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Lindy Thunderbolt 4ケーブル!1本で映像・データ転送・充電が可能!ひとつは手元に持っておきたいケーブル

Lindy Thunderbolt 4ケーブル!1本で映像・データ転送・充電が可能!ひとつは手元に持っておきたいケーブル

クラムシェルモードで使うときのケーブルをどれにしたらいいかわからない!そんなあなたにオススメのThunderbolt4ケーブルがあります。

これを選んでおけば間違いありません。

本日紹介するのは、Lindy Thunderbolt 4 ケーブル です。これ1本で映像・データ転送・充電ケーブルとして利用可能です。

Lindy Thunderbolt 4ケーブル!1本で映像・データ転送・充電が可能!ひとつは手元に持っておきたいケーブル

Lindy Thunderbolt 4 ケーブル の特徴は下記のとおり。

Lindy Thunderbolt 4 ケーブルの特徴
  • 1本で映像・データ転送・充電ケーブルとして利用可能
  • Thunderbolt 4に対応
  • 2つの4K@60Hz、または1つの8K@60Hzの出力に対応

「Macで使うケーブルって何を買えばいいんだ!?」と悩みまくっている方はぜひ最後まで読みすすめてほしい。

ではいってみよう!

※本記事は製品提供にPR記事です。製品のメリット・デメリットを素直にレビューしていきます。

Lindy Thunderbolt 4 ケーブル

Lindy について

「Lindy」について知らない方も多いだろう。公式HPに説明があったので引用する。

1980年から現在に至り、ドイツの本社から始め、イギリス、イタリア、スイス、フランス、アメリカ、オーストラリアなど各国に事業展開を行っています。LINDYの商品を求めている多くのお客様に届けるように、イギリスからスタートして、アイルランド、スペイン、ポルトガル、北欧、東欧、アフリカ等、全世界14国に海外拠点があります。

日本法人を成立して、競争が激しい市場にもドイツの工芸を誇らしげに見せながら、高品質、良いサービスと適切な価格を提供しております。

引用:LINDYについて

外観・デザイン

外観・デザイン

パッケージはこんな感じ。取り出し口は出し入れがしやすいように大きな口になっていて、何回も口を閉じたり開いたりできる仕様になっている。使わないときは、この中に保管するのもいいだろう。

外観・デザイン

こちらがケーブル本体。今回ご提供いただいたのは、1mと2m。ちなみに画像は1mのケーブルだ。見た目はさほど特徴的なところはない。

外観・デザイン

先端部分はこんな感じ。Thunderboltのアイコンと「4」が表記されており、Thunderbolt 4 に対応していることを表しております。

仕様

コネクタ部分USB-C to C
シェル素材PVC
コネクタ材料ニッケルメッキ
接点構造リン青銅
接点材料金メッキ
カラーブラック
円形
規格Thunderbolt 4
対応帯域幅40Gbps
最大電力100W

Lindy Thunderbolt 4 ケーブル を使ってみて

クラムシェルモードの利用でも全く問題ない

クラムシェルモードの利用でも全く問題ない

まずは、Lindy Thunderbolt 4 ケーブル がどんなものなのか?初めて使うブランドのケーブルなので、検証するために、いつもリモートワークで使用する14インチ MacBook Pro に接続してクラムシェルモード運用をしてみました。

クラムシェルモードの利用でも全く問題ない

結果としては全く問題ありません。遅延を感じることはなかったし、モニターへの出力が安定しない!なんてこともありませんでした。

僕のようなクラムシェルモード運用ユーザーは安心して採用していいケーブルです。

Macを充電しながら外部モニターに出力することが可能

Macを充電しながら外部モニターに出力することが可能

クラムシェルモードは問題ない。なので、大丈夫だとは思うが、ちゃんと充電しながら外部モニターに出力するのかな?と思い。今度は、14インチ MacBook Pro と外部モニターのデュアルモニター環境にして確認してみました。

Macを充電しながら外部モニターに出力することが可能

こちらも全く問題ないですね。しっかり充電しつつ外部モニターに映像が出力されておりました。この状態でしばらく作業をしてみるも特にストレスを感じるポイントがなく。快適に作業ができました。

1mと2mが用意されているので利用用途で使い分けが可能

1mと2mが用意されているので利用用途で使い分けが可能

Lindy Thunderbolt 4 ケーブル のラインナップは2種類。1mと2mがある。2mタイプはクラムシェルモードで利用するといいだろう。

他にもデスクで利用するUSB-Cで運用できるダイナミックマイクと接続してもいい。

1mと2mが用意されているので利用用途で使い分けが可能

短めの1mはスマホの充電やスマホをモバイルモニターと接続して運用する使い方がオススメ。あとは作業デスクのメインモニターで利用するサブモニター出力にもいいだろう。

このぐらい短いケーブルのほうがケーブルがゴチャゴチャしなくてデスクがスッキリして使える。

Lindy Thunderbolt 4 ケーブル の気になるところ

コネクタ部分の存在感がある

コネクタ部分の存在感がある

※別にLindy Thunderbolt 4 ケーブルだからってわけではないが、Thunderbolt 4 ケーブルってこぞってコネクタ部分(根本の部分)が長くない?Lindy Thunderbolt 4 はまだ短めではあるが、もっとスマホで使うような充電ケーブル並に存在感がなければいいなと。技術的に難しいんだろうな。

ケーブルをまとめれるようなバンドなどがあれば良かった

ケーブルをまとめれるようなバンドなどがあれば良かった

出張先にもLindy Thunderbolt 4 ケーブル持っていきたい!ってことになったときに、このままガジェットポーチにいれると大変なことになる。せめてケーブルをまとめるようなバンドなどがあればよかった。

パッケージの袋に入れて持ち歩く!という手もないことはないが、それならガジェットポーチにいれる。

Thunderbolt 4 ケーブル 購入検討している方は要チェック!

Thunderbolt 4 ケーブル 購入検討している方は要チェック!
よかった点
  • クラムシェルモードの利用でも全く問題ない
  • Macを充電しながら外部モニターに出力することが可能
  • 1mと2mが用意されているので利用用途で使い分けが可能
気になる点
  • コネクタ部分の存在感がある
  • ケーブルをまとめれるようなバンドなどがあれば良かった

こんな感じで、Lindy Thunderbolt 4 ケーブル のレビューを終えたいと思う。

どのMacBook のクラムシェルモードで使うときに「どのケーブルを使えばいいのかわからない!」なんて方はぜひチェックしてみてほしい。

では本日はこのへんで。

最後までお読み頂きありがとうございます。

また明日の記事でお会いしましょう!

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