今年の1月頃に外部ディスプレイ「27UD58-B」を購入してからというものの自宅で15インチ MacBook Proを利用する際はクラムシェルモードで使うことがほとんどだ
「27UD58-B」はコスパ最強の27インチ4Kディスプレイ。作業するには申し分ないディスプレイだ
外出先では15インチ MacBook Proの15インチディスプレイ。自宅では27インチの外部ディスプレイ。最高の作業環境なのだが、久々にHHKBを尊師スタイルで利用すると作業環境が変わったせいか作業がガンガンすすむので尊師スタイルに関して語っていきたい
「尊師スタイル」とは?
そもそも「尊師スタイル」ってなんぞや?って話になると思うが、写真の状態が尊師スタイルだ
15インチ MacBook Proキーボード上にHHKB BTを設置してタイピングをするスタンスのこと(別に15インチじゃなくてもいいのだが)
普通にキーボードの上にHHKBを置けばいいわけなのだが、設置場所がズレると15インチのキーボードが反応してしまう
なのでキーボードが操作出来ないようなソフトを使ったりすることもあるのだが、僕はキーボードブリッジを使っている
これをキーボードの上に置くだけで誤作動することなく思いっきりHHKBを使う事ができるのだ
久々の尊師スタイル
先程も述べたが27インチ 外部ディスプレイを購入してからはクラムシェルモードで使うことばかりだった
これはこれで大画面ディスプレイで作業が出来るので楽しいのだが逆に毎日毎日同じ配置がゆえに面白味がないのだ
別に外部ディスプレイが悪いというわけではない。僕はどうしても変化を求めてしまうので作業環境を変えたい衝動に駆られてしまうのだ
その結果、行き着いた先が尊師スタイルだったというわけ!
自宅で15インチ MacBook Proのディスプレイを使うことはあまり無く、尊師スタイルのタイピングも久々に新鮮でいつもより作業が捗った気がする!!
実際にタイムを図ったわけではないが、環境に変化を加えることでいつもと同じ作業をしていても新鮮さが違うのだ
これは職場でも同じことで毎日使う作業デスクに少しでも「飽きてきたな〜」と感じてきたのであればいつもとは違うスタイルで作業をしてみてはいかがだろうか?
もっと仕事やブログが楽しくなるはず!!