このサイトでは記事内に「アフィリエイト広告」などの広告を掲載している場合があります。

ステルスマーケティングや誇大表現を防ぐためWOMJガイドラインに従いPR記事には記事冒頭に「マーケティング主体の名称」と「関係性の内容」を明記していますので安心してご覧いただけます。

問題のある表現が見つかりましたらお問い合わせまでご連絡いただけと幸いです。

6月の買ってよかったモノ[2023]

6月の買ってよかったモノ[2023]

2023年6月も本日で終わりですね。いや早いよ。今年がもう半分も終わるなんて….気持ち的には一昨日ぐらいに2023年になったばかりの感覚です。

さて、そんなわけで今月もやってきました。買ってよかったモノ、2023年6月版!

今月はそこそこ散財したので少し反省です。

反省はしていますが、物欲は止まりません!!

果たして今月は何を購入したのか?

ではいってみよう!

6月の買ってよかったモノ

CalDigit Thunderbolt 4 Cable 2.0m

CalDigit Thunderbolt 4 Cable 2.0m

まずひとつめがこちら!CalDigit Thunderbolt 4 Cable 2.0mです。

えっ?ケーブルかよ!?と思うかもしれないですが、手に入れるのに苦労したんですよ。

何に使うために購入したかと言うと、デスク上にあるドッキングステーション CalDigit TS4 とデスク横に設置しているクラムシェルモードにしている 14インチ MacBook Pro を接続するためのケーブル。

CalDigit Thunderbolt 4 Cable は最大転送速度40Gb/sに対応で、100W充電も可能なだ。正直なところ、このケーブル以外にも似たような性能を持つ製品はいくつかあるが、せっかく使うなら、CalDigitの純正ケーブルが良い。

ブラックカラーのケーブルなので、僕のデスクにもよく似合う。

当時、購入を決意して探してみると全くどこにも販売していなくて泣きそうになりました(記事執筆時点で探してみたがどこにもない)そんなブログ記事を書いていると、Twitterのフォロワーさんにメルカリに新品販売されていることを教えてもらいました。えーもうすぐにポチりましたよ。

現在は手元に届き使っておりますが、実感できるほどの良さは感じません。まー自己満の世界なのでこれで良しとしましょう!

僕の物欲もしっかり満たされました。

Kanto SE2

Kanto SE2

Kanto S2というスピーカースタンドを使っていたんだけど、スピーカーの位置を高くすれば耳に近くなるし、スピーカー下に空間もできてスッキリするかなと思い購入しました。

Kanto SE2を使うことによりスピーカーの高さが約9.7cmほど高くなります。

Kanto SE2

高さがでたおかげで、少しばかりですが、スピーカーから出てくる”音”を耳で捉えやすくなりました。スピーカースタンドを変えるだけで”音”の変化がわかるのは楽しいですね。

見た目もかなりスッキリして大正解の買い物でした。これは中々良いです。

FiiO K9

FiiO K9

完全にやってしまいました。以前に購入した FiiO K7 の上位機種 FiiO K9 を購入。もともと最上位機種 FiiO K9 Pro ESS も狙っていたのですが、僕は FiiO K9 でとどまりました。

どうも FiiO K9 Pro ESS のボリュームダイヤルがゴールドなのが気になる(愛用している方ごめんなさい)

FiiO K9

FiiO K7 から FiiO K9 に買い替えて違いはあったのか?という話ですが、これはかなり違います。えーもう段違いです。音を細かく聞き分けるような耳は持っていないですが、それでも実感できるほど音質が良くなります。

それにBluetooth接続ができるようになったので、iPhoneと接続して使うことができるんですよ。これが何気に便利でいちいちMacからSpotifyを起動させなくても、iPhoneのSpotifyから音楽を楽しむことができるんですよね。

本体のデザインも非常にカッコよくてデスクにあるだけでニヤニヤが止まりません!これなら末永くお付き合いしていけそうです。

ただ…気づいたら FiiO K9 Pro ESS に手を出しました!なんて未来がチラチラ見え隠れしているのはここだけの話。

エレコム AVケーブル

エレコム AVケーブル

先程の FiiO K9 と ドッキングステーション CalDigit TS4 を接続するためのケーブルを購入しました。

もともと FiiO K9 にAVケーブルは付属されているのですが、どうも音が途切れるんですよね。かといって、14インチ MacBook Pro に FiiO K9 を直接接続するという選択肢は僕にはない!だって周辺機器はすべてCalDigit TS4 に集約したいから!

じゃどうするのか?

FIiO K9 と CalDigit TS4 を接続しているケーブルが悪さをしているんじゃないか?と考えたわけです。

そこで購入したのが、エレコムAVケーブル。調べてみると、評価も非常に高くで価格が安かったので購入して使ってみたのですが、これが大正解!

エレコムAVケーブルに切り替えてからは音が途切れることがほとんどなくなりました。

いやー1,000円もしないケーブルなので、早く買っておけばと後悔している。

卓上マイクスタンド オーディオテクニカ AT8703

卓上マイクスタンド オーディオテクニカ AT8703
卓上マイクスタンド オーディオテクニカ AT8703

今までマイクを設置するために、定番のマイクアームロープロファイルアームといった低い位置に設置するようなマイクアームを使ってきました。デスク上のマイクの扱いが定まらなかったんですよね。それがようやく解決しました。

僕のデスクでマイク設置方法の正解はマイクスタンドだったんです。

購入したのは、卓上マイクスタンド オーディオテクニカ AT8703です。これがめちゃくちゃデザインがいいんですよ。

https://twitter.com/Over50GG/status/1666035586694807552?ref_src=twsrc%5Etfw%7Ctwcamp%5Etweetembed%7Ctwterm%5E1666035586694807552%7Ctwgr%5E10fec7434c0db692609a0ca647c44471bd984b97%7Ctwcon%5Es1_&ref_url=https%3A%2F%2Fhirama1406.com%2Faudio-technica-ar8703

こんなの見せられたらもう買うしかないでしょ!

