自粛中に購入した16インチ MacBook Pro 2019。外部ディスプレイに接続してデュアルディスプレイにしたり、クラムシェルモードで使ったりとかなり大活躍をしている
16インチ MacBook Proの使い方として、とても気に入っているのが「尊師スタイル」だ
普段は外部ディスプレイを使った作業環境が基本となるが、いつも同じ環境だと飽きてしまう
たまに行う「尊師スタイル」がたまらなく作業がしやすくてカッコイのだ
本日は16インチ MacBook Pro ユーザーなら1度は試すべき!「尊師スタイル」について語っていく
Contents
オレたちMacBook「尊師スタイル」
上記画像のようにMacBookのキーボード上にHHKBを乗せることを「尊師スタイル」と言います
いやいや
「MacBook Proのキーボードがあるのにキーボード乗せるの?」
と言ったらそこであなたは終了です
そんなこと言われなくてもわかってます
1番重要なのが、HHKBをMacBookのキーボードのように使えるということ!
- HHKBをMacBookのキーボードのように使える
- コンパクトな感じ!ガンガン作業が進む楽しさがある
- ひたすらカッコいい
HHKBをMacBookのキーボードのように使える
先程も述べたが大事なことなので、取り上げとく
普段から使い慣れいているキーボード「HHKB」をMacBookのキーボードの上に設置するだけで、それはもう「MacBookのキーボード」なのだ
快適な入力環境を与えてくれるHHKBとMacBookのコラボは、まさに芸術と言ってもいい
コンパクトな感じ!ガンガン作業が進む楽しさがある
16インチ MacBook Pro を外部ディスプレイに接続して使うことが多い
たまに「尊師スタイル」のような16インチ MacBook Proのディスプレイ1枚で作業をすると、そのコンパクトさから作業がいつもより進むのだ
何ていうかな〜
尊師スタイルをしていると、作業環境が「ギュッ!」とした感じなんだよね〜
それでテンションがあがります!
ひたすらカッコいい
ただの中二病の発言だから気にしないで!
「尊師スタイル」はただただカッコいいんだよ
1日ぐらいならずっと見ていても飽きない。「尊師スタイル」ならくだらない文章を永遠に書き続けられる
見た目にも作業している姿にも、とてつもなくカッコいいスタイルそれが「尊師スタイル」なのだ
「尊師スタイル」のやり方
だんだん「尊師スタイル」をやりたくなってきたんじゃない?
そんな人のために「尊師スタイル」のやり方を伝えておく
必要なモノは下記のとおり
- ①16インチ MacBook Pro
- ②HHKB
- ③キーボードブリッジ
最低限この3つがあれば「尊師スタイル」で作業をすることができる
ひとつづつサクッと説明しておこう
①16インチ MacBook Pro
16インチ MacBook Proは必須!
と言いたいとこだが、ぶっちゃけどのモデルのMacBook、Windowsのノートパソコンでも「尊師スタイル」にすることができる
「尊師スタイル」のためだけに16インチを購入するなんてことはやめてくれよ!
②HHKB
ぼくが使っているのは「HHKB Professional HYBRID Type-S」で静音機能がついているちょっといいやつ
ただ別に静音がいらないのであれば、もう少し安価なモデルがあるので購入するといいだろう
旧モデルなどは安くなっていてお買い得だ
③キーボードブリッジ
MacBookのキーボードとHHKBの間に挟めるのが、「キーボードブリッジ」だ
そのままHHKBをMacBookの上に置いてもいいのだが、誤入力される恐れがあるので、予算があるのであれば用意しておいた方がいいアイテムだ
使ってみると見た目以上に便利なのでオススメ!
マウスはあっても無くてもいい
ぼくは「尊師スタイル」をするときは、マウスを使っているが必須ではない
「尊師スタイル」でもトラックパッドは十分に使えるので安心してほしい
Touch ID 使えなくね?
そう
「尊師スタイル」はTouch ID、Touch Barごと覆い隠すので、よく使うTouch ID は使えないのだ
だが安心してほしい
MacBookからTouch ID を求められても「Enter キー」を1度押せば、パスワード入力モードに変わるので、Touch IDが使えなくてもそんなに困らないのだ
最強の16インチ作業環境
16インチの最強作業環境と言ってもいい「尊師スタイル」
タイピング作業が普段から多いのであれば、ぜひオススメしたいスタイルだ
自宅、職場、外出先、どこに行っても「尊師スタイル」なら作業スタイルを変える必要がないので場所を問わずいつもどおりのパフォーマンスを発揮することができる
「尊師スタイル」をまだ1度も経験されていないので試す価値は十分にありますよ!