どうも!HIRAMA(@hirama1406)です!!
日々愛用しているApple製品のひとつAppleWatch。
僕が持っているのは今で言うAppleWatch series1だ。
防水も特に必要なく、普段使いに困ってないことからAppleWatch series2には手を出してない。
そのAppleWatchだが最近、ナイトスタンドモードというのを知った。
AppleWatchの充電中にデジタル時計のように表示させることができるモードなのだが、これをぜひ使ってみたいと思い、AppleWatchの充電する土台?スタンドの買い替えをしたので紹介しよう。
今まで使用していたAppleWatchスタンド
当時、僕はヨドバシカメラでAppleWatchを購入したのだが、その時にもらったポイントと元々持っていたポイントを合わして購入したのが、こちらのスタンドだ。
重量感がしっかりしていてさらにシルバーということからMacにも合うだろうと思い、購入した。
使い勝手は悪くなく、AppleWatchの充電器がダイレクトにむき出しになっているので自宅に帰宅したら自然とAppleWatchを充電できる。
「Spigen AppleWatch スタンド」
今回購入したのがこちら、「Spigen AppleWatch スタンド」。
サイズ感は僕が使用していたスタンドよりもかなり小柄です。
開封するとこんな感じ。
AppleWatchの充電器を装着する穴以外に特に変哲もないスタンド。
全て英語ではあるが絵付きの説明書でとてもわかりやすい
底面は滑り止めのようなゴムラバーのような作りになっている。
付属品、として上記写真のようなゴムラバーも付属していた。
とりあえずこのへんに装着。
写真で見づらいかもしれないが、恐らくここに装着するものだと僕は思う。
ここにAppleWatchを置くしね!!
AppleWatchの充電器は背面からはめ込む。
写真は右からケーブルが飛び出てるが、左からもケーブルを嵌める溝があるので好きな方にケーブルを出すことができる。
AppleWatchを置いてみると自動でナイトスタンドモードとなる。
そう。これがやりたかった!!
AppleWatchでデジタル表記の時計をだしたかったのだ。
僕の中ではこれで十分!
AppleWatchが充電中でも時計の役割をしてくれるのが便利だ。
ひとつだけ言わしてもらうのであれば角度調整が出来ればさらに最高なのだが、価格も安価なのでそこは黙っておこう。
まとめ
AppleWatchの充電器ってケーブルの先に丸い充電器がくっついているのでそのまま充電するとブラブラしてて安定しない。
こういう専用スタンドがあればAppleWatchをさらに便利に見やすく利用できるのでオススメですよ!
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