以前に導入したフロアタイル。使い始めて2週間が経過。人生で初めてのフロアタイルということもあり、使っていくうちに不具合がでるかなーと思ったが、全くそんなことない。
むしろ快適すぎてヤバい。
何となくフロアタイルを敷き詰めるのって面倒くさいイメージがあるが、それは間違いなくめんどくさい。少しでも妥協してしまうと隙間だらけでカッコ悪し、後々外れてしまう!なんてことも無くはない。
本日は、フロアタイルを2週間使ってわかった6のことを紹介していく。
これからフロアタイル導入を検討している方の参考になれば幸いだ。
ではいってみよう!
・サンゲツ IS-1089 フロアタイル!自室の床をブラックストーン調にしてカッコよくしました
Contents
フロアタイル を2週間使ってわかった6つのこと
その1:部屋の雰囲気がめちゃくちゃカッコよくなった
まずフロアタイルを使ってわかったことその1。部屋の雰囲気がめちゃくちゃカッコよくなりました。もうこの画像を見ていただくとおわかりいただけると思うのですが、フロアタイルをブラックストーン調にしたおかげで、デスクまわりが一段階カッコよくなりました。
部屋を全体的に見てもいい感じですよね!
基本的に黒アイテムで揃えているので、より引き締まった部屋に見えます。床にフロアタイルを敷き詰めるだけでこれだけ違うのか!と驚くばかり。
フロアタイルを敷き詰めたばかりの当時もテンションが高かったですが、2週間経過した今でも変わらずにテンションは高いままです!!
その2:剥がれたり盛り上がったりしない
僕が敷き詰めたフロアタイルは、ただ敷き詰めただけ。床にテープや接着剤などは一切使ってないんですよね。
なので、使っていくうちに、剥がれたり、ところどころ盛り上がったりしないかなーと思っていたのですが、全くそんなことありませんでした。
敷き詰め方が良かったのか、敷き詰めたばかりの当時のまま維持しております。
これから使い続けていったら変わるのかもしれないですが、経験劣化で不具合がでたらそれはまた記事にして報告しようと思います。
その3:デスクチェアでどこまでもスイスイと
フロアタイルにしてよかったことその3は、デスクチェアでスイスイと部屋中を移動できることです。
フロアタイルを敷き詰める前はフローリングで、デスクチェアの下だけにチェアマットを敷いてました。
それはそれで良かったのですが、その使い方だと、デスクチェアはチェアマットの範囲でしか移動が出来なかったんですよね。
フロアタイルにしたおかげで、フローリングとチェアマットの堺が無くなって好きなところにデスクチェアを移動できるようになりました!!
その4:ホコリが目立つ
フロアタイルにして良かったことばかりではない。えーそうです。カラーリングのせいかホコリがよく目立つようになりました。
いや…これはこれで、部屋の汚れている箇所が可視化されているかいいのか。
とりあえず少し掃除をしなかっただけで、ホコリが非常に目立ちます。
ブラックストーン調はめちゃくちゃカッコいいのですが、部屋の角に溜まっていくめちゃくちゃ目立つんですよね。
ある意味、掃除をする目安にもなるので、メリットと感じるかデメリットと感じるかは、あなた次第です。
その5:掃除はしやすい
フロアタイルを敷き詰める前は、フローリングとチェアマットと場所によっては掃除しづらかったのですが、部屋全体をフロアタイルに統一することで、かなり掃除がしやすくなりました。
クイックルワイパーが今まで以上に最強の掃除用具と化しています。
フロアタイル同士の隙間にゴミが入りそうなイメージがありましたが、ギチギチに詰め込んでいるので、今のところ隙間にゴミが溜まり込んでいる!?なんてことはありません。
その6:床のダメージを気にしなくなった
我が家は賃貸なので、床へのダメージはそれなりに気になります。フローリングには、わりと気を使っていました。これがフロアタイルになると全く気になりません。
モノを落としても傷がつくのがフロアタイルと思うのとストレスがかなり軽減されますね。
賃貸だけど、床へのダメージを気にしなくいい!
もしかしたら、これがフロアタイルを敷き詰める最大のメリットかもしれません。
フロアタイルを敷き詰めて正解でした
こんな感じで、フロアタイルを2週間使ってわかった6つのことの記事を終えたいと思う。
初めてのフロアタイルだったが、めちゃくちゃ良いですね!
カッコよさもアップしたし、使い勝手も良い。ホコリなどのゴミは目立つようになりましたが、掃除をする目安だと思えば、それもまたメリットです。
ぜひこれからフロアタイル導入を検討している方は参考にしてくださいね!
では本日はこのへんで。
最後までお読み頂きありがとうございます。
また明日の記事でお会いしましょう!