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かなでもの リノリウム Nero の天板を使って1年が経過しました。劣化具合などを見ていく!

かなでもの リノリウム Nero の天板を使って1年が経過しました。劣化具合などを見ていく!

昨年に購入した”かなでもの リノリウム Nero の天板“。カラーリングといい質感といい、とても気に入っている。

天板のみにも関わらず価格は66,000円(執筆時点)でめちゃくちゃ高く、当時は購入するのに相当悩んだが、今となっては買って本当に良かったと思っている。

本日は、かなでもの リノリウム Nero の天板を購入して、1年が経過したので劣化具合などを紹介していく!

これから、かなでもの リノリウム天板を購入するぜ!という方はぜひチェックしてほしい。

【レビュー】「かなでもの」でリノリウム Nero の天板を購入しました。カッコよすぎて気絶しそうです
「かなでもの」リノリウム Nero 天板を半年使ってわかった5つのこと

リノリウム Nero と FlexiSpot E8 の組み合わせて使っている

リノリウム Nero と FlexiSpot E8 の組み合わせて使っている

まずは現状のデスク環境について少しおさらいしておく。デスク環境といっても天板と脚部分のみのお話だ。

冒頭でも触れたようにデスクの天板は、”かなでもの リノリウム Nero の天板”を使っている。脚部分に関しては別途用意していて、電動昇降デスク FlexiSpot E8 と組み合わせて使っている。

ちょっと眠たいときや気分を切り替えるのに電動昇降できる脚っていいんですよね!

現時点で僕の中ではこれが最高の組み合わせだ。

【レビュー】「電動昇降デスク FlexiSpot E8」を導入!これでスタンディングデスクで作業ができます[PR]

1年使った リノリウム Nero の天板

1年使った リノリウム Nero の天板

ではさっそく1年使ったリノリウム Nero の天板を細かく見ていく。

パッと見た感じでは何も変化がないように思えるが….果たして….

カッコよさは健在

カッコよさは健在

まず最初に伝えておきたいことがある。1年経過しても、リノリウム Nero のカッコよさは健在。もう毎日リモートワークやブログ作業で使っているが、毎日毎日「あーこの天板カッコイイなー」と思いながら作業をしている。

やはり自分のお気に入りの天板を使っていると、心なしかリモートワークもブログ作業もサクサク進んでいるような錯覚に陥る。こだわりのモノを使うっていいですよね。

かなでもの リノリウム Nero の天板なら1年経過してもカッコよさは全く損なわれないという事実だけ知っていてほしい。

ところどころ白っぽい

ところどころ白っぽい

これ画像でわかるかなー。ところどころ白っぽくなってるんですよね。拭いてもあまり取れない。良くも悪くもグラデーションっぽく白が混じってるので、逆に味のある天板となっている。

うーむ。ただ掃除が行き届いていないような気もするが、リノリウム天板 Nero は1年ぐらい使っていると、ところどころ白いグラデーションみたいなのが、うっすらとつきます。

細かい傷はあるけど気にならない

細かい傷はあるけど気にならない

普段作業をしていると全く気づかないが、よくよく見ると、細かいキズはある。昨年思いっきり傷つけた箇所も健在しているものの、よく見ないとわからないレベルなので気にはならない。

逆に毎日作業で使っている天板を全くの傷なしで使うなんてことは不可能。このぐらいの小さい細かいキズがあることで愛着も湧いてくる。

大きい傷をつけたら、それは悲しいだろうけど、1年リモートワークとブログ作業で使ってみた結果。大きい傷をつけるようなことはない。

ホコリは目立つが劣化はそこまでしてない

ホコリは目立つが劣化はそこまでしてない

“かなでもの リノリウム Nero の天板”は限りなくブラックに近いカラーリングをしているので、掃除を少しサボるだけで、ホコリがちらほらと見え隠れしてしまう。天板を端から端まで見直してみたが、目で見てわかるような劣化はしていない。

少し気になると言えばホコリぐらい。

リノリウムって傷がつきやすいイメージがある。たしかに傷はつくんだけど、気にならないレベルです。

これからどの天板にしようかな?と悩んでいる方は、”かなでもの リノリウム天板“をぜひチェックしてみてほしい。

よほどのことがない限り買い替えはない

よほどのことがない限り買い替えはない

こんな感じで、”かなでもの リノリウム Nero の天板”を使って1年経過した現状をお伝えした。冷静に考えると天板だけに66,000円って勇気はいる。だけど、一旦導入してしまえば、価格以上の満足度があるのは間違いない。

僕はこれからも先、天板が真ん中から真っ二つにならない限りは、リノリウム Nero を使い続けていくだろう。

気になる方はぜひチェックして欲しい。

では本日はこのへんで。

最後までお読みいただきありがとうございます。

また明日の記事でお会いしましょう!

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