2年ぐらいかけてようやく自分が思い描く”理想のデスク”に近づいてきたんだけど、どうもデスクまわりの”壁”がきになるんですよね。
2023年3月頃に壁紙というより、黒の吸音材を貼り付けて、それなりにいいかなーと思ってたのですが、毎日のようにSNSに自分のデスクをアップしていくうちに「あれ?これなんか違うな?」と感じるようになったんです。
本日は、デスクまわりの”壁”をどうしようか悩んでいる件について語っていきたい。
・【レビュー】デスクまわりの壁に「YOPIN 吸音ボード」を取り付けました。見栄えも良く防音対策ができて最高です!
・無機質な壁にデジタル窓 Atmoph Window を設置してみたい欲望にかられている件
Contents
YOPIN 吸音ボード を敷き詰めている
まずは現状がどうなっているのか振り返ってみよう。
当時は、「黒い壁にしたいなー」と思い壁紙ではなく機能性重視で吸音材を選択。そのときAmazonでセールをしていた YOPIN 吸音ボード を購入して壁一面に貼り付けました。
これはこれで良かったんだけど、使っていくうちにパネルをただ敷き詰めているような感じが気になって仕方ない。
しかもよく見ると、隙間だからだったり、そもそも YOPIN 吸音ボード 自体のカタチが崩れてたりでキレイに敷き詰められている感じではないんですよね。(若干自分も悪いきがするが….)
1回気になってしまうと永遠に気になってしまうタチなので、それからは、「デスクまわりの壁はコレじゃない」と思うようになってしまいました。
壁紙か別の吸音材か
そんなことから、デスクまわりの”壁”をどうにかしたいなーと思うようになり連日Amazonを徘徊しているわけだが、「これだ!」という製品に出会えていないのだが正直なところ。
一応、現段階で考えているパターンが2種類ある。
その1:壁紙を貼り付ける
ひとつめのパターンが、吸音材ではなく純粋に壁紙を貼り付ける方法。うまく貼り付ける事ができればキレイに黒壁にすることができるんじゃないかなーと考えている。
ただ賃貸なので、剥がすときに本当にキレイに剥がれるのが気になるところ。壁紙を選択する場合は製品を慎重に選んでいきたい。
その2:別の吸音材を貼り付ける
ふためのパターンが別の吸音材を貼り付ける方法。ただし、もし別の吸音材を採用するのであれば、少し凸凹しているようなモノを選んで、壁一面というよりは部分的に貼り付けようと思っている。
機能性も大事だが、見た目にもテンションが上がる壁にしたい。出来ることならデザイン性が高いモノを選びたいところだが、種類が多すぎて目移りしまくっている。
ツートンみたいな壁だから余計困る
デスクまわりの”壁”でもうひとつ悩んでいることがあって、我が家の壁はどの部屋も画像のようにツートンのような壁なんですよね。
上部は白い壁(画像では吸音材貼り付けてます)。下部は木材で出来ており、壁一面をすべて統一するのが非常に難しい。
このツートンのような壁がいいじゃん!という方もいるかと思うが、いざ壁に壁紙や吸音材を貼り付けるとなるとちょっと困る。何か良いアイデアがあればいいのだが….。
モチベが上がる壁にしたい
うーむ。とりあえず現状だとあまり見栄えがよくないので、そのうち黒の壁紙にしようかな。そして必要であれば、必要な分だけ吸音材を貼り付けていい感じにしていきたい。
なんていうか最終的に目指しているところは、自分のモチベーションが上がる壁にしたいので、世界中のデスク環境をチェックして、そんな壁を追求していきたい。
もし何かオススメの方法があれば教えてほしい。
では本日はこのへんで。
最後までお読み頂きありがとうございます。
また明日の記事でお会いしましょう!