先日「エルゴヒューマンプロのキャスターが割れたので応急処置をしました」でも記事にしたんだけど、愛用しているエルゴヒューマンプロのキャスターが破損した
一時的な応急処置はしたんだけど、その間デスクチェアが使えなくなってしまったので、いつも違うスタンスで作業デスクを使うことになりました
このデスク配置だからこそ、デスクチェアが無くても”デスクで作業ができる”ようになっております
ではサクッと紹介していこう!
▷エルゴヒューマンプロのキャスターが割れたので応急処置をしました
デスクの逆サイドを使うパターン
デスクチェアが無くても、いつもの逆サイドでデスクを使うパターンです
常に設置している外部ディスプレイは一旦避けて、尊師スタイルで作業をするスタンス
仕方なくこの環境で1日だけ作業をすることとなったが、これはこれで悪くない
ちなみに反対側はこんな感じ
キャスターのひとつが破損したので、応急処置が終わるまでエルゴヒューマンプロを寝かせている
違う部屋に移動させたいところだけど、30kg近くあるので諦めてここに置いている
作業環境はこんな感じ
もともとこの場所には、外部ディスプレイを設置していたんだけど、モニターアームのおかげで少しズラすだけで広々とした作業場を作ることができた
ある意味、こういうモニターアームの使い方も正解かもしれない
デスクチェアが使えないので代わりに使っているのが、いつも足掛けにしている収納スツールだ
これに腰をかけてデスクに向かう
背もたれはないけど、座り心地は悪くない。ちょっとした作業時間なら十分に使えるレベルだ
外部ディスプレイが使えないので、ここは安定の尊師スタイルで作業を行う
毎日クラムシェルモードを使っていると、たまに使う尊師スタイルにテンションがあがるんだよね
心なしかいつもよりスムーズに作業を行うことができる
作業デスクに変化があると作業スピードにも影響してくる
こんな感じで短時間ではあったが、いつもと違う作業デスクを体験した
使い勝手は毎日使っている作業デスクが間違いなく使いやすいのだが、作業デスクに変化があると、心なしか作業スピードも変わってくるんだよね
なんていうかテンションがあがるのよ
いつも同じデスクってよりは少しでも変化させたほうがいいのかな?と思う今日このごろでした
作業にマンネリ化してきたら、作業デスクの使い方に変化を加えることをオススメします
では今日はこのへんで
また明日の記事でお会いしましょう!