このサイトでは記事内に「アフィリエイト広告」などの広告を掲載している場合があります。

ステルスマーケティングや誇大表現を防ぐためWOMJガイドラインに従いPR記事には記事冒頭に「マーケティング主体の名称」と「関係性の内容」を明記していますので安心してご覧いただけます。

問題のある表現が見つかりましたらお問い合わせまでご連絡いただけと幸いです。

実は我が家の妻はブログ用カメラマンだったりします(自称)

実は我が家の妻はブログ用カメラマンだったりします(自称)

ここ最近、依頼されたレビュー記事ばかりだったんでたまには雑記。当ブログで利用してる写真はもちろん僕が撮影しているモノを使っている(当たり前)

だけど、稀に”妻”が撮影している写真もあるんですよね。お気づきでした?

ブログを始めた当初・・・と言っても何年も前のことですが、そのときは当たり前のように一人で撮影をしていたんですけどね。気づけば妻が撮影を手伝ってくれるようになりました。

本日は、”実は我が家の妻はブログ用カメラマン(自称)”のお話をしていく。

ではいってみよう!

当ブログ専属カメラマン

当ブログ専属カメラマン

当ブログ専属カメラマン。好きなモノは、ちいかわの”うさぎ”。上記写真は僕が撮影しているわけですが、ブログに使うって話だけで細かい話は特に説明してません。

さて、基本的には僕自身でブログ写真は撮影をしているんだけど、どうしてもひとりで撮影が難しいときがある。それは”僕の両手を写真に入れたいとき”や”製品を使っている様子”などだ。

三脚を使ってタイマーで撮影すればいいんだけど、画角やら何やらを設定していると、どうしても時間がかかってしまう。そんなときは妻の出番。

例えば先日紹介したSwitch 2の保護フィルムのレビュー記事では、僕がSwitch 2のモニターをクリーニングしているところを撮影してもらった。

三脚を用意して画角を決めて、タイマーで撮影して・・・ってやるよりは、妻を呼んで「こんな写真を撮影したい」と伝えれば、一生懸命撮影をしてくれるし何より早い。大変助かっているんですよね。

再撮影を依頼すると「ムスッ」とする

再撮影を依頼すると「ムスッ」とする

ただいつも撮影がうまく成功しているわけではない。ピントが合ってなかったり、こちらが想定していた画角じゃなかったりしたときは再撮影をお願いするわけだが、「なんでよ!いい写真でしょ!!」とちょっとムスッとする。

これが連続で再撮影になると、だんだん機嫌も悪くなってくるので、撮影後にお菓子などを購入して機嫌を取ることがあるんですよね。

それでも自分で三脚立ててあーだこーだやるよりはサクッと撮影ができるので楽しんでしまう。

お願いすると喜びながら撮影してくれる

お願いすると喜びながら撮影してくれる

写真撮影をよく妻にお願いをするが、妻自身、写真撮影が嫌いなのか?と言うとそうではない。むしろ喜びながら手伝ってくれる。

妻に「ブログ用の写真撮影手伝って!」と伝えたらニヤニヤしながら近づいてくる。カメラを持たせて、どんなシーンを撮影したいかを伝えて撮影会が開始。たまに「この方がいいんじゃない?」とアドバイスもしてくるのだから、ある意味カメラマンである。むしろ妻自身で自称している。

そんなお手伝いをしてくれる妻にもひとつ問題点がある。

ひとつ問題点があるとするなら

ひとつ問題点があるとするなら

そんなに大きな問題点ではないんだけど、妻が撮影するたびに「あーあ、SONYのカメラで撮影したいな」と言うのだ。

えーそうです。妻は以前からSONYのカメラがいいと言っていて、たまに家電量販店に行ってカメラを見ることがあるのですが、ずっとSONYのカメラを見ているんですよね。

僕の持っている FUJIFILM X-H2 を購入するときも、SONYとどちらにするかすげー悩みましたが、色味などが好みのFUJIFILMを選択。妻が残念そうにしていた顔は今でも覚えてます。

SONYに完全に移行するか、妻用のSONYのカメラを購入するか・・・いやそれはないか。

SONYするかどうかはまた機会があれば悩むことにする。

では本日はこのへんで。

最後までお読み頂きありがとうございます。

また明日の記事でお会いしましょう!

Sponsored Links