このサイトでは記事内に「アフィリエイト広告」などの広告を掲載している場合があります。

ステルスマーケティングや誇大表現を防ぐためWOMJガイドラインに従いPR記事には記事冒頭に「マーケティング主体の名称」と「関係性の内容」を明記していますので安心してご覧いただけます。

問題のある表現が見つかりましたらお問い合わせまでご連絡いただけと幸いです。

かなでもの リノリウム Nero の天板にしてから2年目!どのくらい劣化しているのかをチェックしていく!!

かなでもの リノリウム Nero の天板にしてから2年目!どのくらい劣化しているのかをチェックしていく!!

じゃじゃーん!!

デスク天板を”かなでもの リノリウム Nero“にしてから2年目となりました。当時は大きな決断して購入。めちゃくちゃ悩んだのを今でも覚えております。

毎日使うデスクなので、天板のひとつもこだわりたいものですよね。

当時の僕のように「リノリウム天板はどうなんだ?」と悩みまくっている方のために2年ぐらい使うとこれぐらい劣化するよ!という情報をお届けしたい!!

僕のデスクの使用頻度は、1日10時間以上にはカタカタと何かしら作業をしております。それを毎日なので、それなりに劣化もします。

気になりますよね?どのくらい劣化しているのかを!!

ではいってみよう!

かなでもの リノリウム Nero の天板を使って1年が経過しました。劣化具合などを見ていく!
【レビュー】「かなでもの」でリノリウム Nero の天板を購入しました。カッコよすぎて気絶しそうです
「かなでもの」リノリウム Nero 天板を半年使ってわかった5つのこと

2年目のリノリウム Nero 天板

目立つ傷が増えてきた

目立つ傷が増えてきた

まず気になるのは天板についた”傷”ですよね!

やはり2年も毎日使っていれば、気づかないでついた傷や、目立つぐらいの傷が増えてきました。

購入当時はリノリウム天板の価格が価格だけに、傷がひとつ ついただけで絶望でしたが、今となってはあまり気にならなくなりました。

目立つ傷が増えてきた

こうやって天板をよくよくみると、擦ったような傷や大きい白い傷が増えてきました。ブログ用の写真を撮影するときに背景をこの天板にすることがあるのですが、傷が写り込まないように気にするようになりました。

それぐらい目立つようなってきたってことです。

手触りはそんなに変わらない

手触りはそんなに変わらない

そんなに気にしたことはないけど、質感的なところは購入当初から変化していないです。リノリウムのいい感じな手触り。サラサラしているこの感じがいいんですよね。

先ほど述べたように傷はあちこちについてはいますが、手で触っていて傷の凹みが気になるとかそういうことはないです。

パームレスト周辺は少し擦れている感じする

パームレスト周辺は少し擦れている感じする

パームレスト周辺は少し擦れているような感じします。これはキーボードとマウスをパームレストごと行き来しているからこういうことになるんでしょうね。

気にならないと言えば嘘になりますが、普段から手を置いていて、視界に入らないので「こんなもんかー」って感じです。

そもそもデスクマットを使えば解決するんですけど。デスクマットって使っていると汚れ方が半端ないし、掃除しづらいので、個人的には天板に直にパームレストやキーボードを置いて使いたいんですよね。

劣化ではないが天板裏に穴を開けた

劣化ではないが天板裏に穴を開けた

これは劣化ではないが、天板裏に穴をあけたので報告しておく。

FiiO K9 というヘッドホンアンプを設置したいがために、棚を設置。リノリウム天板の厚みって3cmほどあるので、貫通させる心配がないんですよね。

棚もしっかりと取り付けすることができたし満足です。

本当はナットでも使って、簡単に取りはずしができるようにしたかったですが、少し手間だったので、ネジを直挿しです。

2年も経過すると味がでてくる

2年も経過すると味がでてくる

こんな感じで、リノリウム天板を2年目の経過具合報告を終えたいと思う。購入当時と比べるとだんだん味がでてきたような感じがする。

取れない汚れ・傷。これはこれで、自分だけの天板になってきているのかなと。

今後もリノリウム天板にはお世話になっていきます。

では本日はこのへんで。

最後までお読みいただきありがとうございます。

また明日の記事でお会いしましょう!

Sponsored Links