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モニターを二段重ね構成を検討中!縦の動きなら首の負担もなく快適な作業環境になる予感しかしない件

過去にデュアルモニター環境のデスク構成にしたことがある。

メインモニターの横に縦型のサブモニターを設置して運用。あれはあれで中々良かったのだが、使っていく内に首を痛めてしまい、現在はシングルモニターで運用している。

そして、今回また懲りずにデュアルモニター環境を検討しているわけだが、前回とは違うところがある。

検討している構成は、モニター二段重ね構成。

そうです。モニターの上にモニターを設置してやろうって思っております。

14インチ MacBook Pro 縦横のデュアルモニター運用。”主ディスプレイ”をサブモニターに設定しています

モニター二段重ね構成が最強説

モニター2段重ね構成が最強説

メインモニターが31.5インチサイズ。この上に13〜17インチくらいのモバイルモニターの設置を考えている。

そこまで大きいモニターは必要ない。あくまで”サブモニター”だ。

デュアルモニターをやめたあの日から、忘れられないあの作業のしやすさ。だけど、首の痛みから開放されたくて苦渋の選択からシングルモニターに変更。

でもやっぱりデュアルモニター環境が忘れられないから、コテコテのデュアルモニター環境ってよりは、モニター二段重ね構成によるちょっとしたデュアルモニター環境にしていきたい。

二段重ね構成にしたときの想定している使い方などは下記のとおり。

YouTubeやチュートリアル動画を見るのに便利そう

サブモニターで作業中にYouTube動画を垂れ流してみたり、チュートリアルリアル動画を見るのにめちゃくちゃ便利そう。

特にチュートリアル動画はよく見ている。動画作成方法や3D制作物の動画を見ながら一緒に作業をして覚えることが多い。

そんなときにモニター1枚だとちょっとやりづらいんですよね。

なので、少し小さくてもサブモニターがあると、とても助かります。

メタバースやオンライン会議の画面を常に表示しときたい

本業でも活躍する気しかしません。

サブモニターにオンライン会議やメタバースを常に画面表示をしておけば、メインモニターを思いっきり作業で使うことができます。

呼ばれればサブモニターを確認するだけでいいので、間違いなく使い勝手が良いハズ!!

今までは、重ねたウィンドウの奥にメタバース空間の画面を開いていたり、オンライン会議もモニター端っこに表示したりと邪魔でした。(かと言って参加しないわけにもいかない)

サブモニターがあればそういう小さな悩みも解決しそう!

目線の動きだけだから首の負担も無いはず

まだ二段重ね構成で使っていないので何とも言えないが、二段重ね構成、サブモニターにモバイルモニターを採用することにより、メインモニターとサブモニターの行き来を目線の移動だけで行えると想定している。

現在のメインモニターは限界まで天板に近い低い位置に設置しているため、サブモニターを設置しても首を使うことなく少し視線をずらすだけで使えそうだ。

ここは実際に設置して使いまくったら詳しくお知らせすることにしよう。

設置するために必要そうなアイテム

そもそもモニター二段重ね構成ってどうやればいいの?と思うだろう。僕もまさに今その問題と向き合っている。

どうやらサンコーからモニターアーム用ポールというのが販売されているので、これを設置して、モニターアームを使うのが良いようだ。

ちなみにモニターアーム部分は、当時愛用していたAmazonベーシックモニターアームが余っているので、それを流用していく。

肝心のモニターだが、自宅に封印されしモバイルモニターがいくつかあるので、それを使っていくことにする。

快適な作業環境になる予感しかしない

快適な作業環境になる予感しかしない

こんな感じで、モニターの二段重ね構成を検討している件について語ったがいかがだったろうか。

僕は懲りずにまたデュアルモニターの沼へと足を踏み入れていきたいと思う。

ただ今回は、ガチなモニターを導入するってよりはモバイルモニターをサブモニターとして使うので、デスクでそこまで存在感もないのかなーと思ってたりしてます。

とりあえず、モニターアーム用のクソ長いポールを購入して設置を試みていく!

またモニター構成が完成したらお知らせすることにしよう。

では本日はこのへんで。

最後までお読みいただきありがとうございます。

また明日の記事でお会いしましょう!

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