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デスクマットをやめて1年が経過。快適に作業ができております

デスクマットをやめて1年が経過。快適に作業ができております

ちょうど1年前ぐらいに「デスクマットが”無い”方が快適にデスクを使える件」の記事でもツラツラと語ったんだけど、デスクマットを3年ぐらい散々愛用してきた僕がデスクマットを使うのをやめました。

それからもずっとノンデスクマットで作業している。

本日はデスクマットをやめて1年が経過して、どんなふうに”快適になったのか?”についてツラツラと語っていきたい。

デスク環境にデスクマット導入を検討している方はもしかしたら参考になるかもしれません。

ではいってみよう!

デスクマットが”無い”方が快適にデスクを使える件

デスクマットをやめて1年が経過

デスクマットをやめて1年が経過

ではさっそくデスクマットをやめて1年が経過して、実際にどうだったかをツラツラと語っていく。

掃除がしやすくなった

これは当時の「デスクマットが”無い”方が快適にデスクを使える件」でも語ったんだけど、デスクマットが”ある”のと”なし”では、圧倒的に”なし”の方が掃除がしやすい。

デスクマットがないので、デスクが汚れているかどうかも一発でわかるしね。すぐにキーボードやマウスをどけることができるのは個人的にメリットは大きい。

モノ撮りがしやすい

キーボードやマウスを好きな位置にすぐに移動させることができるので、モノ撮りが非常にやりやすくなりました。僕はデスクでブログ用の写真やYouTube動画を撮影するので、キーボードやマウスの位置を頻繁に変えることが多い。

デスクマットがないことで、必要ないモノだけを移動させるだけではなく、デスクを広々を使うことができるのが良い。

目立つ傷などもつかない

デスクマットを使わなくなったので、この1年でデスクに傷がついたかな?と思ってたんだけど驚くほど全く傷がない。リノリウム天板を使っているってのもあると思うがこれは嬉しい誤算だ。

傷がつきにくいならデスクマットを使う理由がさらになくなっていく。

作業環境がスッキリした印象になる

個人的にだけど、デスクマットがあるデスク環境よりもデスクマットがないほうの環境の方がデスク環境はスッキリしてみえる。単純にモノが少ないからかな?

作業環境がスッキリした印象だと、作業を開始するときも心なしかやる気が出るんですよね。

デスクマットだけはまた使いたいと思わない

デスクマットだけはまた使いたいと思わない

いつも流れだと、左手デバイスのように1度はやめたものの「再び使いたくなりました!」と言いながらデスクマットを使う流れになるのが恒例だったりするのだが、デスクマットだけはどうもまた使いたいとは思わないんだよな。

たぶん、なくても困らない。そしてない方が快適ってことを理解しているからこそ再び導入したいと感じないのかもしれない。

とびきりスペシャルで、凄まじく物欲が上がるデスクマットが発売されたら、わからないけど今のところは全くと言っていいほど、デスクマットを導入したいと思わない。

デスクマット無しの環境は”あり”ですよ

デスクマット無しの環境は"あり"ですよ

こんな感じで、デスクマットをやめて1年が経過したお話をツラツラとしました。僕はデスクマットがないデスク環境に完全に慣れてしまったので、今後もおそらく導入することはありません。

デスクに変化が欲しくてデスクマットを愛用している方は、1度デスクマットをやめてみてはいかがでしょうか?ちょっとしたことですが、作業デスクに変化をもたらすことが出来ますよ!

では本日はこのへんで。

最後までお読みいただきありがとうございます。

また明日の記事でお会いしましょう!

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