自宅のデスクは普段ブログ用として使っている。たまにちょっと仕事をすることはあるけど、ほとんどブログのためのデスクと言ってもいい
2月に入り。なぜかこのタイミングで在宅勤務がスタートした
自然とマイデスクは仕事用として使うことになる
在宅勤務時は在宅勤務として最高のパフォーマンスを発揮するためにデスク上の配置などを変更している
本日は、普段見せているデスク環境ではなく
在宅勤務時にしか見せない
スーパーデスク環境をお見せしよう!!
Contents
デスク環境を真上から見るとこんな感じ
幅140cm × 奥行き60cm ほどの大きめのデスクなんだけど…
在宅勤務時は少し散らかった雰囲気がある。どれもこれも仕事で使うモノなのだから仕方ないとこだ
在宅勤務時のデスク環境としては、それぞれのアイテムを最高の配置している(自分ではそう思っている)
ってなわけで!!
右側からサクサクっと紹介していくよ!
ではいってみよう
- 絶対に必要なアナログ環境
- 説明不要。最強のキーボードとマウス
- ダブル 16インチ MacBook Pro
- 癒やし担当
絶対に必要なアナログ環境
ぼくの仕事はMacBook と Wi-Fi環境さえあれば作業自体はできる
できるんだけどね
アナログ環境としてメモ用紙は必要なわけですよ!!
なのでいつでも思いついたことやメモしたいことが出来たときのために在宅勤務時は常に右側にProject Paper を置いている
メモ用紙でそのサイズかよ?
と言われそうだが、大きい用紙の方がたくさん書き込む事ができるし、使い勝手がいいのだ
これはですね
在宅勤務をしている全ユーザーに試してほしい
Project Paper マジでいいよ!
説明不要。最強のキーボードとマウス
当ブログで何回も紹介している最強のキーボードとマウス。すでに説明不要だろう
初めて、このブログにきたひとのために少しだけ説明する!
ぼくは16インチ MacBook Pro 2019 を愛用しているんだけど、そのときに使うのが
- HHKB Professional HYBRID Type-S(キーボード)
- MX Master 3 for Mac(マウス)
を愛用している
どちらの商品も決して安いモノではないけど、引き換えに最高の作業環境と効率化を与えてくれる
この2つ新品で購入すると、トータル50,000円しないくらいではあるが
それだけの価値は十分にある
ぼくはこのスタンスで何年も使っているが在宅勤務時であろうとその作業スタンスが崩れることはない!
ダブル 16インチ MacBook Pro
通常は自宅と職場にそれぞれ置きっぱなしの16インチ MacBook Pro。在宅勤務時だけこのようにコラボのような感じで2台置きとなっている
16インチ MacBook Pro の使い分けはスキンシールで見分けている
- ブラックカーボン:ブログ・自宅用
- シルバーカーボン:仕事用・会社用
ってな感じで分けている
最初は「2台も邪魔くさいな〜」と思っていたんだけど、最近になって有効活用方法を見つけた
シルバーカーボンでクラムシェルモードにして作業を行う
そして、Zoom会議などが入ればブラックカーボンで接続する
ちょっと贅沢な使い方だけど、思いのほか使い勝手がいい使い方だったので2台同時利用をするようになった
やはり16インチ MacBook Pro は最高だ
癒やし担当
別に在宅勤務時のデスクだから!ってわけじゃないけど
癒やし担当を一応紹介しておく
デスクの上には常に癒やし担当アイテムを設置している
ミニ観葉植物やウッドアロマだ
- 目で見る癒やしを提供してくれるミニ観葉植物
- 香りで癒やしを提供してくれるウッドアロマ
ブログでも仕事でも長時間作業している最中に、見たり、香ったりすると少し休まります
1日の時間がデスクで過ごすことが多いのであれば、いずれか置いておくことをおすすめする!!
作業をする大事な場所だから気持ちも切り替わる
オフィスに出勤していた頃は、コロナウイルスを気にし早朝出勤を貫いてきた
07:00 にはオフィスインし、業務を開始していたのだ
その習慣のせいか在宅勤務をスタートした今でも、07:00 にはデスクに向かい07:30 には業務を開始している
自宅のデスクだけど、「作業をする場所」として認識しているので、デスクに着くと気持ちが切り替わり完全に仕事モードにすることができる
在宅といえど
集中できる場所を作るのは本当に大事
自分だけのスーパーデスクを作ろうぜ!
こんな感じで、在宅勤務時のデスクを紹介した
どうだったろうか?
基本的なデスク環境はそんなに変わることはないけど、在宅勤務時では在宅勤務ならではのデスク上のアイテム配置を使いやすいように変えている
自分のデスクなら
オフィスで出来なかったあんな配置やこんな配置が思いのままだ!!
ぜひ自分だけのスーパーデスクを作り上げて、オフィスで働くよりも効率のいいデスクに仕上げようぜ!