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16インチ MacBook Pro 2台持ちのユーザーの使い分け

16インチ MacBook Pro 2台持ちのユーザーの使い分け

「早く支給してくれればよかったのに…」

とちょっと不満をもらしつつ。ぼくは今、自前の16インチと会社から支給された16インチのなんちゃって16インチ MacBook Pro 2台持ちユーザーだ

 

突然会社が16インチ MacBook Pro を支給してくれた理由は、「16インチ MacBook Pro 2台持ちユーザーになりました」で記事にしているので、気になる人は読んで欲しい

 

会社から支給された16インチ MacBook Proが手元にきて、1週間ほど、「2台の16インチ をどうやって使い分けているのか?」を語っていきたい

 

16インチ MacBook Pro 2台持ちユーザーになりました

 



ブラックとシルバーカーボンの16インチ

ブラックとシルバーカーボンの16インチ

16インチ MacBook Proには、ブラックとシルバーカーボンのスキンシールをそれぞれ貼り付けている

理由は単純に「重さそのままでほんたいに傷をつけたくないから」だ

それぞれの用途はざっくり決まっていて

  • ブラック → プライベート用
  • シルバー → 仕事用

 

といった感じ。ただブラックカーボンの16インチは、もともと仕事でも使っていたので、ブラック、シルバーのどちらでも仕事ができるようになっている

 

シルバーカーボン16インチは動画もこなす

一応使い分けてはいるものの、インターネットさえあればどちらの16インチでも仕事ができる状態にしている

ひとつだけ差別化出来ているとしたら、シルバーカーボン16インチは、動画作成の業務をこなすようにしている

毎日数本の動画を作っているだけで、ストレージって結構パンパンになってくるんですよね〜

シルバーカーボン16インチには、プライベートのデータが入っていないので、ストレージがわりと余裕。だけど、1TBあるストレージもすでに半分以上がうまってしまった…

 

 

データの扱い方

データの扱い方

シルバーカーボン16インチには、社内専用の設定が組み込まれているようで、ブラックカーボン16インチのデータをそのまま復元をするという事ができなかった

なので、iCloudにより仕事で使うデータのみをシルバーカーボン16インチでも使えるように設定

先程、述べた動画関係は主にシルバーカーボン16インチで作業をするため、ブラックカーボンからデータを移行

上記画像のようなデータ管理をしている

 

 

2台持ちにはクラウドサービスが必須

クラウドサービスなんてバックアップぐらいにしか思っていなかったが、2台持ちをガチで使い始めて思った

「あっこれiCloudないとまったくダメなやつだ」

そう、設定やブックマーク、アプリもどちらの16インチに同じモノを入れてても作成したデータが、あっちにあったり、こっちにあったりとすると、作業効率が大幅ダウン

これだけ使わけをしてても、別の16インチに入っているデータが欲しくなるときがある

 

クラウドサービスといえば、DropboxやGoogleドライブなど様々なサービスがあるが、ぼくは今のところiCloudで十分作業が出来ている

 

..

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iCloudには月額400円ほど支払いして、200GB使ってるんだけど、凄まじい勢いでストレージが無くなってきているから、そのうち、2TB(月額1,300円)にプラン変更しなきゃいけないんだろうな〜

 

iCloudストレージの料金も会社が支払ってくれたら最高なのに…

 

まとめ

16インチ MacBook Proの2台持ち

こんな感じだが、16インチ MacBook Proの2台持ちの使い分けをサラッと語ってみた

なにかいい使い方がないかな〜と思い情報を探してみるものの、「iMac + MacBook」というユーザーが多いので、なかなか参考になる記事を見つける事ができなかった

あ〜MacBook Proを2台持ちして、ゴリゴリ使っている人いないかな〜

参考にしたい

 

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