このコロナ渦の中、絶賛出張中です
基本的に出張先の職場で仕事をするんだけど、ここ最近めちゃくちゃ忙しくてホテルでも絶賛作業中、ホテルの部屋にあるデスクどれだけ快適に使えるかが仕事の進捗具合に直結する
本日は、4泊5日の出張中のホテルでは、どんな作業環境なのかを紹介しとく
ではいってみよう!
Contents
ホテル部屋での作業環境はこんな感じ
まずは全体感をサクッとみていこう、ホテルでの作業環境はこんな感じだ
毎度おなじみの 16インチ MacBook Pro 2019 で作業をしている。この16インチ は会社から支給されたものだ
自宅ではクラムシェルモードの利用が基本となるが、出張先まで外部ディスプレイを持ってくることが不可能なため 16インチ MacBook Pro のディスプレイで作業をしている
16インチもあればノートパソコンと言えど作業スペースとしては十分な広さだ
ドーミーインライトがシンプルでデスクを明るく照らしてくれる
作業時にはなるべく手元を明るく照らしておきたい
ドーミーインにはデスクにライトが設置されている。これを「ドーミーインライト(仮)」と名付けよう
このドーミーインライトはとてもシンプル、そして明るく手元を照らしてくれる
ライト台にある赤いボタンを押すとON-OFFができる、わかりやすいライトだ
光量もそこそこあるので、下に向けているものの少し眩しいくらいである
いつものHHKB Type-Sとキーボードブリッジで尊師スタイル
いつも愛用しているHHKB Type-S は出張に行くときだって、いっしょに持っていく!
ただ冒頭でも語ったように出張先で外部ディスプレイを使うことがないので、16インチのキーボードの上にHHKB Type-S が乗せられるようキーボードブリッジも持参している
これがあることにより、出張先での最高のタイピング環境が、ととのうというわけだ
自宅でも出張先でも同じキーボードは使いたいものだもんね!
マウスは安定のMX ERGO
キーボード同様にマウスも使い慣れたモノを持ってきている
安定のMX ERGOのマウスだ
普通のマウスと違って少し大きめで重量もあるので、持ち運びに少し苦労はするが、それよりもいつもと変わらない作業環境にするほうが大事だと思ってるので出張先にも持ってきている
作業するうえでは無くてはならない存在となっている
ちなみにどういうわけか、ドーミーインのデスクでMX ERGOを使用中に、何気なくマウスを持ち上げると、下のプレートがデスクにくっついて、外れてしまう現象が起きてしまうことをお伝えしとこう
トラックボールマウスなので、マウス自体をあまり動かすことはないけど、この下のプレートが外れるのは結構、気になる問題だ
ドーミーインチェア
そうそう忘れてはいけないのが、ドーミーインチェア(仮)だ
部屋に設置されている普通のチェアで、高さ調節、リクライニング不可のシンプルなチェアである
久々にこの手のチェアを使ったが、長時間座るとやはり腰がツライ…
自宅にあるエルゴヒューマンプロが恋しくなってくる
いつもと違う環境も悪くないが、やはり自宅の環境が恋しくなってくる
ホテル部屋での作業環境はこんな感じ
いつもと違う環境なので、少しテンションもあがりバリバリ作業をしている
そして、ここには妻もワンちゃんもいない!
周りを気にしないで作業ができる環境は最高の空間だ
ホテル部屋での作業だからといって、なるべく自宅での環境を再現することでいつものパフォーマンスを発揮することができる
HHKB Type-S や MX ERGO と出張先にまで持っていくものなのか?
とツッコミを入れられそうではあるが、少しでも妥協したくないので、持ち物が多くなっても持ってきたいのだ
ただ4泊5日もホテル部屋での作業を体験してしまうと自分のデスクが恋しくなってくる
早く帰って自分のデスクで作業するのを夢見ながら今日もお仕事がんばろうーと!!
本日はこのへんで
また明日の記事でお会いしましょう!