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デスク上に見えているケーブル接続のデバイスがあるとカッコ悪い?妻に「ケーブル多いね」と言われました

デスク上に見えているケーブル接続のデバイスがあるとカッコ悪い?妻に「ケーブル多いね」と言われました

ここ数ヶ月で、デスク環境がコロコロと変わり始めている。

デスクシェルフを設置してみたり、iPad mini をサブモニターに使ってみたり、左手デバイスをまた使い始めたりと。

快適な環境になってはいるのだが、そんな変化してくデスク環境を見ていた妻にひとこと言われたのだ。

妻:「ケーブル多いね」

・・・

・・

気にならないような気になるセリフ。現状のデスク環境で見えているケーブルが多いのか少ないのか再確認していく!!

デスク上で目立つケーブルは3本ある

1本目:HHKB

デスク上で目立つケーブルは3本ある

デスクをパッと見たときに目に見えて目立つケーブルは全部で3本ある。

まず1本目は、毎日お世話になっているキーボード HHKB。Bluetooth接続できるモデルではあるが、あえてケーブル接続で利用している。

理由は単純で、

  • バッテリー残量を気にしなくていい。
  • ドッキングステーション経由で利用しているクラムシェルモードの社用・私用Macの切り替えがめんどくさくない。
  • 誤作動しづらい。

作業をするという1点を追求すれば、Bluetooth接続よりケーブルの有線接続の方がよい。

2本目:MX Creative キーパッド

2本目:MX Creative キーパッド

2本目の目立つケーブルはこちら。MX Creative Console のキーパッドだ。いわゆる左手デバイスというもの。

このデバイスはそもそも常にケーブル接続でないと使えないため。どうすることもできない。

3本目:iPad mini(サブモニター活用)

3本目:iPad mini(サブモニター活用)

3本目の目立つケーブルは、サブモニターとして使っている iPad mini だ。

こちらもHHKB同様にケーブル無しでもサブモニターとして利用することはできるけど、バッテリーの消耗が非常に激しい。

日々リモートワークで、ほぼ1日中サブモニターとして使うので、常に充電しとくためにもケーブルを接続しているというわけだ。

なので、バッテリーの持ちを考えるとあまりケーブルを外すことは考えられない。

言うほどケーブルは多いか?

言うほどケーブルは多いか?

目立つケーブルは3本。

俯瞰的にデスクを見てみると、特に目立つのは、MX Creative Console と HHKB か?仲良くデスクシェルフからケーブルが伸びている様子がしっかりと見える。

たしかに以前のデスク環境に比べるとモノが増えたような気がする。だから妻に「ケーブル多いね」「ゴチャゴチャしてない」と言われるのか。

『デスクの見た目』を気にすると、作業にストレスがたまる。

『作業のしやすさ』を気にすると、デスクの見た目に妻が小言を言ってくる。

うーむ。何が正解なんだ!?

ケーブルを無くせそうなのはHHKBのみ

ケーブルを無くせそうなのはHHKBのみ

もしケーブルを無くせるとしたら、HHKBかな。

Bluetooth接続することで、ケーブルを1本無くすことができる。ただこれやると、社用と私用Macでいちいち接続先を変更する必要があるんだよな。

それがめんどくさい。

ドッキングステーションにBluetoothレシーバーを差し込んで、HHKBと接続すれば、いちいちHHKB側で接続先を変更する必要はなくなるかな?

今度試してみよう。

それができるならケーブルを1本減らすことができるかもしれない。

ケーブルは見えない方がいい?

ケーブルは見えない方がいい?

こんな感じで、妻に「ケーブル多いね」と言われて、ぐはっ!?となった記事を終えたいと思う。

実際にデスク環境で、ケーブルが見えているってどうなんだろか?

昔はすげー気になっていたけど、無線接続するより間違いなく安定するからケーブル接続しても気にならなくなったんだよね。

だけど、ケーブル見えていないほうがデスクとしてはスッキリするか。

ケーブルが見えても気にしない!見えない方がいい!など意見があれば教えて下さい。参考にします!

では本日はこのへんで。

最後までお読みいただきありがとうございます。

また明日の記事でお会いしましょう!

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