このサイトでは記事内に「アフィリエイト広告」などの広告を掲載している場合があります。

ステルスマーケティングや誇大表現を防ぐためWOMJガイドラインに従いPR記事には記事冒頭に「マーケティング主体の名称」と「関係性の内容」を明記していますので安心してご覧いただけます。

問題のある表現が見つかりましたらお問い合わせまでご連絡いただけと幸いです。

14インチ MacBook Pro をクラムシェルモードメインで使うなら「保護フィルム」「キーボードカバー」はいらない

14インチ MacBook Pro をクラムシェルモードメインで使うなら「保護フィルム」「キーボードカバー」はいらない

大事な MacBook に傷がつかないように保護したい

誰もが思うことだろう

ぼく自身も毎回 MacBook を購入するたびに「スキンシール」「キーボードカバー」「保護フィルム」を装着することなんて当たり前になっていた

ただ 14インチ MacBook Pro を購入するときに「キーボードカバー」「保護フィルム」は本当にいるのか?

これ無くても困らないんじゃね?ということから、14インチ MacBook Pro には、いつも購入していた「キーボードカバー」「保護フィルム」は用意していない

14インチ MacBook Pro を購入してから半年ほど…

ぼくの使い方だと「キーボードカバー」「保護フィルム」は不要という結論に至った

14インチ MacBook Pro をほど使って確信にしました

14インチ MacBook Pro を半年ほど毎日のように使い続けてきて確信しました

えーそうです

ぼくには「キーボードカバー」「保護フィルム」は必要がないということを!

理由は当記事のタイトルにもあるように、基本的に14インチ MacBook Pro を”クラムシェルモード”でしか使わないんですよ

キーボードカバーはいらない

キーボードカバーはいらない

はい!

まずキーボードカバーですね

クラムシェルモードをメインで使っているならキーボードカバーは不要です

MacBookを常に閉じているので汚れようがないですし、いざ MacBook だけで使うときもキーボードがあるとタイピングしづらいんですよね

キーボードが汚れないというメリットはありますが、思うようにタイピングが出来ないのは、かなりストレスにもなります

ゆえに、ぼくはキーボードカバーはいらないですね

保護フィルムはいらない

保護フィルムはいらない

クラムシェルモードをメインで使うなら、ディスプレイの保護フォームも必要ない

こちらもキーボードカバーと理由は似ているが、MacBook を常に閉じているので汚れようがない!というのが理由のひとつ

それに保護フォームを貼りつけていると、どうしても”何かを貼っている感”が否めないのだ

慣れればどうってことないんだろうけど違和感があるので、ノン保護フィルムにしている

クラムシェルモードメインでスキンシールはいる

クラムシェルモードメインでスキンシールはいる

これまで、「クラムシェルモードメインならキーボードカバーも保護フィルムも不要だ!」と語ってきましたが、MacBook の外観を保護するための「スキンシール」は貼っておいていいだろう

保護ケースなどでもいいが、個人的にオススメなのはスキンシールだ

貼りつけカンタン。重さも感じない。好きなデザインを選ぶことができる。MacBook を守ってくれる

昔はスキンシールなんてモノが無かったから、現在発売されているスキンシールが画期的にしか見えないんだよね

クラムシェルモードばかり使っていると、MacBook に溜まっていくホコリなどは気になるから、スキンシールで保護ぐらいはしたいですよね

クラムシェルモードメインならスキンシールで十分

ぼくのように本業がテレワークメインで、MacBook を使っているけど、自宅ではクラムシェルモード。たまに外で作業する程度の方なら、スキンシールだけで十分だ

「キーボードカバー」「保護フィルム」を貼りつけたらダメ!とまでは行かないけど、毎日のようにクラムシェルモードで作業をしていると、「キーボードカバー」「保護フィルム」の効果はイマイチ感じづらいだろう

MacBook クラムシェルモード使いは参考にしてもらえると幸いだ

では本日はこのへんで

最後までお読みいただきありがとうございます

また明日記事でお会いしましょう!

Sponsored Links