ここ数年でようやく理想となるデスク環境になってきたんだけど、ひとつすげー気になることがある。
それはブログタイトルにもあるが、デスクアイテムの定位置が少しズレているだけでめちゃくちゃ気になるってこと。
ええ。そうなんです。気になるんですよ。
なんていうか、左右対称のモノは左右対称でいてほしい、「ここだ!」と位置を決めたアイテムがちょっとでもズレている気になります。
神経質…と言われればそうなんですけど、気になるモノは気になるんですよね。
本日は、デスクのアイテムで定位置がズレて気になるモノについてツラツラと語っていく。
Contents
デスクアイテムでズレていると気になるモノ
モニターが水平かどうか
デスクアイテムでズレて気になるモノ。まずひとつめが、”モニターが水平なのかどうか”です。
僕は毎日リモートワークやブログ作業をしているので、基本的にこのデスクにいることが多いのですが、メインモニターが斜めに少しでもズレているとすげー気になる。
少しぐらい斜めでもと思うかもしれないが、このちょっと斜めになっているだけで集中力がブチブチと切れちゃうんだよね。
なので、モニターに関しては小型水平器を導入。常にモニターに設置して、僕に水平化どうかを教えてくれる。
特にモニターアームを使っていると、モニターを動かすたびに角度が変わってしまうので、こういう水平器は絶対必要だと思う。
一応、僕の精神的ストレスはこの水平器のおかげで軽減されていると言ってもいい。
・モニターを水平に保つために小型水準器を購入・設置しました。発覚した残念なひとつの真実
WEBカメラの位置
お次はこちら、WEBカメラの位置です。
WEBカメラなんて1度設置してしまえば動かすことがないとは思っていたのですが、デスク周りのガジェットを追加したり、背面のケーブル整理をすると、WEBカメラに多少なりとも干渉してしまい位置がズレることがあるんですよね。
なんでズレていることがわかるのかっていうと、WEBカメラを使うとわかるんですよ。
WEBカメラのアングルはあらかじめ設定していますからね。起動したときにトンチンカンなところを撮影していれば、本体の位置がズレているってことになります。
先ほどのモニターに水平器を設置するのと違って、こちらは解決方法がないんですよね。どうしたらいいかは常に考えているのですが、良いアイデアが出てきません。
何か良い方法があれば教えて欲しい。
スピーカーの位置
最後はスピーカーです。
モニター左右に設置しているスピーカー。こいつの位置がズレることがあるんです。ズレる理由は先程のWEBカメラと一緒で、デスク周りのガジェットを追加したり、ケーブル整理をしたり、あとは動画撮影するときに、スピーカーの位置をずらすことがあります。
スピーカーって左右対称でなければならないと思うんですよ。それがズレているとめちゃくちゃ気になりません?
しかも左右対称に設置するってのがこれまた難しいんですよね。
現状はある程度は左右対称ですが、遠目でみたらズレているような気がするので、やっぱり気になります。
メジャーとか使って、完璧に設置してやろうか!?と思うくらい。そのあとはズレても大丈夫なように黒のマスキングテープで印をつけてやろうか!!!
そこまでそこまで考えてしまうんですよね。ただそこまでいくと流石にやりすぎな気がするので、抑えてはいますが、スピーカー位置は左右対称で固定したいです。
これも何か良いやり方がないか考察中。
定位置がわかりやすいのはいい
デスクアイテムの中でも定位置がわかりやすいモノもある。
それは、ドッキングステーションと置き時計だ。モニターの右端から置き時計 → ドッキングステーション の順に並んでいる。この位置はモニターを基準としているで、基本的にズレることはない。
モニターの位置がずれれば、ドッキングステーションも置き時計もズレるし、定位置がわかりやすいのはとても良い。
決めた定位置から動かしたくない
モニターは水平器があるからある程度の定位置が確保されているが、WEBカメラとスピーカーに関しては、どうしても位置がズレてしまうことがある。
決めた定位置から動かしたくないんだけどなー。固定したら固定したで、定位置はズレなくてもいざ移動させたいときに大変だろうし、悩みがつきない。
やっぱりマスキングテープを使って印を付けたほうがいいのかなー。だけど、100%カッコ悪いようね?見えないようにすればありか?
うーむ。なんか永遠に解決することはなさそうだ。
神経質なのか
あなたはどうですか?デスクアイテムの位置がズレてもそんなに気になりませんか?
僕はめちゃくちゃ気になります。
もしデスクアイテムを動かしても、完璧に元の位置に戻せるような方法を知っている方がいれば教えて欲しい。
神経質なのは十分にわかっているけど、気になるものは気になる。
では本日はこのへんで。
最後までお読みいただきありがとうございます。
また明日の記事でお会いしましょう!