去年あたりまで季節ごとに「サラリーマンブロガーのカバンの中身」ということで何本か記事を出して紹介していたのだが、最近全くもってこの系統の記事を出していなかったので久々ではあるが、カバンの中身シリーズをやっていこうと思う
年に数回程度ではあるが、用事で実家のある富良野に帰省をすることがある。ということで今回は帰省時のカバンの中身を紹介する
帰省時でも完璧なガジェット構成
この持ち物を見られると「お前は何のために帰省するんだ!?」と言われそうだが、僕が帰省するときに持っていくものは以下のとおりだ▼
- 15インチ MacBook Pro(2016)
- 12.9インチ iPad Pro(第2世代)
- FUJIFILM X100F
- ケーブル類ポーチ
- ソーイングセット
- 下着類
- 衣類
で終わりだ。だいたい富良野には2泊3日ほどする
その間、全くブログ更新をしないってことは無いし富良野で記事になりそうなこともあるかもしれないのでカメラも必須なのだ
ただこれでブログも突然入る仕事にも対応することができる
ここ最近はiPadを富良野に持ってきても活躍の場があまりないのでHHKBを持ってきたほうが作業効率が上がりそうな気がするので悩んでいる
「かわるビジネスリュック」が大活躍!
先程のガジェット達を持ち運ぶのに利用しているのが「かわるビジネスリュック」だ
ガジェットや衣類類がたくさんあるのだが、これらがすべて収まるのが嬉しい
実家へ帰省するときは2泊3日程度であれば「かわるビジネスリュック」ひとつあれば必要なモノをすべて持っていくことが出来るのだ
ただそれなりに重量はあるのだが、コンパクトにまとめられているので良しとしよう
「かわるビジネスリュック」は長年使っているが普段の通勤からちょっとした遠出、どちらもで対応してくれる万能リュックだ
出来ることならもっとコンパクトにしたいところ
毎回、実家に帰省するたびに思うのだが出来ることならもっと持ち物をコンパクトにしたいところ
仕事道具はどうしても妥協出来ないので、現在使っている仕事道具はそのままいかにコンパクトに持っていくのかを模索している
どこに行っても最高の作業環境を整えつつ身軽にコンパクトに荷物をまとめたい!
カバンの中身に面白い変化があればまた記事にしたいと思う