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「WH-1000X M2」がやってきて一週間!使用感をカンタンにレビュー!

どうも!HIRAMA(@hiramarilyouiti)です!!

以前「【レビュー】「WH-1000X M2」〜ノイズキャンセリングがヤバイのがきた〜」をひょんなことから購入し、約1週間程度経過したのでカンタンに使用感などを伝えたい

 

主な使用環境は自宅

「WH-1000X M2」を主に使用する場所は自宅だ

我が家はお世辞と言えないほど部屋は狭い。こんな家で夫婦二人暮らししているのか?と思われるほど狭いのだ。しかもペットが二匹も一緒に暮らしているので我が家は4人家族となる

それほど狭い部屋で作業をするとなるとやはりテレビやペットの鳴き声等で、自宅の中はかなり盛り上がっている状態だ

自宅なので慣れていると慣れているのだが、自分の部屋も特にないのでひとりの時間というのはかなり貴重となる

我が家の暗黙のルールでお互いやりたいことをやる!というのが、あるのでプライベートな時間はお互いにゲームしてたり、ブログ書いてたり、仕事をしていても干渉しないようにしている

ただどんなにプライベートの時間を自由に過ごしていても、「音」だけはどうにもならない

なのでヘッドホンはかなり貴重な存在となるのだ

 

ひとりの時間を確保してくれる

自宅に帰宅すればどんちゃん騒ぎな我が家なのだが、「WH-1000X M2」を購入してからというもの「ひとりの時間」というのを確実に確保出来ている

部屋には嫁さんもペットもいるのだが、「WH-1000X M2」を装着すると周りの雑音が一斉に無くなり、静かな自分だけの空間を演出してくれる

「WH-1000X M2」からは僕が好きな音源のみ。それ以外の余計な音は全くと言っていいほど聞こえてこない

部屋でひとりでいるかのような時間を過ごすことができ作業に没頭することができる

「WH-1000X M2」は僕が初めて購入したノイズキャンセリング搭載ヘッドホン。「ノイズキャンセリング」がどんなものなのか?というのは何となくわかっていたつもりだったが、ここまで雑音をカットしてくれるものだとは全く知らなかった

「もっと早くに購入しとけばよかった!」

と今更ながら少し悔やんでいる

 

バッテリーが思ってたより持つ

ノイズキャンセリングだけでも十分に満足なのだが、もうひとつだけ伝えておきたい

それはバッテリーの持ちだ。以前に使用していたヘッドホンもBluetooth接続とケーブル接続どちらでも接続出来たのだが、Bluetooth接続するとどうしてもバッテリーの消費が激しく、15インチにケーブルを直接接続して使用していたのだが、「WH-1000X M2」はBluetooth接続にも関わらず、バッテリーがすごく持つ

やはりケーブルが無い方が、作業するにも煩わしくないので嬉しい

充電のmicroUSB端子なので今後、外出先で使用するようなことになってバッテリーが切れになってもカンタンに充電できるのはかなりメリットがあるだろう

まとめ

初めての高額高性能ヘッドホンだったが、購入して本当に良かったと思っている。外出先では使う予定は今のとこ無いのだが、ここまでノイズキャンセリングが凄いのであれば、外出先でもその活躍が広がっていく気がしてならない

僕みたいに自宅に自分の部屋がなく、家族がいる茶の間等で作業をするユーザーには必須のヘッドホンなのではないだろうか

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