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初めてのオーディオインターフェイス。audient EVO4 を20日間使ってわかった5つのこと

初めてのオーディオインターフェイス。audient EVO4 を20日間使ってわかった5つのこと

初めて購入したジャンルのガジェット。オーディオインターフェイスこと audient EVO4。

月日が経過するのは早いもので使い始めてから20日間ほど経過した。

少し中途半端な期間な気もするが、audient EVO4 を20日間使ってわかった5つのことを記事にしていく。

オーディオインターフェイス初心者が、audient EVO4 をリモートワークでもプライベートでも使ってみてわかったことなので、これから導入を検討している方の参考にでもなれば嬉しい。

ではいってみよう!

audient EVO4 を20日間使ってわかった5つのこと

audient EVO4 を20日間使ってわかった5つのこと

好奇心と物欲、そしてデザイン重視で購入した audient EVO4。

20日間使ってきて満足と言えば満足。ただ不満があるのもまた事実だ。

まー完璧なガジェットなんて世の中に存在しないので当然と言えば当然。何が言いたいのかというとオーディオインターフェイスを導入して想像していたよりも僕は効果を感じることができなかった。という表現が正しい。

audient EVO4 を使ってわかった5つのことをは下記のとおり。

その1:スピーカー・マイクともにちょっと音質が良くなる

その1:スピーカー・マイクともにちょっと音質が良くなる

audient EVO4 を使うとスピーカーやマイクの音質がちょっと良くなる。

奥行き感とクリア感が増すんですよね。

なので、audient EVO4 を使う使わないでの違いはわかる。

この違いを求めて人はオーディオインターフェイスを求めるのだろう。

せっかく購入したスピーカーやマイクがさらに音質が良くなるというのであれば、オーディオインターフェイスを追加したい気持ちもわかる気がする。

その2:スピーカーは稀に途切れる

その2:スピーカーは稀に途切れる

audient EVO4 を使い始めた頃、音の遅延や途切れることがあったんだけど、Macと接続しているUSB-Cケーブルを取り替えることで改善。

そう改善したと思ったんだけど、まだたまに音が途切れることがある。

なにこれ?

スピーカーと audient EVO4 を接続しているオーディオケーブルが悪いのかな?それとも長時間使うと調子が悪くなるのか…よくわからん。

1回音が途切れるとその後しばらくは何回か続いて途切れるんだよね。

オーディオケーブルが悪いのかどうかを検証するにもオーディオケーブルをもう1本購入する必要があるのが悲しいところ。

どなたか優しい方。改善案をご存知あれば教えてほしい。

その3:スピーカーとマイクの接続端子をaudient EVO4 にまとめられる

その3:スピーカーとマイクの接続端子をaudient EVO4 にまとめられる

音質がどうこうの話ではないんだけど、物理的に audient EVO4 を導入するメリットがある。

それは、スピーカーとマイクの接続端子を audient EVO4 にまとめることができるのだ。

従来スピーカーとマイクはそれぞれ Mac に接続して使う必要があるけど、audient EVO4 にスピーカーとマイクを接続することによって、Mac と audient EVO4 を接続するだけで良いので、1本分の接続端子を節約することができる。

ドッキングステーション CalDigit TS4 のポートをほぼ埋めてしまった僕にとっては嬉しい誤算。自由に使えるポートがひとつ空くだけでも僕にとってはメリットは大きい。

その4:デスクのカッコよさレベルは上がる

その4:デスクのカッコよさレベルは上がる

audient EVO4 は見た目が大変良い。(デザイン重視で購入したから当然。)

デスクにそっとあるだけで、カッコよさのレベルが3段階ぐらい一気に上がる。

勝手なイメージだが、オーディオインターフェイスがひとつデスクにあるだけで、少し出来そうな人のデスクに見えてくる(僕がそう思っているだけ)。

誰に見せるってわけじゃないけど、自分のモチベーションのためにデスクが常にカッコよさを保つことは大事なことだ。

その5:今のところオーディオインターフェイスが絶対ないとダメ!とはなってない

その5:今のところオーディオインターフェイスが絶対ないとダメ!とはなってない

ここまで audient EVO4 を使ってきて、良いところだったり残念なところをツラツラと語ってきたけど、最後の最後で言わせてほしい。

今のところ僕の中では、オーディオインターフェイスが絶対ないとダメ!とはなっていないということ。

あれば良いけど無くても困らないだろうなーというのが正直なところです。

Audioengine A2+ Wireless や SHURE MV7 がUSB接続して使うことができる機器なので、そう感じているだけかもしれないが、絶対的に必要!というとこまでは浸透していない。

使いこなせていないだけの可能性はある

使いこなせていないだけの可能性はある

オーディオインターフェイス初心者の僕が audient EVO4 をたった20日間使っただけでわかった気でいるが、もしかしたら単純に僕が使いこなせていないだけで、さらに快適に使うための方法があるかもしれない。

audient EVO4 を100%使いこなすことができればまた感想が変わってくる可能性があるが、ここはもう僕自身の問題なのでもう少し待ってほしい。

ねちっこく使っていって、オーディオインターフェイスとは!?の奥深いとこまで追求していきたい。

気持ち的には不完全燃焼

気持ち的には不完全燃焼

冒頭でも少し触れたが、audient EVO4 を使ってみて満足と言えば満足、だけど不満もあるということ。

気持ち的には不完全燃焼だ。

初めてのオーディオインターフェイスがよくわかっていないからパッとしていないのかもしれない。

ただオーディオインターフェイスを導入することでかなりのち外が出るのかなと思ったのだ。

“ある”と”ない”で比較すると”あれば良い”ぐらい。

もっと高価なオーディオインターフェイスだとまた違うのだろうか….めっちゃ気になる(沼の予感)

こんな感じで audient EVO4 を20日間使ってわかった5つのことを終えたいと思う。僕と似たよな環境でこれからオーディオインターフェイスを導入を検討している方の参考になれば嬉しいです。

では本日はこのへんで。

最後までお読みいただきありがとうございます。

また明日の記事でお会いしましょう!

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