このサイトでは記事内に「アフィリエイト広告」などの広告を掲載している場合があります。

ステルスマーケティングや誇大表現を防ぐためWOMJガイドラインに従いPR記事には記事冒頭に「マーケティング主体の名称」と「関係性の内容」を明記していますので安心してご覧いただけます。

問題のある表現が見つかりましたらお問い合わせまでご連絡いただけと幸いです。

「WH-1000X M2」!Sony製のヘッドホンカスタマイズ「Headphones connect」!!

どうも!HIRAMA(@hiramarilyouiti)です!!

以前「【レビュー】「WH-1000X M2」〜ノイズキャンセリングがヤバイのがきた〜」でもあるようにSONYのヘッドホン「WH-1000X M2」を毎日愛用しているわけだが、主に接続するのが15インチ MacBook Proで自宅で作業を行う際に装着している

iPhoneに接続して利用する機会は無いのだが、どうやらSONY製のヘッドホンには専用のアプリケーションがあり自分好みのカスタマイズが可能ということでカンタンに紹介したい

 

Sony Headphones connect

iPhoneに上記アプリをインストールし、「WH-1000X M2」と接続するといろいろと自分好みのカスタマイズが楽しめるというアプリだ

思ったよりカスタマイズの幅が広いのでビックリする

 

①「バッテリー残量」が一発でわかる

ヘッドホンのバッテリー残量というのは、わかりづらいものではあるが、このアプリを使用すればあとどのくらいバッテリー残量があるのか?を視覚的に確認することが出来るのだ

 

②音楽が聞こえる方向を変更することができる

これは中々面白い機能でヘッドホンを装着しながら「音楽が聞こえる方向を変更」することが出来るのだ

音楽を自分の後ろから流すも良し、前に流すも良し!自分の好きな方向から音楽を流すことができる。読書とかするときは後ろから流すと集中できそうだ

 

③「ノイズキャンセリング」のコントロール

何気に一番好きな機能が「ノイズキャンセリングのコントロール」だ

普段使用する際は自宅のデスクで使用するので設定は上記写真の状態、ノイズキャンセリング全開で利用するのだが、ここを調節することができるのだ

ヘッドホンを装着しながら外音を聞きたいのであればノイズキャンセリングを弱めることができるのだ。こういう細かい設定は嬉しいところだ

 

まとめ

「Sony Headphones connect」は今回紹介した機能以外にもカスタマイズが可能だ。逆にありすぎてまだ使いこなせていないのが正直なところ

これからiPhoneでも「WH-1000X M2」を愛用していき、自分だけの自分用のカスタマイズを見つけようと思う

 

Sponsored Links