テレワークばかりしていると、自分のデスク環境をひたすらアップデートしたい病気になってしまう
今もまさにその病気が発病中である
そして、現在悩んでいるのが、ケーブル問題だ
えー
上記画像をみてほしい
わかるでしょ?
ごちゃごちゃしているのがさ
先日、「MacBook にType-C 1本で周辺機器に接続されるのって言うほど便利か?」という強がった記事を書いてみたものの
やはりドッキングステーションが気になっているのが本音
ドッキングステーションがあったら配線問題は解決するのか?
配線がごちゃごちゃしているとこをアップしてみる
ん〜まったくキレイではない!!!
職場にあった「TourBox」も持ってきたので、デスクのうえがさらに賑やかになり、ケーブル祭りとなっている
ちなみにこの画像内でゴチャゴチャしているケーブルは下記のとおり
- 外部ディスプレイ接続用の Type-C ケーブル
- 16インチ MacBook Pro 充電用の Type-C ケーブル
- Lightningケーブル
- TorBox と MacBook を接続するためのケーブル
こう見返してみると、4種類しかケーブルがないものの、整理されていないせいか散らかっている印象になる
これはなに?
ドッキングステーションあったら一発で解決するもんなの??
すべての配線・ケーブルをドッキングステーションに集約して、ドッキングステーションからMacBook に接続すればいいんでしょ
ん〜〜
自分で言っててあれだけど、それかなりデスクのうえがキレイになりそうな気がする
ドッキングステーションってどれがいいんだろ
心の中では、
「ドッキングステーション使ってみぇ!!」
なんて思っているが、実際どのドッキングステーションがいいのかわかっていない
調べてみると、ガジェット系のYouTuber やブロガーが使っているドッキングステーション下記のモデルを使っている感じだった
Belkin ドッキングステーション
Belkin のドッキングステーションを使っているユーザーは多いイメージがある
デザインも悪くないし、ポート数が多くて便利なのかな?
ひとつ懸念材料があって、Amazonレビューを見る限り、16インチ MacBook Pro との相性はあまり良くなさそうなんだよね…
16インチ が充電されなかったり、いちいち接続しているケーブルを接続し直さないと外部ディスプレイが反応しなかったりするようなので、いまひとつポチるにはまだまだ様子見な感じがする
Caldigit TS3 Plus
個人的に見た目はこっちのほうが好きです
「Caldigit TS3 Plus」という商品だ
先程のBelkin のドッキングステーション同様に、15個ほどの接続ポート数があり、これ 1台でMacBook の足りないポートをすべてカバーすることができる
レビュー記事などを読み漁っていると安心なのは、16インチ MacBook Pro をしっかり充電できるという点だ
価格も28,000円(税別)とBekinより少しお安いのが嬉しい
ただし残念なことに現在(記事執筆時 2021.3.26)は、Amazon、Appleともに品切れ中だ
「外部ディスプレイ」と「TourBox」と「充電ケーブル」でドッキングステーションはいるのか?
こんな感じで、
「ドッキングステーションがあったらもっとデスクのうえがキレイになるんじゃね?」
なんて考えている
ただね…
ドッキングステーションがあったとしても接続するのは、「外部ディスプレイ」「TourBox」「充電ケーブル」ぐらいなのよ
SDカードも頻繁に使うわけでもないしな
それなのに、30,000円近くかけてドッキングステーションを導入する意味があるのかなと…
- メリットが 1本のケーブルに集約できる
- デスクのうえがキレイになる
だけだと、まだポチることが難しい
もうもう少し様子見をしようと思う
16インチ MacBook Pro におすすめのドッキングステーションなどがあれば教えてほしい