昨年に自宅デスクのグレードアップをするために購入した「かなでものデスク」。購入してからというもの「かなでものデスク」を使わない日はないんじゃないか!ってくらい毎日愛用している
「かなでものデスク」は天板を好きなサイズに出来たり、脚を好きなデザインのモノにできたりと幅広く対応してくれる。価格も50,000円ほどで高くも無ければ安くもないといった感じだ
そんなお気に入りの「かなでものデスク」を大事に大事に使ってきたんだけど、購入から4ヶ月ほど経過した今、よく見てみるとそこそこ傷だらけになってるんだよね
Contents
購入してから大事に大事に使ってきた
「かなでものデスク」の天板はサイズだけじゃんくて”素材”も選ぶことができる。ぼくが選んだのは、ラバーウッドN という素材を選択した
ラバーウッドN は「かなでものデスク」で扱う天板の中でもっとも硬めとのことで選びました
傷がつくことが何より嫌だったんですよね
ただ”硬めのデスク”を選んだからといってこれだけでは終わらせません
デスクマットも導入してデスクに傷がつかないようにした
毎日使うガジェットである。「キーボード」「マウス」「左手デバイス」に関してはデスクマットを定位置として、デスクに傷がつかないようにしました
デスクマットを導入することにより見た目もよくなり、デスクを傷や汚れから守ってくる。デスクマットは今まで使ってこなかったのですが本当に購入してよかったです
これで安心してデスクを使えるぞ!
思ったんですけどね・・・
気になる傷がつきました
購入当初はデスクを手でなぞると、とてもサラサラしてて気持ち良かったのですが、最近は手でなぞると、ちょっとした凹みが気になります
えーそうです
デスクマットを置いても、毎日気をつけていようとも、日々使ってれば気づかないうちに傷がどんどんついていくんですよね
気になる傷その1
気になる傷を紹介する
少し暗くてわかりづらいと思うが、凹みキズがあるのがおわかりいただけるだろうか?
何か硬いモノが接触したかのような傷です
一回見つけるとずっと気になるんですよね。今では「傷どこにあるの?」と言われれば一発で指を指せるぐらいになりました
気になる傷その2
「そんなの気になるの?」って言われるレベルの凹みキズかもしれないですが、見つけてしまうと気になるものです
感覚的にはディスプレイにドット抜けを発見したときの同じような気持ちです。ただデスクは見続けるものではないので、まだ我慢できます
デスクマットを使ったり、気をつけて使っていても知らないウチにこういう小さいキズは増えていくんだなーと思いました
今さらこれらの傷はどうこう出来ないので諦められませんが、諦めます
そんなに傷をつけたくないなら天板全部をデスクマットで保護してみる?
数カ所の傷を見つけたときに頭によぎったのは「こんなに傷が気になるなら天板全部をデスクマットで保護してみる」でした
事務とかでのデスクで使ってそうな透明な大きいデスクマット。あれを思い浮かべたんですよね。あれならどんなことをしても傷や汚れがついていくのはデスクマットだけ
ただなー
使い勝手は間違いなく良くはない!
と思ったので保留です。というより多分やらないでしょう
毎日使っているモノだからこそ大事に使っていきたい
「かなでものデスク」に凹みキズがついてしまったのは本当にショックです。デスクに座るといちいちチェックしてしまうんですよね
だけど思ったんです
- 1日の時間をほどんどこのデスクで過ごしている
- 毎日使っているのだから傷がついて当たり前
毎日使っているモノが傷や汚れノーダメージにするなんてほぼ不可能です。そう考えれば「かなでものデスク」についた傷のひとつひとつも、ぼくが仕事やブログを頑張っているからこそついた傷なのかなーと思えるようになってきました
毎日使うモノだからこそ大事に使っていきたいモノです
では本日はこのへんで
最後までお読みいただきありがとうございます
また明日の記事でお会いしましょう!