前々から欲しい欲しいと思っていた「かなでものデスク」を購入し、使い始めること10日が経過した。開封して組み立て設置の段階で、すでに大満足をしてたけど実際に使ってみるとわかることもある
今回はテレワーク会社員ブロガーである、ぼくが「かなでものデスク」を10日間使ってみてわかったことを5つにまとめてみたので紹介する
これから「かなでものデスク」を購入する方の参考にでもなれば幸いだ
ではいってみよう!
▷【開封レビュー】「かなでものデスク」を購入しました。想像していたよりもかなりオシャレなデスクで大満足です
Contents
「ラバーウッドN × Black Steel」+「Trapezoid」を購入しました
まずは、ぼくが”どんなオーダーで「かなでものデスク」を購入したのか”を少しだけ紹介しておく
Trapezoid
「かなでものデスク」は天板以外に”脚の形”も9種類の中から好きなモノを選択することができる。脚がクロスしているモノもあれば、カフェにありそうなオシャレな脚がある
ぼくが選択したのは「Trapezoid」です。上記画像にあるがその脚だ。「Square」という四角い脚が人気あるみたいだし、YouTuberやブロガーが結構使っているみたいなんだけど、さすがに少し個性を持たせたいな〜ということで「Trapezoid」を選択した
わかったこと_その1:使っているだけでやる気が出てくる
ではさっそく「かなでものデスク」を10日間使ってわかった5つのことを紹介していく。まずひとつ目が、使っているだけでやる気が出てくるということ!
この気持ちは新しいガジェットを購入したときにしか出てこないと思っていたけど、「かなでものデスク」は同じような気持ちにしてくれる
例えば、あなたが愛用しているMacBookを最新のフルスペックMacBook Pro を購入したとしよう!。間違いなくいつもより、MacBook Pro に触れている時間も長いし、「これからこのMacBook Proで仕事もブログも頑張るぜ!」という気持ちになるハズだ(ぼくだけかもしれんが)
「かなでものデスク」はそんな気持ちにさせてくれるデスクです。妙にやる気がでるんですよね
わかったこと_その2:オシャレ過ぎて見ているだけで楽しい
「かなでものデスク」を初めて購入しましたが、このデスクですね。オシャレ過ぎるんですよ。マジでオシャレ。オシャレ過ぎて見ているだけでニヤニヤしている自分がいるんですよね
作業前にいろんなアングルから「かなでものデスク」を見つめるという謎の時間が出来てしまったのでタイムスケジュールが崩されています
「かなでものデスク」がオシャレなので、デスクの上で写真撮影をすると、どんな写真もそこそこいい写真になるんですよね
やべーよ「かなでものデスク」
わかったこと_その3:デスク脚がちょっとした”非日常”を演出してくれる
デスク脚は「Trapezoid」を購入したのですが、これがまたいいんです
普通デスクを購入したらこんな脚の形なんてないですよね?それがいいんですよね
何ていうか、”非日常”を演出してくれる感じがいいんです。お前は何が言いたいんだって言われそうですが、「Trapezoid」がめちゃくちゃカッコいいよ!ってことを言いたいんです
デスクの天板もそうですが、「脚の形」の存在感を大きくてヤバいですね。「かなでものデスク」を購入するときは、天板と脚の形はちゃんとこわだっていきましょう!
わかったこと_その4:手触りが最高に素晴らしい
手触りがいいデスクに出会ったことがなかったせいか、「かなでものデスク」の手触りの良さには驚いた。ずっと手を触れていたくなるくらい手触りがいいのだ
もうね。滑らかなのよ。オシャレなカフェに設置されている木材テーブルかのような手触りの良さ
これは使い続けても飽きることがないだろうな〜と思わせてくれる手触りなんですよね
ただ、ぼくが体験しているのは「ラバーウッドN」の手触り。他の木材はどんな手触りなのだろうか..めちゃくちゃ気になる!!
わかったこと_その5:タイピングをしてもデスクが揺れなくなった
以前は、ニトリのフリーデスク「プレフェ」を使っていた。あれはあれでいいデスクだったんだけど、高速でタイピングするとデスクが揺れるのよ
リモート会議で議事録をとるとタイピングの振動がWEBカメラまでいって、リモート会議の画面で、ぼくだけ地震が起こっているのか!?と思うくらいに揺れまくっていた
それが「かなでものデスク」にした途端に高速タイピングしてもデスクが揺れることが無くなったのだ
よく YouTuber や ブロガーさんが「かなでものデスクはタイピングするとデスクごと揺れる」なんて言ってたので少し不安ではあったが、ぼくの環境だとまったく揺れることがなかった
もしかしたら、チェアマットの上に「かなでものデスク」を設置しているからかもしれない
「かなでものデスク」は本当に最高です
こんな感じで「かなでものデスク」を10日間使い続けてわかった5つのこと語っていた。いやー本当に「かなでものデスク」は最高ですね
たかがデスク1枚で、こんなに”気づき”を与えてもらえるとは思いませんでした。それぐらい魅力があるデスクです
価格は約50,000円ほどするので安くはないですが、めちゃくちゃ高いわけでもありません。好きなサイズにカットしてくれるし、好きな天板、脚の形も選べるので妥当な価格でしょう
デスクを買い換えようとお考えの方はぜひ「かなでものデスク」をチェックしてみてくださいね
本日はこのへんで
また明日の記事でお会いしましょう!
※当ブログは”かなでもの”の回し者ではないです
ラバーウッドN(幅145cm × 奥行70cm)
「かなでものデスク」は、数多くある天板素材から自分の好きな素材を選択することができる。ぼくが選んだのは「ラバーウッドN」だ
「ラバーウッドN」は、かなでものデスクの中でも”硬めの木材”というのが決め手となった。今回購入したデスクとは末永くお付き合いしようと思っているので、傷が付きづらそうな硬めの「ラバーウッドN」にしたというわけだ
天板サイズも最大幅180cm、最大奥行80cm までなら好きなサイズにカットしてくれる。当初は最大サイズで注文をしようとしたが、妻にも止められてよくよくメジャーで部屋の寸法を図ると、ぼくが使っている部屋では、幅145cm × 奥行70cm がベストだということがわかった
もっと広い家に引っ越したら最大サイズの天板を購入してみたい