ガジェットレビューをしているとメーカーから製品提供してもらってレビュー記事を書くことがある。いろいろなワイヤレスイヤホンを試させてもらえるので良いには良い。
だけどね。ワイヤレスイヤホンがコツコツ溜まっていくのよ。
本日は数多くあるワイヤレスイヤホンの保管ってどうしてますか?について語っていきたい。
ではいってみよう!
棚に無造作に置かれたイヤホンたち
提供いただいたワイヤレスイヤホンは基本的に僕が使うが、妻や実家の親父殿が使っていたりする。僕が現在使っているのは上記画像にあるイヤホンすべて。
今回はワイヤレスイヤホン保管方法のお話なので、細かくは説明しないが、ウォーキング用やリモートワーク用、コンテンツ消費用と僕なりに使い分けている。
使っていないのにこの棚に放置ってことはない。
この棚に無造作に置かれたイヤホンたち。どれも使い勝手は良いのだが、この保管方法でいいのかいささか疑問である。
見た目は….良くない
なんていうか….間違いなく”見た目は美しくない”。
普段からイヤホンの他にiPhoneも充電している。充電コーナーではあるのだが、ワイヤレスイヤホンが無造作に散らばっているせいか、ただただ散らかっているように見える。見た目がめちゃくちゃ悪いんですよね。
ワイヤレスイヤホン専用の保管庫があればいいんだけど、何か良い手が無いものか。
湿気対策に防湿庫が良さそう
Amazonで「ワイヤレスイヤホン 保管」って調べても何も出てこない。むしろイヤホンがたくさん出てきて思った検索が出来なかった。
少し調べてみると、ワイヤレスイヤホンは電化製品の分類なので湿気が気になるところ。なので防湿庫が良いという結論になりました。
せっかくなので現在愛用している防湿庫にすべてのワイヤレスイヤホンを収納しようと思ったのですが、これが出来ない。出来ないってより防湿庫がパンパンにモノを入れすぎててワイヤレスイヤホンを収納する隙間がないんです。
いやー防湿庫のサイズ選び失敗したか….カメラしか入れないと思ってたら意外とあれこれ収納したくなって気づけばパンパンでした。
追加で防湿庫買っておくか
ワイヤレスイヤホンを無造作に棚に設置しとくくらいなら追加で防湿庫買っておくか。どうせなら同じメーカーで揃えたいと思いAmazonを見てみると、なんと愛用している防湿庫 Re:CLEAN 21L のLED搭載モデルが発売されてるじゃねーか。
当時購入したときはこんなのなかったのに悔しい。追加購入するならこのLED搭載モデルだな。
とくに僕のようにガジェット系のブログ記事を書いているそこのあなた。大量にあるワイヤレスイヤホンの保管ってどうしてますか?よかったら教えて下さいね
では本日はこのへんで。
最後までお読みいただきありがとうございます。
また明日の記事でお会いしましょう!