普段からトラックボールマウス MX ERGO ばかり使っているんだけど、キーボードやマウスを取扱している Mechkeys が「このマウスを使ってみてください!」と紹介を受け、ATTACK SHARK X3 を使う機会を頂いたのでレビューしていく。
リモートワーク、ブログ作業で使ってみたが、このマウスはヤバい。めちゃくちゃ軽いのとトラッキング性能がハンパないです。
本日は、ATTACK SHARK X3 をレビューしていく。
※本記事はMechkey様より製品提供をいただき作成したPR記事です。製品のメリット・デメリットを素直にレビューしていきます。
Contents
ATTACK SHARK X3 特徴・仕様
ATTACK SHARK X3 外観・デザイン
ATTACK SHARK X3 を使ってみて
軽すぎて扱いになれるまでが大変
ATTACK SHARK X3 を手に持って最初に思ったことは「軽っ!」。
えーそうなんです。めちゃくちゃ軽いんですよ。このマウス。僕が今まで使ってきたどのマウスよりも軽い。その重量、まさかの56g!!!
もう何も持ってないかのようなくらいブンブンぶん回せます。
これだけ軽いと長時間作業で使っていても驚くほど負担がありません。
付属ケーブルが使いやすい
これはマウスってよりは、付属品の話なんだけど、付属ケーブルがめちゃくちゃ使いやすい。ナイロンっていうんですかね。断線しづらい素材なのは間違いないんですか、すげー柔らかいのでマウスを好きな位置に持ってこれるんですよね。
マウスもそうなのですが、この付属ケーブルもぜひ体験してみてほしい。使っていて楽しいぐらいグワングワン動きます。
トラッキング性能がそこそこ高い
この手のマウスってマウスパッドを用意しないと使いづらい印象がありますが、ATTACK SHARK X3 には必要ありません。
トラッキング性能が非常に高いので、デスク素材を選ばずにそのまま快適に使うことができます。
僕のデスクはリノリウム素材なのですが、問題なく使う事ができたし、フェルト素材であるデスクマットの上でも問題なくサクサク使う事ができました。
ATTACK SHARK X3 の気になるところ
USBレシーバーがめちゃくちゃ取り出しづらい
ATTACK SHARK X3 の底面にはUSBレシーバーが収納しているんだけど、これがめちゃくちゃ取りづらい。慣れないと爪が持ってかれそうなくらい硬いんですよね(僕のやり方が悪いのかもしれないが)
どうしても取り出せないなら何か固くて薄いものを使って取り出す方が安全だ。
パッケージと中身のカラーリングは一緒にしてほしい
パッケージのマウスカラーと中身のカラーリングは統一してほしい。
我が家に到着したときのパッケージがホワイトのマウスで少し絶望しました。開封して「あっブラックだ!よかったー」と思ったので、せめてパッケージも中身のカラーリングと統一してほしいものです。
これゲーミングマウスです
こんな感じで、ATTACK SHARK X3 のレビューを終えたいと思う。このマウスを使っていると、どうも操作感が良すぎて動きが機敏になるなーと思ったら、ゲーミングマウスなんですよね。
僕の環境だと、マウスでプレイするゲームをしないので、ゲームマウスとしてのレビューは出来ないですが、マウスでゲームをするとなるとこれぐらい重さが軽くないとダメなんでしょう。
では本日はこのへんで。
最後までお読み頂きありがとうございます。
また明日の記事でお会いしましょう!
Mechkeys の購入画面にてクーポン入力欄に「HIRAMA」と入力してもらえれば5ドル割引してもらえます。ぜひ使ってくださいね!
Mechkeys の購入画面にてクーポン入力欄に「HIRAMA」と入力してもらえれば5ドル割引してもらえます。ぜひ使ってくださいね!