
さてまたまた壁の話。今回はデスク横の壁ですね。これについてツラツラと語っていきたい。
以前に「Art3d 吸音パネル!木材のオシャレな吸音パネルが白壁のいいアクセントになって思ってたよりいい感じです」でも記事にしたのですが、吸音パネルを壁に取り付けることにより、見た目がかなりよくなった壁ではあるものの、正面の壁だけなんですよね。
しばらく使って見ましたが、デスク横の壁の白さが慣れないんです。
ってことで、有孔ボードがいいんじゃないかと思っている。
・Art3d 吸音パネル!木材のオシャレな吸音パネルが白壁のいいアクセントになって思ってたよりいい感じです

デスク横の壁が寂しい

まずはこちらの画像を見てほしい。
うーむ。デスク横の壁が非常に寂しい。そして、押入れのふすまが少し空いている。
白壁のままでもいいような気もしないことはないが、せっかくなので何かしら有効活用や見た目をグレードアップしてみたい。
前々から悩んでいるデジタル窓「Atmoph Window」の設置も考えてみたが、これはデスク横ってよりは正面の壁に貼り付けたいと考えている。
となると、選択肢は壁紙の黒かもしくは有孔ボードかってなったわけだ。
有孔ボードなら小物などをキレイに設置すれば、見た目もいいし使い勝手も良さそうだ。
有孔ボードがいいんじゃないかと思っている
「何かいいモノがないかなー」と悩んでいるところで、よく視聴するツヨシさん(@24shi_web)がデスクツアーの動画を公開。そこで紹介されていた有孔ボードが使い方がかなり神がかっておりました。
いやーこの動画で紹介されているデスク環境マジですごいですよ。
僕の部屋は4.5畳で狭くてデスク環境を思う通り作り込めない!なんて思ってたのですが、ツヨシさんのデスク環境は3畳ですからね。にもかかわらず、めちゃくちゃ魅力的なデスク環境。
部屋の広さって関係ないんだなと思いました。
話が少しそれましたが、この動画で紹介している有孔ボードの使い方。これなら僕のデスク環境にも合いそうな予感がします。
価格がそこそこ高い

ただツヨシさんが使用している有孔ボード・これが中々にお高い。勝手に5,000円くらいかなーと思ってたのだが、想像の3倍の価格。だけど、この有孔ボードはマグネットに対応しているので、アイテムの背面にマグネットシールでも貼り付けてあげれば有孔ボードに貼り付けることができる。
そう考えると全然悪くない気がする。しかもツヨシさんが実際に使っているモノなので間違いはないだろう。
ゴチャゴチャするのも嫌

この流れだと「有孔ボード買おう!」ってなるんだけど、よくよく考えると「有孔ボード」に取り付けるアイテムのことをあまり考えていなかった。
有孔ボードと便利アイテムを壁に取り付ければ見た目も使い勝手もいいと思っていただけに、それだといけない。
有孔ボードとしてもだが、どんなアイテムを取り付けたらいいのかも考えたいところ。見た目がゴチャゴチャするのも嫌だしね。
デスクがシンプルな感じで整っているのに壁がゴチャゴチャだとあまり意味がないから。
もう少し構成を練ってから手をだそうと思う。
すでに有孔ボードをお使いの方がいればぜひアドバイスをもらえると幸いだ。
では本日はこのへんで。
最後までお読みいただきありがとうございます。
また明日の記事でお会いしましょう!