気づいたときにはすでにポチってました。

HIFIMAN SUNDARA(ハイファイマン・サンダラ)

HIFIMAN SUNDARA(ハイファイマン・サンダラ)

今まで密閉型ヘッドホンしか使ったことがなく、開放型ヘッドホンの存在を知って試したくなったんですよね。どうせならカッコいいデザインでそこそこ良いモノと思い、HIFIMAN SUNDARAを購入しました。

勝手なイメージですけど、開放型ヘッドホンってただただ音漏れしまくるヘッドホンだと思ってたんですよね。

ただ使ってみると、開放型には開放型の良いとろこがあったんです。(注:音漏れはします)

HIFIMAN SUNDARA(ハイファイマン・サンダラ)
HIFIMAN SUNDARA(ハイファイマン・サンダラ)

通気性が非常に高くて長時間装着していても蒸れることがないですし、音に広がりがあるんですよね。なんていうか音の解像度が非常に高い。耳の近くに高価なスピーカーが設置されている感じです。密閉型とはまた違った楽しさがあります。

そして外の音もしっかり聞こえるんですよ。なので、愛用しているHHKBの打鍵音もしっかり捉えることができます。これは幸せですね(ただの変態です)

この手の開放型ヘッドホンは高額なイメージが強いですが、HIFIMAN SUNDARA は30,000円台で購入することが出来るので意外にリーズナブル。マジでオススメですよ!

Creema(クリーマ):ヘッドホンスタンド

Creema(クリーマ):ヘッドホンスタンド
Creema(クリーマ):ヘッドホンスタンド

HIFIMAN SUNDARA を使わないときに保管するためにヘッドホンスタンドが必要です。なので、購入しようと思い探したのですが、なかなか良いモノに出会えなかったんですよね。

Amazon、ヤフーショッピング、楽天市場、毎日のように探しまくったのですが、これだ!と思うモノに出会えなかったんです。

せっかく買うなら黒モノで揃えているデスクに設置してもカッコよくてシンプルなヘッドホンスタンドが欲しい。

どこを探しても好みのスタンドを見つける事ができないので、ハンドメイド製品を販売しているCreema(クリーマ)で探しました。するとあったんですよ!ドンピシャなヘッドホンスタンドが!!

かなりシンプルなデザインですが、これがいい。一目惚れで購入してしまいました。

しっかりHIFIMAN SUNDARAを支えてくれますし、使い勝手も悪くない。もう最高ですね!

ambie sound earcuffs AM-TW01

ambie sound earcuffs AM-TW01

本業がフルリモートワークでひたすら部下とメタバースないで繋がっており、いつでも会話できるようにイヤホンを装着している。そのときに使っているのが、AirPods Pro(第1世代)。AirPods Proなのでイヤホンの性能に文句はないが、長時間装着しているとさすがに耳が痛くなってくる。

週5日勤務なのでダメージも蓄積していくんですよね。そしてこれからの季節、蒸れること間違なし!

ambie sound earcuffs AM-TW01

ということで購入したのが、ambie sound earcuffs AM-TW01 です。耳たぶを挟み込むように装着するイヤホンで、耳の中にイヤホンを入れないで蒸れることがありません。そして長時間装着してても耳が痛くなることはない!

当時、購入しようと思ったのですが、在庫がどこにもない!いやあるんだけど、黒がなかったんですよね。(絶対に黒がいい人)

フリマサイトにはいくつか新品が販売されていたんですけど、偽物もあるらしく買うなら公式サイトだよなーと思ってたのですが、いつ入荷されるかわからない!物欲が爆発しそう!!ってことで、メルカリで本物っぽいやつを購入。(結局買ってる)

動作は全く問題なく使えている。ただアプリとの接続が全くうまくいかない。一時期、偽物なのか?と疑ったこともあったが、公式サポートとやり取りしているうちに、とりあえず本物ということがわかったので安心。ただアプリとの接続が驚くほどうまくいかない。

アプリの接続がうまくいかない以外はフルリモートワークをする僕にとって完璧なイヤホンです。

6月から物欲がふつふつと湧き上がっております

6月から物欲がふつふつと湧き上がっております

いやー6月に入ってから物欲がハンパないっす!5月はYouTubeするためのアイテムを購入して、6月はオーディオ関係、そして7月は….これはまた次回のお楽しみですね。

自分のライフスタイルや、これからやろうとしていることに対して必要なガジェットを調べて買い漁るのはシンプルに楽しいです。

2023年も下半期に突入していきますが、これからも思うがまま物欲に従って散財していこうと思います。

そしてYouTubeも頑張るぞ!!

デスクツアー以外の動画は全く数字が伸びません!もう少し頑張らないとダメですね。

では本日はこのへんで。

最後までお読みいただきありがとうございます。

また明日の記事でお会いしましょう!

バーイ!!!

Sponsored Links