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MacBookを外部ディスプレイと接続して使うときの配置

MacBookを外部ディスプレイと接続して使うときの配置

人生の相棒と言ってもいい15インチ MacBook Pro。どこに行くにしても常に一緒だ

自宅でも職場でも基本的に外部ディスプレイに接続して利用している。MacBookをひとえに”外部ディスプレイに接続する”と言っても自分自身が使い勝手が悪ければ全く意味がない

僕は5〜6年ずっと自宅ではMacBookを外部ディスプレイに接続して使ってきたのでその経験を総合しMacBookを外部ディスプレイと接続して使うときのディスプレイ配置について語っていきたい

 

配置パターン①

MacBookを外部ディスプレイと接続して使うときの配置

紹介した配置パターン①がコレ!①は外部ディスプレイ、②はMacBookのディスプレイと考えてもらうといいだろう

目線を横移動するだけなので首の負担がなく、このスタイルで利用しているユーザーは多いのではないだろうか?

①をメインディスプレイとして②をサブディスプレイにし、作業を①で行う。メールやSNSのチャックは②で!といった使い方ができる

外部ディスプレイを接続して使うときの王道パターンだろう

サラリーマンブロガーのデスク環境!〜やっと落ち着いたデスク環境を紹介〜

 

配置パターン②

MacBookを外部ディスプレイと接続して使うときの配置

外部ディスプレイをモニターアーム等を利用してMacBookの上部に設置する配置パターン②。目線の動きが縦となるため人によるかもしれないが、僕は疲れが貯まりづらかった

ちなみに僕は職場ではこのスタイルで作業をしている。そのせいか同じスタイルで作業をする同僚が職場内で増えているのだが…

このスタイルは思ったり作業がしやすいんですよね〜

①で作業をして②でチャックするといった動きが出来るのでクリエイティブなことをするのであればおすすめの配置パターンだ

デスク環境が変化したぞ!〜サラリーマンブロガーデスク環境の悩み〜

 

配置パターン③

MacBookを外部ディスプレイと接続して使うときの配置

これを配置パターンのひとつしてカウントしていいのか意見が分かれるとこだと思うが、僕はカウントしよう

外部ディスプレイだけを使うパターン。そうです。MacBookはクラムシェルモードで使おうぜ!ってパターンです

ただただ大きいディスプレイ1枚で作業を行うのだ。僕は自宅ではこのパターンだ

見た目がスッキリしていてシンプルなので好んで利用している。特に作業スペースで困ることもない。昔は21.5インチほどの外部ディスプレイで同様のことをしていたが、15インチより大きいディスプレイで作業ができるのは正義だ

ある意味プチiMac化するので個人的には非常にオススメ!

デュアルディスプレイより大画面ディスプレイ1枚で作業は十分!!

外部ディスプレイ接続は1枚でいいと思う

よくネットで「自分のデスク」を紹介しているものがある。そこにはデスクの上で複数枚のディスプレイを接続してあれこれしているようだが、僕は1枚あればいいかな〜と思っている

常に動きを見なければならない(何かわからないけど)ようなことをしているのであれば複数枚の外部ディスプレイに接続してモニタールームのようなことをするほうがいいかもしれないが基本的には外部ディスプレイは1枚でいいだろう

サイズは24〜27インチがオススメ!それ以上の大きいディスプレイでもダメとは言わないがディスプレイ配置が固定されてしまう

あれこれ配置パターンを楽しみたいのであれば24〜27インチぐらいがちょうどいいだろう

過去にも僕はあれこれと自分のデスク環境をコロコロと変えているので参考にしてもらえると嬉しい

HIRAMAのひとりごと:デスク環境

 

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