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JAPANNEXT Tri-Screenをレビュー!ロマンが詰まったモバイルモニター。MacBook最大の相棒だ[PR]

JAPANNEXT Tri-Screenをレビュー!ロマンが詰まったモバイルモニター。MacBook最大の相棒だ[PR]

みなさん!

お待たせしました。

MacBook ユーザー史上最大の相棒といってもいいモバイルモニターを本日レビューします。

JAPANNEXTから販売されている。Tri-Screen というモバイルモニターですね。

このモニターヤバいですよ。

MacBook のモニターと合わせて最大3画面を使うことが出来るロマンたっぷりのモバイルモニターです。

※本記事はJAPANNEXT様より製品をお借りして作成したPR記事です。JAPANNEXTアンバサダーとしてレビューしていきます。

JAPANNEXT Tri-Screen

JAPANNEXT Tri-Screen

JAPANNEXT Tri-Screen は従来のモバイルモニターと違って、ラップトップの左右にモニターをセットすることができるモバイルモニター。

これで夢にまでみた3画面による作業環境を簡単に作り出すことができます。

サイズは3パターンで、10.1インチ、11.6インチ(完売)、13.3インチがある。

どのモデルが、愛用している14インチ MacBook Pro にベストなモニターなのかなと悩んでいたら、10.1インチ、13.3インチの両モデルを使わせていただきました。

JAPANNEXT Tri-Screen 仕様

サイズ10.1インチ11.6インチ13.3インチ
パネル種類IPS系IPS系IPS系
アスペクト比16:1016:916:9
表面処理光沢非光沢非光沢
解像度1920×12001920×10801920×1080
各種端子・miniHDMI ・USB-C・miniHDMI ・USB-C・miniHDMI ・USB-C
スピーカー
重量約0.84kg約1.3kg約1.5kg

JAPANNEXT Tri-Screen サイズ・外観

JAPANNEXT Tri-Screen サイズ・外観
※収納時_左:13.3インチ・右:10,1インチ
JAPANNEXT Tri-Screen サイズ・外観
※展開時_上:13.3インチ・_下:10.1インチ
JAPANNEXT Tri-Screen サイズ・外観
※ポート・操作関係の端子やボタンは左右のモニターにそれぞれ搭載している。

JAPANNEXT Tri-Screen を使ってみて

JAPANNEXT Tri-Screen を使ってみて
※画像は13.3インチモデルを装着

さっそく JAPANNEXT Tri-Screen を 14インチ MacBook Pro に装着して使ってみました。10.1インチと13.3インチモデルを両方使ってみると、14インチ MacBook Pro には小さめの10.1インチの使い勝手が良いですね。

13.3インチだと大きすぎて装着すら難しいです。

左右にモニターが拡張されるのはテンションが上がる

左右にモニターが拡張されるのはテンションが上がる

いやー。

JAPANNEXT Tri-Screen はヤバいですね。テンションが上がりますよ。

14インチ MacBook Pro の左右に追加でモニターが飛び出ているんですから、これは中二心を刺激されてしまう。

何ていうか、コクピット感もあるんですよね。

MacBook なのに 右にも左にもモニターがあるなんて最高じゃないですか!

作業領域が左右に広くなるのは本当に嬉しいポイント。

持ち運びも困らないサイズ

持ち運びも困らないサイズ

モニター2台分の拡張モバイルモニターですからね。持ち運びが大変そうなイメージがありますが、そんなことありません。

わりとコンパクトに収納することができるので良いですよ。

14インチ MacBook Pro と一緒に手に持っても何の違和感もありません。

しかも軽いのでカバンに常時ひとつ入れておいて良いかもしれませんね。

僕は稀に1週間ぐらい出張があるので、そのときに使いたいです。僕の変態っぷりを社内でお披露目してやりたい。

ケーブルがゴチャゴチャするのはスマートじゃない

ケーブルがゴチャゴチャするのはスマートじゃない

これは残念ポイントでもあるんですけど、ケーブルがどうしてもゴチャゴチャしちゃうんですよね。

左右のモニターにそれぞれケーブルを接続して出力するので仕方ないですが、せめてここはUSB-Cケーブル1本で出力してくれると嬉しかったです。

ただ残念ポイントではあるものの使い方次第では良いポイントにもなって、”絶対にMacBook Proと接続する必要がない”んですよね。

なので、左はMacBook、右はゲーム機なんてこともできちゃいます。

アイディア次第では使い方の幅が広がりそうですね。

ベゼルは使っていれば慣れてくる

ベゼルは使っていれば慣れてくる

JAPANNEXT Tri-Screen のベゼルはそこそこ太いです。

近年ベゼルレスのモニターなんていくらでもありますから気になる人は気になるでしょう。

僕も使い始めては気になって仕方なかったのですが、次第にこのベゼルの太さにも慣れてきます。

今は気にせずに作業に没頭していますよ。

使用するPCよりサイズが小さいJAPANNEXT Tri-Screen を選ぶ方が良い

使用するPCよりサイズが小さいJAPANNEXT Tri-Screen を選ぶ方が良い
※最強の尊師スタイルで利用

10.1インチ、13.3インチの両モデルを、14インチ MacBook Pro で使用した感想ですが、10.1インチの方があきらかに使い勝手が良かったですね。

13.3インチの方が、14インチ MacBook Pro に近いサイズだから使いやすそうに思えるんですけど、装着がほぼ出来なくて取り回しが非常に悪いんです。

もし JAPANNEXT Tri-Screen を購入するときはモニターサイズをラップトップより小さいサイズのモデルを選ぶようにしましょうね。

JAPANNEXT Tri-Screen の「良かった点」「残念な点」

JAPANNEXT Tri-Screen の「良かった点」「残念な点」

JAPANNEXT Tri-Screen の価格は30,000円 〜 35,000円(執筆時Amazon価格)ほど。そこまで高額製品ではなく、この価格でラップトップの左右にモニターを設置できるのであれば安い。

見た目を気にしなければ普段使い慣れているラップトップの作業領域が広くなるので仕事やブログ作業が間違いなく捗るだろう。

JAPANNEXT Tri-Screen の「良かった点」「残念な点」をまとめました。

良かった点
  • ノートパソコンのモニターをトリプルモニターにすることができる。
  • コンパクトに収納できるので持ち運びしやすい。
  • 自分を囲むようにモニターを展開するので作業がしやすい。
  • それぞれのモニターが独立しているので、1台をスマホやタブレット、ゲーム機に接続して使うのも面白い。
残念な点
  • モニターそれぞれにケーブルを接続して出力する必要がある。
  • ベゼルが少し太い(慣れれば気にならない)

自宅と職場の行き来が多いならぜひオススメしたいモニターです

自宅と職場の行き来が多いならぜひオススメしたいモニターです

こんな感じで、JAPANNEXT Tri-Screen のレビューを終えたいと思う。

僕のように普段から自宅でデュアルモニターで作業をしているユーザーで、職場にもよく行く人にぜひ使ってもらいたいモニターだ。

少しでもモニターを拡張してくれるのは嬉しい、何よりこのデザインはテンションが上がる。

ぜひロマンあふれる JAPANNEXT Tri-Screen をチェックしてみてはいかがだろうか

では本日はこのへんで。

最後までお読みいただきありがとうございます。

また明日の記事でお会いしましょう!

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