日々リモートワークやブログ作業をしているの目に疲れが出てくる。少しでも目に安らぎを与えるために就寝時には必ずホットアイマスクを装着するようにしています。
ただ使い捨てタイプだと永遠にお金がかかって仕方ないのでUSB接続で使い続けるタイプを愛用しておりました。しかし、これもUSBケーブルがあって就寝時に邪魔なんですよね。
そこで今回購入したのが、充電式タイプでケーブルレスで使える GRAPHENE TIMES ホットアイマスク です。
ケーブルレスってだけで最高なんですが使い勝手も最高です。アイマスク愛用者必見ですよ。
Contents
GRAPHENE TIMES ホットアイマスク
この手の製品はAmazonを探せば、いくらでも出てきますが、GRAPHENE TIMES ホットアイマスクは比較的に安価だったのとアイマスク本体が3D立体構造というのが気になって購入しました。
GRAPHENE TIMES はホットアイマスクだけじゃなくて、首サポートも販売しているので、この手の製品を愛用している方はチェックしてみるといいですよ。
GRAPHENE TIMES ホットアイマスク に特徴
GRAPHENE TIMES ホットアイマスク サイズ・重さ
GRAPHENE TIMES ホットアイマスク 外観
ケーブルレスになるだけで使い勝手が違います
今までUSBアイマスクは当たり前のようにケーブルがあるモノを使っていた。枕元にもコンセントやモバイルバッテリーがあるとこだけで利用していたんだけど、やっぱりケーブルは邪魔くさい。
GRAPHENE TIMES ホットアイマスクを使ってわかったが、ケーブルレスになるだけで劇的に使い勝手が変わりますね。
就寝時にケーブルの邪魔くさく感じることもないし、デスクチェアをリクライニングしながら使うことだって可能。
こんなことならさっさとケーブルレスタイプのホットアイマスクを購入しとけばよかったです。
GRAPHENE TIMES ホットアイマスク の操作方法
GRAPHENE TIMES ホットアイマスクの操作方法は非常にシンプル。本体に搭載されているボタンを長押しすることで電源オン・オフにすることができる。
他に2段階温度調整をすることが可能。それが下記のとおり。
電源オンにすると最初は赤色に点灯して高温の55℃になる。ちなみに僕はいつもこの高温で利用しております。
ちょうどよい暖かさで目が休まるんですよね。
電源ボタンを1度押すと、緑色に点灯して低温45度になる。赤色の高温が熱いと感じたら低温にして使うよいだろう。
GRAPHENE TIMES ホットアイマスク を使ってみた感想
GRAPHENE TIMES ホットアイマスクを購入してから今まで使っていたケーブルタイプのアイマスクを使うことは無くなりました。やっぱケーブルレス最高です。
3D立体デザインなので遮光性があり圧迫感がない
アイマスク本体が3D立体デザインを採用していて、遮光性に不安があったが、実際に装着してみると、全く光が入ってきません。
えーそうです。遮光性がマジでバッチリです。
こんなの真っ昼間に装着しても全然爆睡できるレベル。
温まるまでが早い
この手のUSBホットアイマスクで電源を入れても製品によっては、すぐに温かくならないんですけど、GRAPHENE TIMES ホットアイマスクはすごいですね。電源入れてから数秒でじんわり温かくなっていくことがわかります。
使いたいときにすぐに使えるのって当たり前のことなんですけど、めちゃくちゃ重要で、GRAPHENE TIMES ホットアイマスクはその当たり前のことが出来るんですよ。
うむ。最高です。
バッテリーの持ちは改善してほしい
バッテリー容量720mAh。充電時間90分で、最大使用時間が135分だ。これはスペック上の話で実際に使用してみた感じだと1日1回使うと次に使うときはバッテリー不足な感じ。
僕は毎日使うので、毎日の充電を強いられてしまう。
せめてバッテリー容量を大きくしてもらうかして、バッテリーの持ち時間は改善して欲しいところ。
充電式でケーブルレスなのが最高です
こんな感じで、GRAPHENE TIMES ホットアイマスクのレビューを終えたいと思う。シンプルにケーブルレスで充電式のホットアイマスクは非常に使い勝手が良い。
僕のように毎日モニターと向き合っている方はぜひチェックしてみてほしい。
では本日はこのへんで。
最後までお読みいただきありがとうございます。
また明日の記事でお会いしましょう!