ブログや仕事の作業をするときに欠かせないガジェットMacBook。触らない日なんてないぐらい毎日使っている
そのMacBookだが外出時、それも移動時にも役に立つことをご存知だろうか?
ぼくは外出するときにモバイルバッテリーを持ち歩くことがない、出張に行くときもだ
そんなとき、iPhoneの充電が切れかかってたらどうするのか?
そう、閉じた状態のMacBookからiPhoneを充電しているのだ
もうひとつのMacBookの可能性。それは巨大モバイルバッテリー
よく出張時、移動時間がないのでiPhoneの充電が切れかかることがあるんだけど、そういうときは、MacBookからiPhoneを充電している
MacBookをお使いの方ならご存知かもしれないが、電源を入れた状態で閉じても、Type-Cからの充電はしっかりできるんですよね
こうなればもう、MacBookは最高の作業マシンとは別の顔である巨大モバイルバッテリーの顔が開放される
愛用しているのは、16インチ MacBook Pro 20219、完全充電時のバッテリー容量は、7801mAhだ(システムレポートから確認した)
十分モバイルバッテリーとしての役割を果たしてくれる
出張だけじゃなく外出時はMacBookを持っていくのでモバイルバッテリーが必要ない
MacBookがモバイルバッテリーとして活躍するのは、何も出張時だけじゃない
職場に行くまでの通勤時間や遠出をするときにだってMacBookがあればモバイルバッテリーは必要がないのだ
最近だと高性能なモバイルバッテリーがたくさん出ていて、ぼくも物欲が刺激されることには刺激をされるのだが、なぜかいつも購入までいくことがない
なぜかな〜と思っていたのだが、カバンの中にはいつも30万円近くする巨大モバイルバッテリーが入っていることが原因だったのだ
ぼくがモバイルバッテリーを購入するときは、外出時にMacBookを持ち歩かなくなったときだろう
ある意味で最強のモバイルバッテリー
こんな感じで、MacBookのもうひとつの顔を紹介してみた
MacBookを使いながらiPhoneを充電することはあると思うが、カバンにMacBookを入れながらiPhoneを充電することはなかなか無いだろう
まだ試したことがない人は、1度試してみるといい
これが思ってたより快適そのもの!!
MacBookを入れることができるカバンやリュックって、MacBookのType-Cが上を向いていることが多い
そこにケーブルを差し込んでiPhoneに突き刺せば充電できるし見た目も悪くない
別途でモバイルバッテリーを持ち歩く必要もないので荷物も増えないしね
普段からMacBookを持ち歩くひとは、お試しあれ!!