このサイトでは記事内に「アフィリエイト広告」などの広告を掲載している場合があります。

ステルスマーケティングや誇大表現を防ぐためWOMJガイドラインに従いPR記事には記事冒頭に「マーケティング主体の名称」と「関係性の内容」を明記していますので安心してご覧いただけます。

問題のある表現が見つかりましたらお問い合わせまでご連絡いただけと幸いです。

連載シリーズ2「ヘッドホンの重要性〜悩み〜」

〜前回のあらすじ〜

提供品とはいえ2年ほど愛用していたヘッドホンの片耳から音源が突然出なくなる故障

無ければ無いでいいかもしれないが、僕はヘッドホンがあって当たり前の生活をしていたことに気づいたのだ

 

ヘッドホンの選択

今まで使用していたヘッドホンは提供品ということもあり、現在ヘッドホンは何がいいのか?という情報はまるで無かった

ただよく参考にするブロガーの記事を見てみると、主に「Bose QuietComfort® 35 Wireless Headphones 」という製品を使用しているユーザーが多くいることから価格はそこそこするが、次に購入するならこれかな〜と自分の中では判断していた

ヘッドホンにあまり興味がない僕でもBoseは聞いたことがあるし、間違いないだろう・・・そのぐらいに思っていたのだが、何気にAppleOnlineStoreを閲覧しているともうひとつ気になるヘッドホンを見つけてしまった

 

それが「Beats Studio3 Wirelessオーバーイヤーヘッドフォン – シャドーグレー」だ

Beatsシリーズは嫁さんも愛用しているので製品の良さはわかっているつもりだ

AirPods同様に「W1チップ」も搭載しiPhoneやiPadとの接続もカンタンにすることができる

そしてシャドーグレーというカラーリングがカッコイイ!

まー理由としてはそれだけなのだが、「Beats Studio3 Wirelessオーバーイヤーヘッドフォン – シャドーグレー」も僕の中で検討すべきヘッドホンとなった

 

価格問題

ご存知の読者もいるかも知れないが、HIRAMA家において僕の決済権はまるでない

嫁さんに対してプレゼンを行い、了承をもらうことによって購入に至ることができる

それが例えボールペンの一本を購入をするにしてもだ!

そして今回はボールペンの価格を遥かに凌ぐ価格のヘッドホンだ。今まではMacは仕事でつかう!だったりiPhoneは古くなったからという。それなりの理由で購入することが出来たのだが、ヘッドホンはどうだろうか?

自宅でしか使わないヘッドホン。仕事で特に使用するわけでもなく完全にプライベートで利用するためだけのヘッドホン

これを嫁さんが快く首を縦に振るとは思わない

ヘッドホンの価格が10,000円以内であればそんなに悩むことが無いかもしれないが、欲しがっているヘッドホンは40,000円近くの製品だ

 

なんてプレゼンしようか・・・

 

と頭を抱えながら色々な案が頭の中をよぎる。せっかく購入するのであればちょっとでもいいヘッドホンを使ってみたい!

 

そんな物欲と理性が僕の中で戦っていた

 

さーなんて嫁さんにプレゼンをしようか

 

 

〜次回予告〜

欲しいヘッドホンのビジョンが見えつつも価格と嫁さんの決済の壁に立ちふさがってしまう

次回。嫁さんに対しての盛大なプレゼンが炸裂する!?

続きをお楽しみに!!

 

※続きはこちら
※前回はこちら

 

Sponsored Links