左手デバイスこと MX Creative Console を購入してから約一ヶ月ほどが経過。使い方にも慣れてきて普段の作業で、かなり活躍を見せてきている。
だけど、それはキーパッドの話。
ダイヤルパッドに関しては未だに使いこなせていないのが現状だ。
使い勝手が悪いとかそういう話ではなく、キーパッドだけでわりと完結してしまっているところがある。
本日は、MX Creative Console のダイヤルパッドが使いこなせていないという話について赤裸々に語っていく。
ではいっていよう!
・MX Creative Console!キーパッドとダイヤルパッドの2つでワンセットの左手デバイスで日々作業をサポート!
ダイヤルパッドを持て余している
いやーこのダイヤルパッド。文字通り持て余しているんです。
頻繁に使わないせいか、キーパッド用に付属しているスタンドをダイヤルパッドで使っている始末。
音量調整やブラシサイズの変更など使う場面がないわけではないが、言うほど活躍していない感じなんですよね。
気づけばキーパッドばかり使いまくっている始末。
たぶん、僕がダイヤルパッドと真剣に向き合っていないのが原因かな。
キーパッドはめちゃくちゃ使っている
ダイヤルパッドと違って、キーパッドはめちゃくちゃ使っているんですよね。自分で言うのもなんですが、完璧な設定ができていると思う。
極力1ページ運用でわかりやすくしているし、アイコンも厳選している。使っていて楽しいんですよね。ボタンを押したときの感触もいいですし。「よしやるぞ!」と謎のモチベーションにもつながっております。
リモートワークもブログ作業もキーパッドでだいたいカバーできてしまうんですよね。
ダイヤルパッドを使うシーン
ダイヤルパッドを使うシーンを改めて見直してみる。
キーパッドと違ってダイヤルを用いた設定に向いているわけだから、どんなシーンで活躍するのか?
僕の環境だと、
のふたつかな。
だけど、どちらもキーボードのショートカットキーで、だいたいパパッと編集してしまう。たぶんこれが問題。
ダイヤルパッドが活躍するところは間違いなくあるので、やっぱ僕自身がまだダイヤルパッドに向き合えていないだけなんだろうな。
Adobeも使っていないから MX Creative Console が対応しているネイティブアプリじゃないってのも原因のひとつ。
きっとまだ使いこなせていないだけ
こんな感じで、MX Creative Console のキーパッドは使いこなせているのに、ダイヤルパッドは使いこなせていない話を終えたいと思う。
もし MX Creative Console をお使い方がいれば、ダイヤルパッドをどんな設定をしているのかご教示いただければ幸いです。参考にさせていただきます。
使いこなせたら間違いなく便利なんだろうけど。
では本日はこのへんで。
最後までお読みいただきありがとうございます。
また明日の記事でお会いしましょう!