日々テレワークしているデスクに設置しているライトはモニターライト「BenQ ScreenBar Halo」のただひとつだけ
手元を明るく照らしてくれるから作業するのには困らないし、このライトだけあればいいとずっと思ってたんだけど、最近になって部屋も明るくして使った方が「目に負担がないんじゃないか!?」と思っている
1日12時間以上デスクでテレワークやブログ作業をしている身としては、暗い部屋でモニターライトだけだと、どうも目がチカチカするのだ。もしかしたら年齢のせいかもしれない
「BenQ ScreenBar Halo」は最高のモニターライト
愛用しているモニターライトは「BenQ ScreenBar Halo」だ。モニターライトの最高潮といってもいい
無線リモコンで操作も可能(あまり操作しないけど)、BenQ ScreenBar Halo 本体もシンプルなデザインでディスプレイの上に設置しても邪魔になることはない
しかも手元をかなり明るく照らしてくれる
これだけ見れば「BenQ ScreenBar Halo」だけでもいいような気もするんだけど、長時間の作業だと逆に目が疲れてくれるのだ
モニターライトを使った状態で部屋の明るさを変えてみる
デスクのカッコよさだけで言うと、間違いなく左画像の”部屋を暗くしている”方だ。手元も十分に明るいし全然パソコン作業をすることができるだろう
ただこれが長時間ずっとディスプレイを見つめて作業をするとなると、ディスプレイ周りの暗さと手元の明るすぎるせいか目がチカチカしてくる
逆に右画像に関しては、部屋を明るくしているおかげでディスプレイ周りも明るく目に優しい。長時間デスクに座って作業をしていても目に疲労が溜まりづらいのか、あまりチカチカすることはなかった
最近では、部屋を明るくする + モニターライト を使った運用している
部屋が明るいならモニターライトは使わなくてもいくない?
「部屋が明るいのならモニターライトを使わなくてもいくない?」と言われそうだけど、そんなことはない
左画像が”部屋の明るさのみ”、右画像が”部屋の明るさ + モニターライト” だ
当然と言えば当然なんだけど、モニターライトを使っている方が明るいことがわかる。正直、作業中はほとんど手元を見ることはないが、手元が明るいことにこしたことはない
結論|部屋を明るくする + モニターライト の組み合わせが、ぼくにはしっくりきている
暗い部屋でモニターライトだけ使うことも全然できるんだけど、ぼくは「部屋を明るくする + モニター」の組み合わせで使うのが、とてもしっくりきている
デスクでパソコン作業ばかりしている身としては目が大事ですしね。なんていうか、小さい頃、親に「暗い部屋でゲームするんじゃないの!!」と言われた意味が何となくわかった気がする・・・
そもそもディスプレイばかり見ているので、目に優しいとか優しくないとか以前に長時間のパソコン作業をするな!って話なんですけどね
そういうわけにもいかないので、出来るだけ目に負担を欠けないような運用をしていきたい
では本日はこのへんで
最後までお読みいただきありがとうございます
また明日の記事でお会いしましょう!