3ヶ月ほど前に日々愛用している 左手デバイス TourBox と一緒に使いたくて購入した「SwiftCables Artisan Custom Cable」というちょっと高級なコイルケーブル。価格は約8,000円ほどでした
たかがケーブル、されどケーブルってことで、見た目が最高にカッコいいこのコイルケーブルの3ヶ月使ってきた感想なんかをツラツラと語っていきたい
デスクのケーブルにワンアクセントを加えたいのであれば最後まで読みすすめてみてほしい
ではいってみよう!
使い勝手じゃない!?カッコいいかどうかだ!
よくデスクツアーなどでコイル型のカッコいいケーブルを使っている人を見ることがあるが、恐らく同じメーカーのケーブルだろう(違ってたらごめん)
「SwiftCables Artisan Custom Cable」はご覧通りコイル型のケーブルで、ぼくが購入したのは「USB-A to USB-C」のものだ
3ヶ月ほど使ったが使い勝手は普通のケーブルと大した変わらないが、見た目のおかげで格段にテンションがあがるのだ
POINT1|魅せるコイルケーブル
「SwiftCables Artisan Custom Cable」の1番の目玉と言っても良い。このコイルになっている部分が最高にカッコいい。これから「作業をするぞ!」という時にテンションも上げてくれるのだ
ケーブルなのにここまで魅せてくるのは素晴らしい!
POINT2|アビエイターコネクタって名前だけでカッコいい
「SwiftCables Artisan Custom Cable」のもうひとつのポイントはこの アビエイターコネクタ だ。この部分が男心を凄まじく刺激してくる
こうのように接続を外すこともできるんだけど、このギミックだけでもテンションがあがるよね。「他のモノ」と接続して何かできたらもっと楽しいのだろうけど、同じ製品以外は無理かな・・・
デスクの端に引っかかってるのは気になる
3ヶ月ほど使った「SwiftCables Artisan Custom Cable」はこれからも使い続けていこうと思うくらい気に入っているんだけど、ひとつだけ気になることがある
アビエイターコネクタ部分がデスクの端によく引っかかるんだよね。何回も同じように引っ掛けてたらそのうちデスクに傷がつくんじゃないかと思っている(もうついているかもしれん)
めちゃめちゃカッコいいケーブルなんだけど、この部分だけはどうしても気になる
デスク上でケーブルがむき出しなら「SwiftCables Artisan Custom Cable」に切り替えるのはあり!
なるべくデスク上ではケーブルを見せたくないところ。可能であれば周辺機器はすべてBluetooth接続にしたいところだが、ぼくのデスクにある「TourBox」は有線接続しかできない
なので必然的にケーブルがデスク上で見えることになる。これを逆手にとってケーブルをカッコよくすればデスク自体もワンランクカッコよく見えること間違いなしだ
ただ価格がそこそこするので、購入時のカラーはよく考えて選択することをオススメする
では本日はこのへんで
最後までお読みいただきありがとうございます
また明日の記事でお会いしましょう!