電子ペーパータブレット HUAWEI MatePad Paperを導入して数日が経過。始めて導入したジャンルのガジェットだったけど、ようやく僕の使い方が見えてきた。
iPadでいいじゃん!と思うかもしれないが、手書きメモをするのであれば、圧倒的に電子ペーパータブレットが使いやすい。
本日は、HUAWEI MatePad Paperと過ごす僕の使い方を紹介する。
Contents
HUAWEI MatePad Paper を購入した目的
HUAWEI MatePad Paper を購入した目的を振り返ってみる。
こんな感じで、目的はほぼ”雑に使えるメモ”です。
メモだけに4万円以上を出す価値があるのかというと、今のところ、僕は出してよかったなーと。
僕の生活にHUAWEI MatePad Paperが結構マッチしてるんですよね。
リモートワーク中は常に手元にあります
HUAWEI MatePad Paper が活躍するのは、特にリモートワーク中です。
朝はその日のタスクを書き出し、リモートワーク中はちょっとしたメモ書きをしている。(メモはよくしています)紙のメモと違うのは間違ってすぐ書き直せるのがいいし、ゴミもでないので、デスク上でスマートに使えるところ。
当初はバッテリーの持ちに多少不安がありましたが、工夫して使えば5日ぐらい充電しないで使えます。
仕事のメモは手元でサクッとすぐ手書きできるのがいいですよね。
自分の時間はアイディアの書き出しに使っている
リモートワーク以外の自分の時間では、アイディアの書き出しでも使ってます。
ブログのアイディアを書き出すのはもちろん。最近だと、YouTube動画についてのアイディアをメモしている。
とりあえず思いついたことは片っ端から雑にカキカキしております。メモ書きに特化して使おうと思って購入したHUAWEI MatePad Paperなので、変に気を使うことなく思いっきり書き込んでます。
就寝前には読書で使っています
メモ書き以外の使い方もしている。
就寝前は電子書籍を楽しんでおります。ただ電子ペーパーなので、パラパラとすぐ次のページにいくような漫画を読むと特有のもっさり感で少しストレスを感じます。
なので、HUAWEI MatePad Paperを使って電子書籍を楽しむときは、活字メインの書籍を読んでいる。
電子ペーパーで活字を読むと、目が疲れないのでいいんですよね。普通の書籍を読むのと変わらない感じで読書の時間を楽しむ事ができます。
専用ケースは使ってない
HUAWEI MatePad Paper には専用ケースが付属してくるんだけど、今のところ外に持ち出す予定が全くないので使っていない。
室内で使う分には、HUAWEI MatePad Paperは裸で十分。ケースを装着すると少し重たくなるし、メモをするときにかさばってしまうんですよね。
むしろ外に持ち出す時も裸でいいんじゃないか!?とさえ思ってしまいます。
HUAWEI MatePad Paperは裸でも背面がシボ加工されていて、汚れが付着しづらい加工がされているので、このまま持ち歩いても問題ありません。
僕は、HUAWEI MatePad Paperを裸で使います!!
雑にメモをしたい僕にはピッタリなデバイス
こんな感じで、HUAWEI MatePad Paper と過ごす僕の使い方についてツラツラと語ってきました。
電子ペーパータブレットを好んで使う人ってどのくらいいるんだろうか?
僕の生活だと、電子ペーパータブレットはかなりしっくりくるデバイスでした。近年のタブレットは解像度が良いとか処理速度が早いとかカメラが高画質など、高性能で何でも出来ますが、逆に何でも出来ない、メモ書きに特化したHUAWEI MatePad Paperは使っていて楽しい。
割り切って使えるってところがまたいいんですよね。何も出来ない分、使い方に迷う必要がないんです。
僕のようにリモートワークでよくメモをするような方はぜひ1度電子ペーパータブレットを手に取ってみてはいかがだろうか
では本日はこのへんで。
最後までお読みいただきありがとうございます。
また明日の記事でお会いしましょう!