
いやー買ってしまいました。前々から欲しいと思っていた木材のオシャレな吸音パネル”Art3d 吸音パネル”です。
部屋の壁紙に散々悩んでいましが、当製品のおかげでいい感じにカッコよくなりました。
価格もそこそこ安価で取り付けしやすいので、僕のように自室の壁で悩んでいる方の参考になれば幸いです。
ではいってみよう!
・自室の壁に対して”まだ”悩んでおります。カッコいい吸音パネルを導入したい!!
・黒い吸音材を剥がしたら部屋が明るくて広く感じるようになりました

Contents
Art3d 吸音パネル
開封

サイズがサイズなのでそこそこ大きい段ボールで届きます。開封すると保護された吸音パネルが2枚、ピチピチに入っている状態。

付属品は吸音パネルと取り付けネジ、説明書的なのがあるが、説明書に関しては英語のみなので、英語ができない僕には全く役立ちませんでした。
写真のニュアンスでどう設置したらいいのか?を判断するセンスが必要となる。
仕様
カラー | 全8色 |
サイズ | 120 × 60 × 2 cm |
付属品 | 取り付けネジ 説明書 |
価格 | 2枚入り:14,699円 4枚入り:27,699円 |
価格も記載したが、僕が見る限り常にクーポンを出しているような感じ。クーポン仕様だと3,500円OFFで購入できる。
取り付け
ブラックカラーを選択

さっそく取り付け作業に入る。まずは箱から取り出したばかりの製品を見てほしい。
僕が選択したのは型番111という色。まー見たまんまなのだがブラックを選びました。やはりブラックはカッコいいな。
別途購入した虫ピンで取り付けする

Art3d 吸音パネルの取り付けは、付属のネジで止めたり、両面テープのようなモノで取り付けするようだが、同製品を使用している”ちから | ガジェットとインテリア(@insNote_C)さん”と同じ虫ピンを購入して取り付けることにした。

何から何まで黒なのでわかりづらいと思うが、虫ピンを一定の距離で取り付けしてく。両面テープも使うとさらに良いようだが、僕は使わないで虫ピンのみで対応。
一応、ブレることなく壁に取り付けすることができました。
取り付け完了


いくつか虫ピンを使い取り付けが完了。画像は取り付け後です。どうでしょうか?
いい感じに仕上がったかなと思ってます。
壁一面をこの吸音パネルにしてもよかったですが、それだと以前と変わらない気がするので、今のところは壁の一部だけに取り付けします。今後、気になったら一面を吸音パネルにするかもしれませんが、今のところはこれで満足。
白壁に黒のオシャレな吸音パネルが装着されていい感じになっている。
天井までカバーできていない

満足度が高い吸音パネルなのですが、ひとつ気になるのは天井までカバーできていないこと。デスクから離れると天井近くの白壁が見えちゃってるんですよね。
正直なところ同じ吸音パネルで埋め尽くしたいところですが、追加で購入してもカットする必要があるので、ためらっております。
まとめ

こんな感じで、念願のArt3d 吸音パネルを購入したお話を終えたいと思う。
壁をどうにかオシャレな感じにしたいなと思い導入したアイテム。以前の吸音材は結局やめてしまったが、今回の製品はどうなんだろうか?
今のところは満足しているが今後どうなるのかを見守っていてほしい。
では本日はこのへんで。
最後までお読みいただきありがとうございます。
また明日の記事でお会いしましょう!
