普段はフルリモートワーク、出張が年に数回ある平間(@hirama1406)です。
先日、いやいやながら仕事で東京出張に行ってきました(詳細は記事にしてます)そこで、旅のお供として持っていたのが、HHKB HYBRID Type-S。
普段は HHKB Studio を使っていて、この出張期間だけ HHKB HYBRID Type-S を使ったのですが……
快適すぎる
えーもうめちゃくちゃ快適です。タイピングが楽しくて楽しくてたまらないので記事にしときます。
では行ってみよう!
・二泊三日で東京出張が決定しました。出張目的と不満なことがいくつかありモヤモヤしている件
東京出張のお供にHHKB HYBRID Type-S を持っていきました
冒頭でも触れましたが、出張のお供にと持っていたのが、HHKB HYBRID Type-S。
自宅で仕事をしているときや、ブログ作業時には、HHKB Studio を愛用しているのですが、あいつ重たいんですよ。キーボードを手にとって「おもっ!?」と感じられる数少ないキーボードです。
それにいちいちデスクから持ち出すのが手間(めんどくさがり屋)ってことや、HHKB HYBRID Type-S を持て余していることから東京出張に持ってきました。
間違いのない出張先の作業環境「尊師スタイル」
出張先の作業環境なんて尊師スタイルに決まりです。これをするためだけにHHKB HYBRID Type-S を持ってきたと言っても過言ではありません。
14インチ MacBook Pro の上にキーボードを設置する変態スタイル。この環境が僕のモチベーションを爆発的に高めてくれます。(実際使いやすいです)
出先だと、どうしても自宅のデスク環境を完全再現する…というのは難しいですが、可能な限り入力・操作デバイスは近い状態。そして、自分の気持ちが盛り上がる状態にはしたいもの。
この尊師スタイルってのがめちゃくちゃお気に入りの作業環境です。
HHKB HYBRID Type-S でタイピングするのが楽しい
ちょっと前フリが長くなりましたが、そんなこんなで、今回の出張で久々に HHKB HYBRID Type-S で作業したんです。
使って数分。「いやーこれだわ」って思いました。いやマジでこれよこれ!!
普段、HHKB Studio を使っていて、慣れているせいか、HHKB HYBRID Type-S でタイピングするのが、めちゃくちゃ楽しい。HHKB Studio に搭載されている”ポインティングスティック”が無いから余計タイピングがしやすいのかもしれないが、とても良い。
脳内麻薬が出まくってるのが、すげーわかる。「静電容量無接点方式」のHHKBってこれだよなーって改めて感じました。
あれ?もしかして、HHKB HYBRID Type-S の方が好きかもしれん
出張期間の作業はすべて、HHKB HYBRID Type-S で作業をしたのですが、もしかしたら僕は HHKB Studio より HHKB HYBRID Type-S の方が好きかもしれない!?なんて思い始めております。
なんていうかマジで快適。
もしかしたら、HHKB HYBRID Type-S は発売してからずっと使い込んでいるから、久々に使って脳内麻薬が飛び出しまくっているのかもしれない。
これは自宅で使うメインキーボードをどうするのか、もう1度じっくり考えてもいいんじゃないかなーと思っております。
HHKB Studio を使ったけど、HHKB HYBRID Type-S に戻したわ!って方がいれば、ぜひお話を聞きたい…..連絡をお待ちしております。
では本日はこのへんで。
最後までお読みいただきありがとうございます。
また明日の記事でお会いしましょう!!