先日にWEBカメラの位置をどうにかしたいと思っているという記事を書きました。その中で、検討している案は2つ。
このどちらかで対応しようと考えた結果、理想の書斎づくりさんを参考にすることに決めました。
よし!じゃ必要なモノを買い集めるぞ!!と思いAmazonでポチポチとカートに入れていくと、合計金額に驚愕。
そう。全部で25,000円以上するんです。
いや高くないか?
理想の書斎づくりさん や アライさんを参考
モニター裏にカメラで使う各種ロッドパーツを使い、好きな周辺機器を好きな位置に設置する方法。調べてみると、理想の書斎づくりさん以外にもアライさんの動画がとても参考になりました。
理想としては、Insta360 Link をモニター横に設置。必要なときにモニター上部に設置して、オーバーヘッドモードで、手元を撮影できる環境にしたいと考えている。
この方法なら僕が求めていた環境になるなと思っていたのだが、現実はそうあまくない。
冒頭でも触れたが、この環境を構築するための価格がやばいのだ。
必要なモノを揃えると価格がやばい
理想の環境を構築するために、Amazonで必要なモノをカートにいれていくと価格に驚愕。こんなにするのか?と驚きました。
その驚くべき価格と内訳は下記のとおり。
製品名 + リンク | 価格 |
VESAクランプ | 2,864円 |
スペーサー | 1,499円 |
ロッドクランプ | 2,080円 |
アルミロッドセット | 4,099円 |
ロッドロックノブ | 1,962円 |
90度ロッドクランプ | 2,199円 |
ロッドキャップ | 999円 |
ネジアダプター | 978円 |
Ulanzi F22 クイックシュー | 2,873円×2 |
自由雲台 | 899円 |
USB-C マグネットアダプター | 2,499円 |
これらをすべて購入すれば、モニター横にWEBカメラの設置、必要なときにモニター上に設置して手元を撮影することができる環境が整うが、合計金額がえぐい。
全部で、25,824円もするのだ。
ええ、そうです。想像していたよりもお高め。
必要なモノを揃えて作り込む事ができたら便利なんだろうけど高い。高すぎるのよ。
勝手に1万円ぐらいあれば作れるだろうと思っていた自分が間違っていた。
ポチるか他の方法を考えるか
そうは言っても僕がやりたいことを考えた場合、モニター裏にロッドを使いWEBカメラの好きな位置に設置できるこの方法が1番良い方法と言える。
だからといって、25,000円を払うかとなるとポチる前に止まってしまうのが正直なところ。ここでポチることが出来ないってことは他に方法があるんじゃないかと内心思っているということだ。
うーむ。だからといって、別の方法が思いつくわけでもないし、困ったな―。
だけど近い将来どうにかしたいと考えている。
もう少し検討します
WEBカメラの位置をちょっち変えたいだけなのに、25,000円の投資が必要でしたというお話でした。
理想の環境を作り込むにはお金がかかりますね。いつもなら即ポチって「購入しました!」と言いたいところなのですが、WEBカメラの位置を変更するだけに25,000円って少し高いなーと。
同じようなことが出来て、価格も抑えられるような方法が探してみたいと思う。
もしオススメの方法があれば共有してほしい。
では本日はこのへんで。
最後までお読みいただきありがとうございます。
また明日の記事でお会いしましょう!