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テレワーク会社員ブロガーの iPad mini(第6世代)とProjectPaper の使い分け

テレワーク会社員ブロガーの iPad mini(第6世代)とProjectPaper の使い分け

以前に「iPad mini(第6世代)に満足しているけど、12.9インチ iPad Proもあってもいいんじゃね?と思っている件」なんて記事を書いた

そうです。12.9インチ iPad Pro の購入をめちゃめちゃ悩んでおります

ただそうは言っても、ぼくは普通のテレワーク会社員。一般ピーポーなので、欲しいと思ったからといってすぐにポチるなんてことはできません

そして勝手に購入すると妻が怖いです

本日は、そんな「12.9インチ iPad Pro が欲しいけど、すぐに購入する事はできないから、iPad mini(第6世代)と ProjectPaper の使い分け」をツラツラと語ってきます

ではいってみよう!

iPad mini(第6世代)と ProjectPaper の使い分け

メモを取るなら、iPad mini(第6世代)だけでいいじゃない?と思うかもしれない。ぼくもそう思ってた

ただね。「アイディアを書き出す」という点に置いては、iPad mini(第6世代)より ProjectPaperの方が優れている

iPad mini(第6世代)はちょっとしたメモがメイン

iPad mini(第6世代)はちょっとしたメモがメイン

iPad mini(第6世代)を購入してからは、毎日のように使っている。デスク作業時にメモをちょっとしたいときに活躍しているのだ

このぐらいのサイズだとデスクに置いてても邪魔になることはないし、使いたいときにすぐに使えるのは便利。それにiPad mini(第6世代)がゆえのメリットもある

それは、寝ながら暗いとこでもメモが出来ること!

急に思いついたことや忘れてはいけない内容を書き留めておくのに場所を選ばないのが、iPad mini(第6世代)だ

ただ思いっきり”思いっきりアイディアを書き出す”という点に置いては、iPad mini(第6世代)だと心もとない

ProjectPaper はアイディアの書き出しがメイン

ProjectPaper はアイディアの書き出しがメイン

iPad mini(第6世代)という最高のタブレットがあるものの、アイディアを書き出すときは、ProjectPaperを使っている

本当は12.9インチ iPad Pro を使いたいところではあるが、そんな贅沢はできないので、ProjectPaperだ

アナログにはアナログの良さがる

思ったことをすぐに用紙に書き出すことができる。間違ったら新しい用紙を使えばいい

電子メモだといちいち新しいページボタンや一部を削除して書き直すが、ProjectPaperは書き直しなんてできない。新しいページを使うしかないのだ

それに12.9インチ iPad Pro に負けないくらいに書き込めるスペースがあるので、アイディアをなぐり書きしやすい

用紙と言えばただの用紙。だけど、使い方によっては、iPad mini(第6世代)以上の使い勝手になる。ぼくはProjectPaperをアイディアの書き出しや整理したいことをまとめるのに使っている

デジタルは便利だけどアナログも負けてない

デジタルは便利だけどアナログも負けてない

iPad mini(第6世代)のようなデジタル機器は大変便利ではあるが、使い方によっては、用紙+ペンのようなアナログの手法も負けていない

ぼくは出来たらすべてiPad mini(第6世代)だけでメモやアイディアの書き出しなどをすべてまとめたかったが、どうしても満足のいく使い勝手ではなかった(iPad miniサイズにアイディアを書き出すとスクロールすることが多い)

そこにProjectPaperのようなアナログ要素を取り込むことによってかなり快適な作業環境を手に入れる事ができました

12.9インチ iPad Pro は、しばらく購入予定はないので、デジタル+アナログでいきます

こんな感じで、iPad mini(第6世代)と ProjectPaper の使い分けについて語っていきました。書き留める内容によってデジタルとアナログを使い分けております

12.9インチ iPad Pro にしてすべてデジタル化を狙いたいところではあるが、まだしばらく購入予定はないのでこのままのスタンスで作業をしていく

ProjectPaperの使い勝手がそこそこいいのでデスクに用紙でアイディアを書き留めたい方はチェックしてほしい

では本日はこのへんで

最後までお読みいただきありがとうございます

また明日の記事でお会いしましょう!

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