16インチ MacBook Pro(2019)のようなMacBookシリーズを使っていると、どうしても気になるのが”ディスプレイの汚れ”だ
購入当初は汚れやホコリもなく、そのディスプレイには「キレイ」のひとこと
まったく汚れが見えないこのディスプレイだが、残念なことに使えば使うほど汚くなっていく。どんなに注意していてもディスプレイは汚れていくのだ
「ディスプレイの汚れが耐えられない!」という人はぼくだけではないだろう
本日は、MacBookを購入したら必ず一緒に用意をする保護フィルムを紹介する
Contents
moshi iVisor AG for MacBook Pro 16
「moshi」から発売されている「moshi iVisor AG for MacBook Pro 16 」を購入した
愛用の前機種であった15インチ MacBook Pro(2016)も同様に「moshi」の保護フィルムを愛用
なぜそんなに「moshi」の保護フィルムにこだわっているのか
- 貼り付けが簡単
- 気泡が100%入らない
- 洗って再利用することができる
- 保護フィルムにしては価格が高い
貼り付けが簡単
16インチという巨大なディスプレイなのに貼り付けが非常に簡単なのだ。それもそのハズ。”ディスプレイ面は貼り付けない”のだ
枠の部分だけ貼り付けるので貼り付けが非常にかんたん!
気泡が100%入らない
100%はいいすぎかもしれないが、ほぼ100%気泡が入らないと言っていいだろう
先程も述べたが枠の部分のみを貼り付ける形なので、フィルムを貼り付けるときによくできる”気泡”がまったくない
気持ちよくMacBookを使うことができる
洗って再利用することができる
保護フィルムでこんなことをしていいのだろうか。「moshi」の保護フィルムは”そそぎ洗い”をすることができる
保護フィルムと言えど使っていけば汚れていく。洗って再利用できる保護フィルムってすごくない?(多分、洗わないけど…)
保護フィルムにしては価格が高い
皆さんは保護フィルムっていくらぐらいなら購入しますか?
保護フィルムはピンからキリまでありますが、「moshi」の保護フィルムは少し高めの5,000円弱。ちょっと高いですよね〜
「moshi」の保護フィルムを装着
上記画像が実際に「moshi iVisor AG for MacBook Pro 16 」を貼り付けた状態
どうだろうか?
“保護フィルムが貼り付けている”ような感じはあまりしない。言われなければ保護フィルムが貼ってるあるなんてわからないだろう
特徴のひとつである「気泡が入らない」がヤバい。枠だけの保護フィルムは多少不安になる人もいると思うが、これは間違いない保護フィルムだ
近寄ると初めて保護フィルムが貼っていることがわかる
貼り付けするときは、”ディスプレイの枠”と”フィルムの枠”を合わせるのが少し大変なくらい
個人的にオススメな貼り方は”カメラ部分”から合わせて貼り付けるとうまくいく
ここがずれちゃうと実際にインカメラを使うときにフィルムが邪魔しちゃうので注意したほうがいい(インカメラそんなに使わないけど…)
ディスプレイの保護フィルムは少しお金をかけたほうがいい
MacBookのディスプレイは毎日見るもの!!
そこが汚れているとなると、作業時にモチベーションがダダ下がりするのは間違いないだろう
冒頭で保護フィルムはピンからキリと言ったが、出来れば少しいい保護フィルムを購入するといい
保護フィルムをいちいち剥がして貼り直すなんて手間がかかると時間ももったいない!!
16インチ MacBook Pro じゃなくてもMacBookシリーズをお使いの方は「moshi」の保護フィルムはマジでオススメ!
参考にしてもらえると幸いです!!