先日レビューした WORLD GADGETS デスクシェルフ。僕のデスクをワンラックアップのオシャレ環境にしてくれたわけだが、さっそくひとつ困っていることがある。
僕はデスクシェルフの使用経験がほぼないと言っていい。過去に自作のデスクシェルフを使っていたことがあるが、わりと早い段階で使うのをやめてしまった。それに自作で作ったデスクシェルフにはなかったものが、WORLD GADGETS デスクシェルフ にはあるのだ。
そうです。タイトルにもありますが、引き出しトレイです。
本日は、この引き出しトレイに何を収納していいのか困っているというお話です。
ではいってみよう!
※本記事は製品提供にPR記事です。製品のメリット・デメリットを素直にレビューしていきます
・WORLD GADGETS デスクシェルフ!デスク環境をワンラックアップ!?高級感もあり満足度が高いデスクシェルフです
Contents
初めての引き出しトレイ
デスクシェルフに搭載された引き出しトレイ。初めての経験すぎて何を設置していいか困っている。せっかくモニター下に便利な収納スペースがあるのだから、どうにか有効活用していきたいところ。そして、それなりオシャレな感じにもしたい!!
当初は、MacBook Proでもいいかなーと思ったが、思ってたより取り出しづらかったりして、「コレジャナイ感」がある。
うーむ。果たして、この初めての引き出しトレイを僕は使いこなすことができるんだろうか。
現在収納しているモノ
その1:iPad mini(第6世代)
デスクシェルフの引き出しトレイに僕は何を収納しているのか!?まずは、ひとつめはiPad mini(第6世代)です。
ちょうどこの引き出しトレイに収まりがよかったのが、このiPad mini(第6世代)。利用頻度はそんなに高くないものの、たまにリモートワークのサブモニターで使ってみたり、サクッと調べ物をしたりするのに使っている。
手元でiPad mini(第6世代)にアクセスできるのは中々良い。
その2:電卓
ふたつめは電卓です。iPadを電卓として使ってもいいのですが、サクッと計算したいことが多いので、計算するときはいつも電卓を叩いております。
こちらもリモートワーク時にしか使いませんが、手元でアクセスできるのは便利と言えば便利です。
その3:CalDigit TS4
引き出しトレイの下部分ですが、せっかくなので紹介しておく。引き出しトレイの下には、ドッキングステーション CalDigit TS4 を設置。上部に少し余裕があるので、熱の心配もなさそうです。収まりも中々いいですよね。
CalDigit TS4 は僕のデスクには無くてはならない存在なので、スマートに収納できるのはかなり良いです。
その4:置き時計
続いて紹介するのが、置き時計ですね。電波時計なのに電波をキャッチしてくれない無印良品の時計です。
デザインがお気に入りなので使い続けています。数秒時間がずれてますが、特に気にしていません。だいたいの時間であっていれば問題ないのです。
こちらも引き出しトレイ下に収納している。収まっているには収まっているけど、心なしかバランスが悪い気がする。
その5:ホットキーパック
時計の隣には、BenQ PD3225U のホットキーパックを設置している。モニターの設定をこのホットキーパックから操作することができるので、あると中々便利。
使うときだけ引っ張りだして、使わないときは収納しとくことができる。余計なホコリがつかなくてよい。
利用頻度が高いモノを収納したい
引き出しトレイに収納しているアイテムを一通り紹介してみたが、これ実は適当にホイホイと収納しただけ。本当はもっと利用頻度の高いモノを収納したい。
だってよく見たらバランスも悪くないですか?
iPadは使う言って毎日使うわけじゃないし、電卓もガンガン使うわけじゃない。時計は何となくバランスが悪いし、使ってない空間も存在する。
かと言って、利用頻度が高いモノは「これだ!」というのもない。
FiiO K9 でも設置できたらいいなと思ったが、さすがにサイズ的に引き出しトレイを使って設置することができない。
うーむ。デスクシェルフに搭載している引き出しトレイの力を引き出すにはまだまだ僕には経験が足りない。
デスクシェルフの引き出しトレイに何いれてます?
こんな感じで、デスクシェルフに搭載している引き出しトレイに何をいれていいのか困っているというお話を終えたいと思う。
いやー今までデスクにこんな広い収納スペースがなかったもので、逆にどう使っていいのか困るし、悩んでいる。
もしよければあなたが引き出しトレイに収納しているアイテムを教えて下さいね!
では本日はこのへんで。
最後までお読みいただきありがとうございます。
また明日の記事でお会いしましょう!