「MacBook Pro」の印字

背面はこんな感じだ

16インチ MacBook Pro 2019 の背面が曲面っぽい感じとうってかわって、今回のMacBook Pro は平面って感じ

「MacBook Pro」と印字されているが、これは何か意図があったのだろうか

個人的にはあまりカッコいいとも思わないし、いらないかな〜と思う

ゴム足が平面になってる!?

ゴム足が平面になってる!?

今までのMacBookってさ。ゴム足って丸っこくなかった?(16インチ MacBook Pro 2019 は丸っこい)それが、14インチ MacBook Pro のゴム足は平面になってるんだよね

このゴム足ならなかなか削れることがないと思うから安心して使えそうだ

14インチディスプレイでも問題なく作業ができそう

14インチディスプレイでも問題なく作業ができそう

※この画像だけデータ移行するタイミングで撮影したので、他の画像と雰囲気が違います。すいません(ただ撮影し忘れただけ)

14インチ MacBook Pro を開いてみると、想像してたよりディスプレイサイズは小さくない。15インチや16インチサイズのディスプレイで作業をしてきたから、ディスプレイサイズが小さくて嫌にならないかな〜と思っていたが杞憂で終わりそうだ

少し14インチディスプレイで作業をしてみたが、まったく違和感なく使うことができた

キーボードはタイピングしたくなるような魔力がある

キーボードはタイピングしたくなるような魔力がある

今回のMacBook Proシリーズからキーボードがすべてブラックになり、めちゃくちゃカッコよくなった。ファンクションキーは物理キーとなり、Touch Barが廃止となった。正直ファンクションキーはそれほど使わないのでどちらでも良かったが、Touch Barが無くなったことで、キーボードに統一感がでていてこれはこれでいい

それにキーボードをちょっと使ってみたけど、わりとタイピングがしやすかった。これならわざわざHHKBを持ち歩かなくてもいいかもしれない….そう思わせてくるほどキーボードは完成している感じがする

キーボードはタイピングしたくなるような魔力がある

Touch ID も進化していて、見た目がすでにカッコいい。今まではTouch ID はなんか小さい突起物に触っている感じだったが、このデザインのTouch ID は指を包み込むようにしてくれる

心なしかTouch ID の反応もいいような気がする(気のせいかもしれない)

現環境をすべて、14インチ MacBook Pro 2021 に集約していく

現環境をすべて、14インチ MacBook Pro 2021 に集約していく

ぼくの環境が少し特殊で、16インチ MacBook Pro 2019 が2台ある。ひとつはプライベート用、もうひとつは仕事用といった運用だ

もともと2台持つ気はサラサラなかったのだが、会社のWi-Fiに接続するためには会社から支給されたパソコンじゃなきゃ接続されないとなり、会社で16インチ MacBook Pro 2019 を購入してくれた(それだけの理由で購入してくれた)

だけどね

今のぼくの環境って、テレワークが基本なのよ。家で仕事するのが当たり前になっているのよ

そう考えると、別に無理して会社のMacを使わなくてもな〜と思っている

なので、一旦今回購入した 14インチ MacBook Pro にすべてを集約し、不都合がでれば 会社支給の16インチを一時的に使う作戦だ

14インチ MacBook Pro 2021 の今後の活躍を期待する

では本日はこのへんで

また明日の記事でお会いしましょう!

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