ヘッドホンって手の届く範囲に設置したくありませんか?
天板裏に設置できるようにヘッドホンハンガーを使っているのですが、ヘッドホンを2台設置するとなると使っているヘッドホンハンガーじゃ無理あるので、新たなヘッドホンハンガーを購入しました。
Amazonにて現段階(記事執筆時点)で評価が確認できてない VORCOOL ヘッドホンハンガー を購入したのでレビューしていく。
Contents
VORCOOL ヘッドホンハンガー
調べてみると様々な種類のヘッドホンハンガーが発売されている。デスクにクランプするモノだったり、両面テープで取り付けるモノ、ネジ止めするモノなどがある。
デザインもヘッドホンを設置する部分が広かったりと狭かったりと悩むポイントが多いが、シンプルなデザインである VORCOOL ヘッドホンハンガー を選択した。
評価が全くなく不安なところもあったが、安価だったので「失敗してもいいかな」というくらいの気持ちで購入しました。
VORCOOL ヘッドホンハンガー仕様
カラー | ブラック シルバー |
素材 | 金属 PU |
サイズ | 約9.5×4×6cm |
重量 | 95g |
VORCOOL ヘッドホンハンガー 外観・デザイン
なんでVORCOOL ヘッドホンハンガーを購入したの?
VORCOOL ヘッドホンハンガー を購入した理由を語らせてほしい。
もともと天板裏にヘッドホンハンガーを使ってヘッドホンを設置していたんだけど、ここ最近、ヘッドホンを2台天板裏に設置するようになって、使っていたヘッドホンハンガーでは心もとなかったんですよね。
なので、さらに頑丈そうでヘッドホンをやさくしく設置できそうな VORCOOL ヘッドホンハンガー を選択。
APPHOME ヘッドホンハンガー を使ってたんだけど、ヘッドホンハンガー自体のサイズが小さすぎて、ヘッドホンとヘッドホンをガッチャンコしてるんだよね。
これはめちゃくちゃ気になる。
もう少しヘッドホン同士を離して設置したいけど、APPHOME ヘッドホンハンガーだと難しいので新たなにVORCOOL ヘッドホンハンガーを導入しました。
VORCOOL ヘッドホンハンガー を設置
設置方法は非常にシンプル。天板裏に付属のネジ・両面テープを使い貼り付けるだけ。今回僕は魔法のテープ鬼ピタを使って取り付けていきます。
魔法のテープ鬼ピタで貼り付けていく
ベスト位置を決めて貼り付ける
設置完了
VORCOOL ヘッドホンハンガー を使ってみて
ハンガー部分が広いのでヘッドホンをしっかり固定できる
見た目によらずハンガー部分がそれなり広め。ヘッドホンのかける部分の幅が広くても安心してかけることができる。
ヘッドホンハンガーってモノによっては幅がめちゃくちゃ狭いのもあったりする。狭いとヘッドホン側に痕が残ったりして気になるんですよね。その点、VORCOOL ヘッドホンハンガーには余裕があるので安心です。
ヘッドホンとの接触面はPU素材なので安心
素材は金属だけど、ヘッドホンとの接地面だけPU素材が施されているので、多少、雑にヘッドホンをかけても傷がつくことはありません。
ヘッドホンってモノによっては数万、もしくは数十万するモノもあるので、少しでもヘッドホンに傷がつかない工夫がされているのは嬉しい。
シンプルデザインでカッコイイ
これめちゃくちゃ大事。デザインが非常にシンプルでカッコイイんですよね。
あまりヘッドホンハンガーしてるのは好きじゃなく、天板裏に設置してあまり目立たない感じのが良かったので、VORCOOL ヘッドホンハンガー はとても良い選択をしたと思っている。
ヘッドホンハンガーが目立たないので、ヘッドホン自体もカッコよく見えます。
VORCOOL ヘッドホンハンガー の気になるところ
1個販売なので注意
Amazonの販売ページだと2個セットかのうような画像があったり、パッケージも種類別で2個入っているかのような感じなんだけど、1個売りだから注意してほしい。
僕は2個セットなのだと勝手に勘違いして、2個目をあとから購入するという悲劇が起こっている。
ところどころ作りがあまいところがある
シンプルでカッコイイのに作りがあまりところがチラホラある。個体差かもしれないが、バリっていうんですかね。ちょっとチクチクするところもあって加工があまい気がする。
気になるほどではないが、嫌な人にとっては嫌だろう。
天板裏にヘッドホンハンガーを設置したいならチェックしてみて
こんな感じで、VORCOOL ヘッドホンハンガー のレビューを終えたいと思う。デザイン重視で購入したが、ヘッドホンハンガーとしての仕事はしっかりしてくれているので、個人的には満足。
天板裏にヘッドホンを設置したい方はぜひVORCOOL ヘッドホンハンガーをチェックしてみてはいかがでしょうか。
悪くないですよ!
では本日はこのへんで。
最後までお読みいただきありがとうございます。
また明日の記事でお会いしましょう!