毎日使うモノだからこそ細かいとこもこだわっていきたい!
そんな思いが強いせいか昨年から僕のデスク環境は大幅にアップデートした。デスクを買い替え、ディスプレイを買い替え、周辺機器も揃えてきた
現状のデスクは昨年のデスクの面影すら残っていない
コツコツと作り上げてきたデスクもそろそろ完成かなーと思ったんだけど、デスクに使っている天板。これを「かなでもの」で販売している天板にしようかと本気で悩み始めている
現状の天板
現状使っている天板は、以前に「【レビュー】「電動昇降デスク FlexiSpot E8」を導入!これでスタンディングデスクで作業ができます[PR]」でも紹介した。FlexiSpot E8 を購入するときに選択できる天板だ
提供してもらえるということで最大サイズので天板サイズ メープル 160 ✕ 70 ✕ 2.5cm を選択した
これはこれで悪くはない天板で質感や手触りも悪くない
木目調で好みだし、デスクマットやマウス、キーボード、左手デバイスなどの MacBook で利用する周辺機器を置いてもしっかり画になってくれる
毎朝SNSにアップするためにデスク周りを撮影しているが、ちゃんと馴染んでいてカッコいい
そう全くもって問題のない天板なのだ
買い替えを考えるほどでもない
だけど
僕は…
かなでもの で販売している天板へ物欲が向いている
かなでもの 天板が単純に好みって話
かなでものデスクはサブデスクとして利用している
FlexiSpot E8 を提供してもらったときにサブデスクとして使う決断をした。サイズは 145 ✕ 70cm だ
当時の自室レイアウトに合わせたサイズにしたので少し小さめ。だからこそ、もし かなでもの天板を追加購入するのであれば少し大きめの天板にしようかと思っている
FlexiSpot E8 に付属してきた天板も悪くないのだが、僕が単純にかなでもの天板が好みってだけの話だ
我が家にある かなでもの天板は「ラバーウッドN」。かなでもので扱う素材の中では固めの天板である
この天板の手触りがとてもいい。触るだけでモチベーションがあがる
さらに天板自体に厚みがあるのだ
ここは好みかもしれないが、天板は厚みがあるほうが安心する。タイミングの揺れもディスプレイや周辺機器に伝わりにくいだろう
現にFlexiSpot E8 の天板でタイピングをするとモニターアームからディスプレイに振動が伝わって微動に動くのが気になっている
今年中には答えを出したい
あれこれと言ったけど「今すぐに天板を買い換える!」というわけでもない
実は悩んでいるポイントは2つ
かなでもの で”新たな天板”を購入して、FlexiSpot E8 の電動昇降デスクの脚を装着する
前者はお金をかけずに かなでもの天板にすることができる。だけど、横幅は145cm と今の天板より少し狭くなる
後者はお金がかかるものの、好きなサイズの天板を購入することができる。FlexiSpot E8 のおかげで横幅160cm の天板でも自室に設置できることがわかったので天板だけ購入するのもアリかなと思っている
まだ結論がでていないが、今年中にはどうにかしたい。何かいい案があれば教えてもらえると幸いだ
では本日はこのへんで
最後までお読みいただきありがとうございます
また明日の記事お会いしましょう!
自宅にある かなでものラバーウッドN に FlexiSpot E8 の電動昇降デスクの脚を装着する